【U30限定】投票率UP、政治参加どう広げてく? | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-14T20:33:16+09:00 Peatix NO YOUTH NO JAPAN 【U30限定】投票率UP、政治参加どう広げてく? tag:peatix.com,2022:event-3380190 2022-10-13T19:00:00JST 2022-10-13T19:00:00JST 【U30限定】投票率UP、政治参加どう広げてく?20代の投票率は3割台、大多数は投票に行かないという現状。選挙があるたびに「若者の投票率の低さ」がメディアで問題提起され、NO YOUTH NO JAPANも創設から3年余、様々な活動も行なってきました。でもこの問題、今に始まったものではなく何十年も続いており、試行錯誤が行われていても大きく変わっていない現状があります。NO YOUTH NO JAPANは日本総研と共同でYOUTH THINKTANKを立ち上げ、参院選2022に合わせて10代・20代の有権者5000人へのアンケート調査を行い、投票に行く人、行かない人の傾向などを改めて分析しています。若者と政治をつなぐ活動の草分け的存在でもあるivote創設者、NPO法人YouthCreate創設者で2019年参院選、2021年衆院選と自身が立候補者として選挙に挑戦した原田謙介さんをゲストにお招きし、一緒に考えていきます。日時:10月13日(木)19:00〜20:30場所:東京都品川区上大崎2-13-17目黒東急ビル1F NEWPEACEオフィス対象:U30(10代・20代)参加費:無料定員:30名 【登壇者】 原田謙介さん 倉敷市・岡山市育ち。36歳。東京大学法学部卒。 未来を見据えない政治を変えるため、大学時代から若者と政治をつなぐ活動を始める。 同郷の大先輩の江田五月参議院議員(当時)の元でインターンを経験した後、「若者の投票率向上」を目指し学生団体ivoteを立ち上げる。 大学卒業後、NPO法人YouthCreate代表や各省有識者会議委員などとして活動を広げていく。また、インターネット選挙解禁運動や18歳選挙権を実現。文科省・総務省が2016年秋に作成し全高校生に配布した「政治や選挙等に関する高校生向け副教材」の執筆者でもある。 これまでに全国で1万人以上の中高生に授業を行う。2016年度から3年間、岡山大学にて大学非常勤講師として大学生の主権者教育を行う。 (その他活動) ・グリーンバード中野チーム立ち上げ ・中野区社会福祉協議会評議員 ・ダボス会議主催団体world economic forum U33 東京代表 「このままの政治で未来を奪われたくない」と思い、2019年1月に地元岡山へ戻り、政治の世界に飛び込む。2019年参議院選挙、2021年衆議院選挙に立候補するも次点で落選。 趣味はサッカー、フットサル。映画鑑賞。海外一人旅(30カ国以上) 井上岳一さん (株)日本総研研究所 / 東京藝術大学非常勤講師 林野庁、Cassina IXCを経て2003年から日本総合研究所。豊かな山水の恵みと人の知恵・技術を生かした多様で持続可能な地域社会をつくることをミッションに研究・実践活動に従事。著書に『日本列島回復論』(新朝選書)、共著書に『MaaS』など。内閣府規制改革推進会議専門委員。 能條桃子 一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事 /ハフポスト日本版U30社外編集委員 /  慶應義塾大学院経済学研究科修士2年 若者の投票率が80%を超えるデンマーク留学をきっかけに、2019年7月政治の情報を分かりやすくまとめたInstagramプロジェクト NO YOUTH NO JAPANを立ち上げ、2週間でフォロワー1.5万人を集める。その後、NO YOUTH NO JAPANを団体化。現在、60名のメンバーとともに、ジェンダーと気候変動に関心を持ちながら、「参加型デモクラシー」ある社会をわたしたちからつくっていくために活動中。 会場協力: NEWPEACE Inc.主催:一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN 問い合わせ先:noyouth.nojapan@gmail.com