渋谷×東伊豆未来会議 「いまなぜ、東伊豆町に、都市の若者が集まるのか?」 〜都市とローカルの繋がりを再定義する〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-11-19T21:04:32+09:00 Peatix NPO法人ローカルデザインネットワーク 渋谷×東伊豆未来会議 「いまなぜ、東伊豆町に、都市の若者が集まるのか?」 〜都市とローカルの繋がりを再定義する〜 tag:peatix.com,2022:event-3381683 2022-10-20T19:00:00JST 2022-10-20T19:00:00JST ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー人口1.2万人の伊豆半島の町、静岡県・東伊豆町。観光を主産業とする人口1.2万人の町に、今、若者たちが集まり始めています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーきっかけは、コロナパンデミック。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い企業でのテレワーク導入が進み、デジタルネイティブ世代の若者たちにとっては、テレワークや多拠点居住の格好のチャンスになりました。業務はオンラインでOK、でも、リアルな繋がりは求める彼ら。シェアオフィスでの移住者同士の日々の交流や、シェアキッチンでのカフェの不定期営業、大学研究室のフィールドワーク、地元農家さんのお手伝い、など・・・。メインで暮らす町に加え、東伊豆町が「もう一つの居場所」になっている景色が、あちらこちらで見受けられます。時間や場所の制約から解放され、「暮らしたいまちで暮らす」生活。今までにない『越境ライフ』の出現です。彼らはなぜ、東伊豆町を「もう一つの居場所」に選んだのでしょうか?参考:拠点になっているシェアオフィスEAST DOCK:instagramーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー都市の若者がローカルにもたらす価値とは?ローカルとの関わりから、都市のワーカーが得る幸福感とは?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2016年から、都市とローカルを繋ぐ活動を続けるNPO法人ローカルデザインネットワーク。2021年度からは「まちまるごとオフィス東伊豆」の企画・運営を担当し、町とともにワーケーション推進活動を行なっています。「まちまるごとオフィス東伊豆」は、東伊豆町の自然と環境の素晴らしさを多くの都市のワーカーに知ってもらい、繰り返し訪れるきっかけを作る活動です。参考:「まちまるごとオフィス東伊豆」をオススメする5つの理由ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー都市で働く人に求められる「もうひとつの居場所」とは?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー東伊豆町は、都市のワーカーの「ウェルビーイング」を育む地なのか?東伊豆町で暮らす人々にとって、都市の若者の流入はどんな価値を生むのか?さらに、東伊豆町がSHIBUYA QWSとつながることで見えてくる新たな「ローカルイノベーション」や「ウェルビーイングな生き方・働き方」の可能性とは?このイベントでは、2022年に「国会議員から1万人規模の小規模自治体の町長」に転身した岩井茂樹氏と、『働く』『よく生きる』をテーマに思考を重ねるパネラーが、それぞれの視点から『都市とローカルの人々を、相互に幸せにする生き方・働き方』についてクロストークします。ワーケーションに興味のあるワーカーのみなさん、受け入れを検討されている自治体や観光業の方、導入を検討されている企業の方など、ぜひお気軽にご参加ください。ざっくばらんに意見交換できる機会になれば、と願っています。日  時:2022年10月20日(木)19時〜21時会  場:【リアル会場】SHIBUYA QWS(渋谷スクランブルスクエア15F)     【オンライン会場】zoomにて配信いたします。募集人数:【リアル会場】20名     【オンライン会場】100名参 加 費:無料特  典:リアル会場で参加された方には東伊豆の特産物のプレゼントをご用意しています!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーhttps://us02web.zoom.us/j/81478842940?pwd=UWwveXFQYktEVk5OMkFqVEwybXFRUT09 ミーティングID: 814 7884 2940 パスコード: 326404ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◆タイムテーブル18:45 【リアル会場】開場19:00 オープニング19:15 キートーク 東伊豆町長 岩井茂樹氏19:35 トークセッション   ・都市で働く人に求められる「もうひとつの居場所」とは?   ・都市のワーカーの「ウェルビーイング」とは?   ・都市の若者の流入はローカルにどんな価値を生むのか?   ・東伊豆町がSHIBUYA QWSとつながることによる「ローカルイノベーション」    や「ウェルビーイングな生き方・働き方」の可能性 など20:15 リアル会場交流会20:55 クロージング◆スピーカー、パネラー紹介1)岩井茂樹 東伊豆町長2022年1968年愛知県名古屋市生まれ。前田建設工業株式会社での勤務を経て、政治家秘書、参議院議員、参議院政府開発援助等特別委員長、参議院農林水産委員長、国土交通副大臣などを歴任し、2022年に地方自治体の首長に転身。名古屋大学大学院で学んだ「環境工学」「土木工学」を活かし『笑顔あふれる安心して暮らせる地域づくり』の実現にむけて活動を続けている。2)鈴木祥子 東伊豆町企画調整課主査ワーケーション推進事業「まちまるごとオフィス東伊豆」を担当。地域おこし協力隊の採用・活動支援や、移住定住推進、ふるさと納税等、関係人口創出・増加に向けた活動に日々従事する。「ゴルフ日本一の町」を掲げる東伊豆町において、常に町民コンペの上位入賞を誇る。ベストスコアは68。3)佐々木世紀 株式会社イトーキ、キャリアコンサルタント働く人のパフォーマンス向上をワークプレイスや働き方からもサポートしたいという想いから2019年株式会社イトーキに入社。現在は働く人のウェルビーイング研究や、組織と個人のパフォーマンスを可視化するサーベイシステム「PerformanceTrail」の企画、開発を担当。「まちまるごとオフィス東伊豆」2021のワーケーションモニター参加者。4)黄瀬真理 株式会社ライフワークス、キャリアコンサルタント人材業界での15年のキャリアのなかで、 企業での人材の活躍促進や、個人のキャリアに関する課題解決に関わる仕事に従事。中国駐在の夫を持つ、2児のワンオペ・ママ「まちまるごとオフィス東伊豆」2021のワーケーションモニター参加をきっかけに、複数回東伊豆町を訪れる「東伊豆ファン」。2022年度には東伊豆町関係人口応援事業補助金も利用。※トークセッション・ファシリテーター市川美和 NPO法人ローカルデザインネットワーク、キャリアコンサルタント東伊豆町出身、「まちまるごとオフィス東伊豆」企画・コンテンツ担当。2022年からは東伊豆町に二拠点居住&地元活動のための秘密基地を持ち、ウェルビーイングな暮らしを実践中。地元の中小企業の販促応援活動を積極的に行い、累計超帰省人数(地元に友を誘った人数)は300人を超える、真の東伊豆ファン。キャリアコンサルタントとしては、女性活躍支援、ウェルビーイング推進、フェムテック推進に従事。※総合司会 守屋真一 NPO法人ローカルデザインネットワーク理事NPOローカルデザインネットワーク設立のきっかけとなった「ダイロクキッチン」の改修、クラウドファンディングの立ち上げを担当。「”誇れる地元”を全てのひとに。」をヴィジョンに建築・まちづくりにおける企画・設計・運営に携わる「マイクロディベロッパー」として、複数組織を横断しながら活動中。2022年、東伊豆町に新会社を設立予定。芝浦工業大学建築学科、同大学院修了。一般社団法人超帰省協会発起人。◆こんな方におすすめ!・東伊豆に興味があり、関わってみたい。・会社、個人としてワーケーションに取り組んでみたい、有用性を知りたい。・ワーケーションの最新事情を聞いてみたい。・実際にワーケーションをしている人のリアルな声を聞いてみたい。・地方自治体としてワーケーションをどのように活用していくかを知りたい。 など◆注意事項・コロナ対策を十分行った上での開催になります。リアル会場での参加の皆様には事前体調管理と当日のアルコール消毒、マスクの着用などにご協力いただきますようお願いいたします。・本イベントの様子は後日弊団体の広報などで利用させていただきます。あらかじめご了承ください。・本企画内容は今後変更になる可能性があります。 Updates tag:peatix.com,2022-10-20 09:13:11 2022-10-20 09:13:11 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1279599 Updates tag:peatix.com,2022-10-20 00:01:33 2022-10-20 00:01:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1279186 Updates tag:peatix.com,2022-10-07 00:13:23 2022-10-07 00:13:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1273194