オンデマンド再講義:記者会見・商品発表会の開き方 Part1(会見に向いているテーマは?、テレビ取材を呼ぶポイント、取材案内の作成方法) ※2022年度カリキュラム#4 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-12-25T22:00:33+09:00 Peatix Fumihiro Naganuma オンデマンド再講義:記者会見・商品発表会の開き方 Part1(会見に向いているテーマは?、テレビ取材を呼ぶポイント、取材案内の作成方法) ※2022年度カリキュラム#4 tag:peatix.com,2022:event-3385574 2022-11-25T21:00:00JST 2022-11-25T21:00:00JST 2022年7月30日に実施した以下の講義の再講義をオンデマンド配信します。受講登録後、すぐにセミナー動画視聴が可能です。(2022年11月25日まで)よろしくお願いします。--------------------------------------2022年度4コマ目の講義は、記者会見・商品発表会の開き方 Part1です。広報活動に慣れてきて、旬な話題を作り出す感覚も分かってきたら挑戦してほしいのが記者会見や商品発表会です。日頃の広報活動ではプレスリリース等での話題発信が中心になると思いますが、相応のインパクトがあり、”見せ場”を作れるような新商品等を打ち出すときには、沢山のメディアを集めた記者会見(商品発表会)を開いてみましょう。まだやったことのない広報担当の方はハードルを感じてしまうかもしれませんが、ちょっとしたコツを掴んでもらえたら大丈夫です。今回のセミナーはPart1として、まずは記者会見・製品発表会にはどんな話題(テーマ)が向いているのか?について解説します。その上で、取材案内の作り方やテレビ露出につながる”見せ場”作りのポイントなどをご紹介する予定です。(Part2では会見当日の運営方法について解説します。進行台本や会見次第など標準的なテンプレート等も提供予定です。)それでは、今回の講義でも、皆さんにお会いできますことを楽しみにしています!広報勉強会@イフラボでは、Twitterスペースで「旬を先取りする日経新聞の読み方」も開催しています。どなたでも参加できますので、こちらも合わせてご利用ください。▼「旬を先取りする日経新聞の読み方」は以下のアカウントで運営しています。https://twitter.com/PR_IF_Lab<講義の概要> 1.日時  11月25日(金) 21時までの間、オンデマンド形式で受講可能##オンデマンドでの受講方法##受講登録後、オンデマンド形式で受講可能です。Peatixから届くメールの「イベントに参加」をクリックすると、動画ファイルと講義資料へのアクセスができます。パスワードが要求されるので、メールに付記してあるパスワードを入力してください。不明なことがあれば、講師の長沼までご連絡ください。(お問い合わせの際には、Peatix又はSNS等から私までメッセージをいただけましたら幸いです)2.内容(予定)■記者会見/製品発表会に向いているテーマとは? ニュースバリューに応じてプレスリリース・記者会見を使い分ける! どんな話題・文脈が会見(発表会)に向いているのか?■”見せ場”の作り方 テレビでの露出にも繋がる発表コンテンツとは? 他社のケーススタディの考察(上手な見せ場の事例研究)■取材案内の作り方 新規メディアを集めることができる案内状の作り方 記者クラブでも捨てられないコツ 取材案内の基本フォーマット etc.3.主催者・講師  アステリア(株)執行役員 コミュニケーション本部長  (一社)ブロックチェーン推進協会 事務局長・広報部会長 オンラインサロン「広報勉強会@イフラボ」主催者 認定特定非営利活動法人 アースウォッチ・ジャパン 理事 PR支援コンサルタント(個人事業主)  長沼 史宏(ながぬま ふみひろ)  ※日本パブリックリレーションズ協会認定 PRプランナー 4.対象者  広報活動に興味をお持ちの方(学生の方もWelcomeです) 以上