三木那由他×逢坂冬馬「会話とは何か?フィクションにおける会話のやり取りを通じて考える」『会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション』(光文社新書)刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-11-19T22:05:00+09:00 Peatix 本屋B&B 三木那由他×逢坂冬馬「会話とは何か?フィクションにおける会話のやり取りを通じて考える」『会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション』(光文社新書)刊行記念 tag:peatix.com,2022:event-3384053 2022-10-20T20:00:00JST 2022-10-20T20:00:00JST ※本イベントはリアルタイム配信と見逃し視聴(1ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。8月18日、『会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション』(光文社新書)が発売されました。私たちは会話を通じて何を伝え、何を企んでいるのか。あるいは相手の心理や行動にどんな影響を及ぼそうとしているのか。気鋭の言語哲学者・三木那由他さんが、『ONE PIECE』や『鋼の錬金術師』などの人気のフィクション作品を題材に、「会話」という営みを徹底分析した一冊です。コミュニケーションとマニピュレーションという二つの観点から、会話という行為の魅力と、その中身をわかりやすく解き明かします。本書の刊行を記念して、第11回アガサ・クリスティー賞、2022年本屋大賞を受賞した『同志少女よ、敵を撃て』の著者である作家の逢坂冬馬さんをゲストにお迎えして、トークイベントを開催します。『会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション』の中で『同志少女よ、敵を撃て』が題材として取り上げられたことをきっかけに実現した対談。三木さん、逢坂さんがお互いの著書をどのように読まれたのかを知れる、貴重な機会となりそうです。お見逃しなく!【出演者プロフィール】三木那由他(みき・なゆた)1985年、神奈川県生まれ。大阪大学大学院人文学研究科講師。京都大学大学院文学研究科博士課程指導認定退学。博士(文学)。著書に、『話し手の意味の心理性と公共性 コミュニケーションの哲学へ』『グライス 理性の哲学 コミュニケーションから形而上学まで』(ともに勁草書房)。近著に、文芸誌「群像」の連載をまとめた『言葉の展望台』(講談社)。逢坂冬馬(あいさか・とうま)1985年生まれ。埼玉県在住。明治学院大学国際学部国際学科卒。著書に、第11回アガサ・クリスティー賞、2022年本屋大賞を受賞した『同志少女よ、敵を撃て』(早川書房)がある。______________________________________【配信参加について】・開演時間の30分前よりオンライン開場いたします ・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからご視聴いただけます・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください・リアルタイム配信と見逃し視聴(一部イベントを除く)でお楽しみいただけます。見逃し視聴につきましては、準備が出来次第、Peatixのメッセージ機能よりご案内いたします・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合は、ご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください【書籍付きチケットについて】・イベント関連書籍を、イベント配信チケットとセットで販売いたします・ご記入いただいた住所は、書籍発送以外の目的には使用いたしません・商品到着までお時間をいただく場合がございます。また発送は、本屋B&Bよりお送りさせていただきます・長期不在・住所不明等により書籍が返送された場合、保管期間内であれば、着払いにて発送させていただきます。保管期間は、イベント開催日から3ヶ月といたします・海外発送は行っておりません【キャンセルについて】・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください______________________________________【主催】本屋B&B(世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F)【本イベントに関するお問い合わせ】イベントに関するお問い合わせはこちらをご確認ください知りたい回答が見つからない、解決しない場合など、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください<お問い合わせ先>event (at) bookandbeer.com ※(at)を@に変換して送信してください