tag:peatix.com,2011:1 2022-11-25T21:01:39+09:00 Peatix 株式会社コンセント tag:peatix.com,2022:event-3374799 2022-10-26T19:00:00JST 2022-10-26T19:00:00JST

第一線で活躍するデザイナーが実践の中で培ってきたナレッジを誰もが学ぶことのできる、ひらかれた学校「 CONCENT DESIGN SCHOOL 」--- Regular Program『ビジネスに生かせるVR映像のつくり方』2022.10.26 Wed 19:00-21:00講師：渡邊 徹（株式会社コンセント クリエイティブディレクター） 近年、eラーニングでのトレーニングコンテンツや医療分野では治療や研修など、活用範囲が多岐にわたる「VR映像」。ビジネスで活用する際、VR映像の特性や強みを生かすにはどうするべきか、活用メリットはどこにあるのか。さらにはVR映像コンテンツを「能動的な体験」へと昇華させる制作ノウハウについて、事例を交えながらお伝えします。講師は、これまで200本以上のVR映像コンテンツで制作・ディレクションを手がけたクリエイティブディレクターであり、VR映像制作チーム渡邊課の渡邊徹が務めます。渡邊が考えるVR映像の強みは、ユーザーに「能動的な体験」を提供できること。視聴を楽しむこと以上に、視聴体験によってユーザー自らが考え、感情を抱き、行動を起こす。そのような単なる体験ではなく、知識がつき思考が深まる「経験」とも呼べるコンテンツを提供することで、ビジネスにおける新しいサービス開発や、顧客との関係性構築へと大きくコミットできるはずです。今後、まだまだ発展の可能性を秘めるVR映像について、あらためて2D映像とは異なる提案価値を見出し、実際の事業やサービス、マーケティング、制作に生かす方法を一緒に学びましょう。 ※本プログラムは、アプリ「UDトーク」を使用したリアルタイム字幕を提供いたします。 【こんな方におすすめ】・VR映像に着目しているものの、ご自身のビジネスへ活用するイメージが明確に持てない人・VR映像について、より効果的な活用方法やメリットを具体的に知りたい人・VR映像の強みや適用範囲を理解し、クライアントへの施策提案の幅を広げたい人・事業やサービスに生かせる新たなメディアを探している人【こんなことが学べます】・VR映像特有の強みや特性を理解し、2D映像で提供する体験の違いを明確にできる・ビジネスにおけるVR映像の適用シーンや効果を生かすための目的に沿った活用法・「経験」とも呼べる能動的体験を提供し、ユーザーへの提案価値を高める制作TIPS【プログラム】Chapter１｜VR映像とは何か？VR映像はフレーム越しの出来事ではなく、まるでその場に⾏って体験したかのような感覚を得られるメディアです。その定義や特徴について、2D映像との違いや、話題のメタバースなどXR（クロスリアリティ）領域のコンテンツとも比較しながら解説。曖昧になりがちな認識をクリアにします。Chapter２｜VR映像はビジネスにおいてどのように活用されているのか？現実に近い体験を、時間や場所などの制約にとらわれずにデリバリーできるVR映像の強みは、ビジネスでどのように活用できるでしょうか。ブランディング、プロモーション、トレーニングなどの目的別に、昨今のさまざまな事例と活用によるビジネスメリットについてご紹介します。Chapter３｜VR映像の効果を存分に発揮させる考え方いかにユーザーを目の前の世界に没入させ、視聴を能動的にし、感情を動かすか。VR映像のコンテンツ企画では、一連の体験設計が鍵となります。渡邊が考える「能動的な体験」へと昇華し、VR映像の効果を発揮させる制作ノウハウについて解説します。Chapter４｜実践事例と今後の可能性渡邊がこれまでに取り組んできた実際のプロジェクトをもとに、体験設計の具体的な例や、ビジネス成果についてお話しします。さらに、事業やサービス開発シーンでの活用の可能性についても話題を提供します。【講師コメント】コロナ禍以降、人と会うことや移動することへの制約が増え、体験や経験といったもののパラダイムが大きく変わってきたと思います。そんな中、体験への注目や重要性というものは高まっています。VRは体験です。デジタルでデリバリーできる体験です。例えば、今まで時間的／物理的なコストがかかっていたことをデジタルに置き換えたり、一回性の体験を何度でも追体験することができます。このような特性は、エンタメ領域だけではなく、ビジネスでも有効な打ち手のひとつとして活用できます。その効果を高める鍵は、いかにユーザーを目の前の世界に没入させ、視聴を能動的にし、感情を動かすか。そのポイントを事例をもとに紐解いていきます。解説を通し、ビジネスでの活かし方のヒントを持ち帰ってくれたら嬉しいです。【スピーカープロフィール】渡邊 徹（WATANABE Toru）株式会社コンセント クリエイティブディレクター「見回す必然」をテーマに、視聴者に没入感を伴ったVR映像体験を企画し、撮影・制作を行う。テーマパークなどのアトラクション向け映像やドームへ投影するコンテンツ、ウェブ動画としてミュージックビデオやライブ撮影なども手がける。その他にも、ドローン撮影、水中撮影、特撮やホラーなどを駆使しVR体験の可能性を探求している。VRカメラ普及のために、全天球カメラを使った親子向け写真教室やVR映像制作のワークショップなどを開催。デジタルハリウッドSTUDIOのオンライン講座で実写VRの講師も務める。新しい映像体験を創出する、コンセント「渡邊課」について 【開催概要】開催日：2022年10月26日（水）19:00 - 21:00参加費（一般）：2,500円参加費（学生）：1,000円先着150名：定員となり次第、お申し込みを終了させて頂きますので予めご了承下さい。 【動画配信あります】チケットを購入された皆さまには、イベント終了後に当日録画したプログラムの動画URLを視聴期限付きでご案内いたします。当日ご参加いただけない方でも視聴期限内であればプログラムを配信にてご視聴いただけます。【質疑応答】各パート終了後に質疑応答のコーナーも設けさせていただきます（お答えできなかった質問には、後日テキストにて回答いたします）。【提供資料】終了後のアンケートにご回答いただいた方には、本プログラムのスライド資料をご提供いたします。【視聴方法】Zoomでのオンライン配信（スマホ、PCどちらでも可、各自で事前のインストール必須）動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみ招待URLをお送りいたします。当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが (concent_event@concentinc.jp) までご連絡ください。ご注意：Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。ご不明な場合は不明な場合はこちら（ZOOMアカデミージャパンサイト「Zoomって何？ 参加するには、どうすればいいの？」）をご参照ください。【CONCENT DESIGN SCHOOLについて】コンセントデザインスクールは、株式会社コンセントが運営するひらかれた学校です。第一線で活躍するデザイナーが実践の中で培ってきたナレッジを誰もが学ぶことができます。「デザイン」には社会をより良くする力があります。考え方を誰もが身につけ、実践できる世の中にするために。最善を探り、成果として結実させてきたコンセントの「現場の知」をお伝えしています。公式サイト ➣ https://cds.concentinc.jp/ 【主催】株式会社コンセント【お問い合わせ】本ページ内「主催者へ連絡」（スマホからは主催者欄の「問い合わせ」）からご連絡ください。 

tag:peatix.com,2022-10-17 09:24:31 2022-10-17 09:24:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1277944 tag:peatix.com,2022-10-04 07:10:57 2022-10-04 07:10:57 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1271838 tag:peatix.com,2022-10-04 06:58:41 2022-10-04 06:58:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1271832