中川政七商店の担当者が語る、マーケティングの理想と現実、ギャップに対する処方箋 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-11-23T19:33:44+09:00 Peatix monju 中川政七商店の担当者が語る、マーケティングの理想と現実、ギャップに対する処方箋 tag:peatix.com,2022:event-3379786 2022-11-16T16:00:00JST 2022-11-16T16:00:00JST 脱『売らんかなマーケティング』の思想のもと、ブランドとメーカーが共同開発をしたブランディングコミュニケーションシステム Synergy!BCS。中川政七商店でBCSの企画開発に携わっている2人がディスカッション形式で、マーケティングにおける理想と現実のギャップをどう解消するか、マーケティングにおけるPDCA設計のコツなど、ビジョンや理念を実装するための課題やそのプロセスを、余すところなく語ります。 日時:2022年11月16日(水)16:00~17:00 場所:オンライン(Zoom) 費用:無料 【タイムスケジュール】 16:00‐16:05 開催にあたってのご挨拶(株式会社MONJU 後迫 彰) 16:05‐16:50 緒方氏×中田氏 ディスカッション 16:50‐17:00 質疑応答 【こんな方におすすめ】 ブランディングを進める際の指標を知りたいブランド責任者、事業責 ファンの声を製品開発に活かしたい事業責任者 CRM施策に行き詰まりを感じ、次の一手に悩んでいるマーケティング責任者 ファン理論に関心があるマーケティング責任者 ブランドの価値や支持理由を測り、経営の意思決定に取り入れたい経営者 【注意事項】 参加は申込者本人に限ります。 プログラムは変更となる場合がございます。 待機可能時間は15:55-です。開始時間になった時点でスタートいたします。 【登壇者プロフィール】緒方 恵氏株式会社βace(Minimal - Bean to Bar Chocolate -運営)取締役COO兼 株式会社中川政七商店 パートタイムオフィサー(PTO)東急ハンズのデジタル部門責任者を経て2016年、中川政七商店の執行役員CDOとして入社し、DXを推進。18年には取締役に就任し、販売・コミュニケーション・システム部門を統括。21年7月に取締役CDOを退任し、社外補佐役としてパートタイムオフィサー(PTO)に就任するとともに、主業としてMinimal -Bean to Bar Chocolate-を運営する株式会社βaceの取締役に就任した。中田 勇樹氏株式会社中川政七商店 BCSプロジェクトマネージャー1989年生まれ。明星大学心理・教育学部卒業後、2012年株式会社AOKIに入社、MD・DB、新規事業立ち上げを経験。2019年にmode(株)に入社、インターネット販売戦略支援及び実店舗向け集客支援に従事。2021年に(株)中川政七商店に入社、BCSプロジェクトのマネージャーを担当している。【ほかにもあります!中川政七商店の成功事例に学ぶ、ブランディングのためのDX戦略セミナー】