「ワークショップを創ろう!」 ―WSの企画・広報・運営・場づくりー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-12-24T21:34:56+09:00 Peatix タッチケア支援センター 「ワークショップを創ろう!」 ―WSの企画・広報・運営・場づくりー tag:peatix.com,2022:event-3383491 2022-11-24T19:30:00JST 2022-11-24T19:30:00JST **************************************** ワークショップを創ろう! ―WSの企画・広報・運営・場づくりを探求するー講師:中川れい子(NPO法人タッチケア支援センター代表理事)2022/11/24(木)19時30分~21時30分 オンライン(Zoom)2か月間のアーカイブ視聴あり****************************************講師が一方的に教えるのではなく、 参加者の方も一緒に取り組みながら、 相互のかかわりのなかで気づき、共に成長しあう“ ワークショップ。タッチケア支援センターの“ こころにやさしいタッチケア”の対面のクラスは、 こうしたワークショップ形式でクラスを運営していますが、 その背景にはエサレン®ボディワークや、 エサレン研究所で発展した体験型ワークショップが源流にあります 。今回の2時間のオンライン講座では、ワークショップを企画する~伝える(広報・宣伝)~参加者を集める(集客管理)~運営する~場づくりをする のノウハウをお伝えするとともに、実際に自分自身が主宰するワークショップを創造することを、イメ ージの力を使ってシミュレーションしていただきます。大切なのは、あなたの内側にある“誰かとわかちあいたい大切な何か”の種子を感じること。その発芽と成長、枝葉が広がることをお手伝いするクラスです。 もちろん、今具体的な対象がなくても大丈夫。「ワークショップ」というテーマにピンと来られましたら、どなたでもお気軽に御参加ください。カテゴリーはタッチケアやボディーワークに限定されることはなく、どんなジャンルにも適応できます。後日のアーカイブ視聴も可能ですが、体験型のクラスですので、 なるべくリアル参加をお勧めいたします。(リアル参加された方もアーカイブで何度でも振り返っていただけます)<日時> 2022年11月24日(木)19:30~21:30(~22時まで自由参加で講師と交流タイム)*2023年1月末までアーカイブ視聴可<配信>Zoomミーティング<参加費>  一般 4000円「こころにやさしいタッチケア」認定ファシリテーター 2000円<視聴方法>Peatixにログイン⇒「マイチケット」画面 http://peatix.com/dashboard から当該イベントを選択⇒「イベントに参加」をクリックしてイベント視聴ページに移動⇒ページ上部の「イベント視聴」ボタンをクリック(参考:Peatixヘルプ-オンラインイベントに参加する)また、開催日前日までに申し込み時にご指定のメールアドレスにZoomのURLをお送りします。初めてZoomを利用される方は下記サイトなどを参考にご準備ください。 https://zoomy.info/zoom_sanka/<主催(連絡先)>NPO法人タッチケア支援センター 事務局office.touchcare@gmail.comhttp://touchcaresupport.com/* * * * * * * * * <講師中川れい子のプロフィール>NPO法人タッチケア支援センター代表理事エサレン®ボディワーク認定施術者 兵庫県生まれ。関西学院大学文学部卒業後、塾・予備校等の教育産業に従事。阪神淡路大震災の被災・ボランティア体験を経て、身体を通じて癒やしの可能性を探求しはじめる。1998年よりボディワーク&ボディサイコセラピーを学び始め、1999年よりエサレン®ボディワークに出会い、翌年に認定プラクティショナーとして資格取得(現在で施術歴23 年目)。関西の自宅で開業し、ひたすらにセッションを積み重ねる中、2003年よりクライアン トさんの要望で自らのボディワークのワークショップ(Touch &Healing、現在はTouch in Graceと名称を変更)を開講。この時期から、再びエサレン研究所(米国カリフォルニア州)にも頻繁に通うようになる。2005年より海外講師によるエサレン®ボディワーク関連ワークショップのコーディネーターとして活動開始。2011年、NPO法人タッチケア支援センターを設立し、エサレン®ボディワークの”気づき”あるタッチを、看護・介護・家族間ケアで活躍できる、“こころにやさしいタッチケア”のメソッドを考案。タッチケアのワークショップ講座を開講するとともに、その普及・ボランティア活動を展開する。2012年から2016年の間、エサレン®ボディワークの資格認定コースをオーガナイズ。この時期、米国ホスピタル・ベイスド・マッサージとも出会い、国内に講師を招聘。その他、海外講師による国内でのワークショップを多数オーガナイズする経験を持つ。また、自分自身のからだに触れる”セルフタッチング” ワークを考案し、就労支援センター、地域活動支援センター等で展開。2021年にタッチ研究の第一人者、桜美林大学教授の山口創氏と共著でセルフケアワークのガイドブック「オトナ女子のおうちセルフケア」(秀和システム)を発刊。2022年12月に「 セルフタッチング入門」(日貿出版社)を出版予定。エサレン®ボディワークの個人セッション(http://www.amanaspace.com/)も、引き続き行っている。