tag:peatix.com,2011:1 2019-10-30T21:29:36+09:00 Peatix 知価場 tag:peatix.com,2014:event-33791 2014-06-07T11:00:00JST 2014-06-07T11:00:00JST

刺激的なCSCから帰国してすっかり日本の生活に戻ったけれど、「何か」行動してみたいなと思っているCSC Alumniのみなさん！そんなみなさんを対象にした、CSC Alumni のための「何か」を見つけるイベントのご案内です！CSCにおける体験は人それぞれ。でも共通しているのは”Life-Changing Event” だったということではないでしょうか。日本に帰国してからもこの経験を活かしたい！そう思った方も多いと思います。皆さんは今どんな風に経験を活かしていますか？ 2008年から始まったIBM CSCは今年で7年目。日本IBMだけでも既に約90名(約25カ国)のCSC参加者を輩出し、IBM以外でも同様なプログラムの経験者・企業は年々増えています。そのような”Life-Changing Event”を経験した皆さんが一堂に会する機会はこれまでありませんでした。そこで、CSC Alumniによる、CSC AlumniのためのGathering（出会い）イベントを開催したいと思います！すでに経験を活かしたチャレンジをされている方もいらっしゃると思います。でも、まだ一歩を踏み出せていない方もいらっしゃるのではないでしょうか・・・・・。心に引っかかったモヤモヤをわかちあい、次へのアクションを生み出すキッカケをつくる場です。まずはこのイベントに参加して「何か」を見つけてみませんか？ ★こんな方におススメ★ ・CSCへの参加後、「何か」したいけど具体的でない方 ・やりたいことは明確だけど仲間を見つけたい、How toを学びたい方 ・IBM以外でのCSC的活動参加者とのネットワークを広げたい方（複数企業から参加予定あり）・CSC Next Stepのこれまでの活動実績を知りたい方 ◆Gatheringイベント　概要 ・日時 ：　2014年6月7日（土）　11:00 ~ 16:30 (昼食を含む) ・場所 ：　丸の内ビルディング18F　http://www-06.ibm.com/ibm/jp/about/office/map/marubiru.html ・会費 ：　1500円 　　　　　※会費には昼食代（飲み物＋世界の昼食（バイキング形式））が含まれています。 ・申込ページ： 参加人数を事前に把握する必要がある（会場・昼食準備）ため、お手数ですが下記申込ページより申込期限までにチケットをご購入ください。 http://peatix.com/event/33791 ・申込期限： 　2014年5月31日 24時 ・当日AGEDNA： 11:00~11:15 CSC Next Stepの活動紹介 11:15~12:00 CSC Next Stepで取り組んでいるプロジェクトの活動発表 12:00~13:00 昼食　– 世界の昼食（バイキング形式） - 13:00~13:30 ディスカッション#1：グループに分かれ自分の経験談やアイデアの共有 13:30~15:10 イノベーション・ワークショップ　（慶應義塾大学大学院ｼｽﾃﾑﾃﾞｻﾞｲﾝ・ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ研究科 白坂教授*） 15:10~16:00 ディスカッション#2：グループでのアイデア整理と参加してみて感じたこと共有 16:00~16:20 総括 *白坂教授ご紹介 http://www.sdm.keio.ac.jp/faculty/shirasaka_s.html ・お問い合わせ 事務局メールアドレス : chikabafc@gmail.com 【CSC Next Stepとは？】 CSC Alumni有志による、Post Activityの活動です。2011年12月より、 ・新しいことに挑戦する ・人の成長を促す/担い手につなぐ ・価値を活かす というMissionをもって、様々な分野で活動を展開しています。 【CSC Next Stepによる活動実績】 下記は活動実績のごく一部です。当日、様々な活動実績を発表予定です。 大学院の授業にCSC参加者の体験をケーススタディとして提供 http://www-06.ibm.com/ibm/jp/company/society/odc/volunteers/csc_201312.html CSC参加者による、NPO団体へのプロボノ提供の企画・推進 *プロボノとは：社会人が自らの専門知識や技能を生かして参加する社会貢献活動。 http://www-06.ibm.com/ibm/jp/company/society/odc/volunteers/services_grants_20131214.html