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田中功起×梅津庸一×黒瀬陽平 「いま、日本現代美術に何が起こっているのか #2.5ーー個と集団から考える現代美術」 @kktnk @parplume @kaichoo

Description

【イベント概要】


いつの間にかシリーズ化した「いま、日本現代美術に何が起こっているのか」。
今回は美術家の田中功起さんと梅津庸一さんをお招きします。

ナンバリングが「2.5」となっているのは、加治屋健司さんと新藤淳さんを
お招きした前回との連続性を意識しているからです。
前回は主に、国外の言説を参照しながら、日本現代美術の現状、
そしてこれからの展望について議論を展開しました。

前回が「理論編」だとすれば、今回は「実践編」と言うべきでしょうか。
近年では国内よりも国外で目覚ましい活躍をされている田中さん。
一方、郊外を拠点に、意図的にドメスティックな文脈をまとわせながら
「パープルーム」というコレクティブ活動を展開する梅津さん。

それぞれ、まったく異なる立場で活躍するプレイヤーとともに、
日本現代美術の現状と可能性を論じてゆきたいと思います。

また、田中さんと梅津さんはそれぞれ、この春で第四期をむかえる
「ゲンロン カオス*ラウンジ新芸術校」のゲスト講師でもあります。
新芸術校の活動に興味がある方、第四期の受講を考えている方にとっても、
必見のイベントとなるはずです。(黒瀬陽平)


ゲンロンカフェでは「展覧会」「アーティスト」「作者性」といった基本的なことを
ぼくがどのように捉えているのかってところから話そうと思っています。
そういう前提を踏まえた上で「国内と海外」の二分法とか、
梅津くんもいるので時間あれば「受験絵画」についてとか、進んでいけたら。
(田中功起ツイッターより https://twitter.com/kktnk/status/955354181962907648)


これからの日本現代美術について多種多様な視点から考察していく「いま、日本現代美術に何が起こっているのか」シリーズ。
昨年11月に行われた前回第2弾は「『震災後』と『ポスト真実』の時代のアート」と題し、2010年代の日本現代美術を総括する4時間超えの大ボリュームのイベントとなりました。

今回は、ゲンロンカフェには3年ぶりにご登壇をいただくアーティストの田中功起さん、私塾「パープルーム予備校」を運営する美術家の梅津庸一さん、カオス*ラウンジの黒瀬陽平さんをお迎えし、日本の新しい現代美術について濃密な鼎談を行います!


【登壇者プロフィール】


田中功起(たなか・こうき)

<写真:題府基之

1975年生まれ。アーティスト、ARTISTS' GUILD、基礎芸術。主に参加した展覧会にミュンスター彫刻プロジェクト(2017)、ヴェネチア・ビエンナーレ(2017)、リヴァプール・ビエンナーレ(2016)など。2015年ドイツ銀行によるアーティスト・オブ・ザ・イヤー、2013年ヴェネチア・ビエンナーレでは参加した日本館が特別表彰を受ける。近年は、一時的な人びとの集まりを組織し、集団の行為を記録するという方法論を用いたプロジェクトを行う。主な著作、作品集に『Precarious Practice』(Hatje Cantz、2015年)、『必然的にばらばらなものが生まれてくる』(武蔵野美術大学出版局、2014年)、『共にいることの可能性、その試み、その記録-田中功起による、水戸芸術館での、ケーススタディとして』(グラムブックス)など。
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ツイッター:@kktnk
ウェブサイト:http://kktnk.com/


梅津庸一(うめつ・よういち)

1982年山形生まれ。美術家、パープルーム主宰。美術、絵画が生起する地点に常に関心を抱く。日本の近代洋画の黎明期の作品を自らに憑依させた自画像、自身のパフォーマンスを記録した映像作品、自宅で20歳前後の生徒5名と共に制作/共同生活を営む私塾「パープルーム予備校」の運営、展覧会の企画、テキストの執筆など活動は多岐にわたる。主な展覧会に『未遂の花粉』(2017年、愛知県美術館)、『恋せよ乙女!パープルーム大学と梅津庸一の構想画』(2017年、ワタリウム美術観)。作品集に『ラムからマトン』(アートダイバー)。

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ツイッター:@parplume

黒瀬陽平(くろせ・ようへい)

1983年生まれ。美術家、美術評論家。ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校主任講師。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。2010年から梅沢和木、藤城嘘らとともにアーティストグループ「カオス*ラウンジ」を結成し、展覧会やイベントなどをキュレーションしている。主なキュレーション作品に「破滅*ラウンジ」(2010年)、「キャラクラッシュ!」(2014年)、「カオス*ラウンジ新芸術祭2015『市街劇 怒りの日』」(2015年)など。「瀬戸内国際芸術祭2016」にカオス*ラウンジとして参加。著書に『情報社会の情念』(NHK出版)。

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ツイッター:@kaichoo


【チケットについて】

  • チケット料金は税込価格です。
  • ゲンロン友の会会員証または学生証のご提示で、当日の入場受付時に500円のキャッシュバックをいたします。会員割引と学生割引の併用はできません。学生証は国立公立学校または学校法人が発行したものに限ります。
  • お支払い後のキャンセルは受け付けることができません。あらかじめご了承ください。

【入場・座席について】

  • 開場は開演1時間前の18時となります。
  • 座席はチケットの申し込み順ではなく、当日ご来場いただいた順でのご案内となります。
  • 100名以上のイベントの場合、座席はご来場の時間によっては、見づらいお席やお立ち見席になる可能性がございます。お早めのお越しをおすすめいたします。
  • ゲンロン友の会上級会員(クラス30以上)の方は、クラスに従って座席予約のサービスがございます。ご利用の方は会員番号を明記のうえ、info@genron.co.jp にご連絡ください。

【そのほか】

  • イベントは延長となることがございます。途中、10分程度の休憩を挟みます。
  • イベント中、客席は禁煙となります。
  • 未成年の方、車でご来場の方にはアルコールを提供できません。
  • 18歳未満の方は23時以降の参加はできません。
  • 保護者が同伴しない18歳未満の方は22時以降の参加はできません。
  • 本イベントはインターネットでの動画配信を予定しております。ご来場のお客様は映像に映り込む可能性がございます。
  • イベント中の無断録画・録音はご遠慮ください



Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#311277 2018-01-26 04:01:53
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Fri Jan 26, 2018
7:00 PM - 9:30 PM JST
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Venue
Tickets
前売券 1ドリンク付 ※当日、友の会会員証/学生証提示で500円キャッシュバック SOLD OUT ¥2,600
友の会会員限定最前列席 前売分 1ドリンク付、共有サイドテーブル・電源あり ※ キャッシュバックはありません ※複数予約される場合はお連れの方が会員でなくても結構です SOLD OUT ¥2,600
Venue Address
東京都品川区西五反田1-11-9 司ビル6F Japan
Directions
JR・都営浅草線・東急池上線五反田駅西口から徒歩3分 東急池上線大崎広小路駅から徒歩4分 五反田駅西口を出て左側(池上線寄り)の通りを大崎広小路方面に直進し、橋を渡った先にある「天下一品」「松屋」と同じビルの6Fです。
Organizer
ゲンロンカフェ
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