全国まちづくり会議2022 in東京・すみだ『東京の歴史文化まちづくりを語り合う』 | Peatix
tag:peatix.com,2011:1
2022-10-15T19:46:39+09:00
Peatix
JSURP事務局
全国まちづくり会議2022 in東京・すみだ『東京の歴史文化まちづくりを語り合う』
tag:peatix.com,2022:event-3373467
2022-10-08T16:00:00JST
2022-10-08T16:00:00JST
【開催日時】2022年10月8日(土) 16:00〜18:00
【開催場所】千葉大学墨田サテライトキャンパス 東京都墨田区文花1-19-1
※現地開催+オンライン配信(Zoom)
【参加費】無料【参加方法】①現地参加:当日会場までご来場ください(事前申込みは不要、参加費は無料)②オンライン参加:・申込み:Peatix(ピーティックス)より、参加申込みしてください。・視聴方法:申込み後、視聴用URL(Zoom)を通知します。【セッション概要】東京区部で歴史文化資源を活かしたまちづくりを実践する地区・団体によるラウンドテーブル(自由な意見交換)を通じて、地区・団体相互の交流・連携を高めるとともに、歴史文化まちづくりを持続的に行う体制の構築につなげる。
東京区部で歴史文化まちづくりに取り組んでいる団体の参加を得て、ラウンドテーブルによる意見交換をおこなう。[想定地区:月島、神楽坂、向島・京島、北千住、本郷、谷中等]
各地区・団体からの参加者がテーブルまたはzoomに参加し、それぞれ各地区・団体のまちづくりの概要、直面する課題、まちづくりの展望などをそれぞれ披露しながら、それに対する自由で前向きなコメントやアイディアをお互いに出し合う。
各団体の報告をそれぞれ5-7分程度=全体で40-50分程度行い、その後、60-70分程度の意見交換を行う。
なんらかの結論を導き出したり、合意を形成したりすることを目的とはせず、各地区・団体の認識している課題をアクチュアルに浮かび上がらせるとともに、それを共有し、今後の協調・協働体制の構築に向けた最初の歩みとしたい。
あわせて、全国まちづくり会議の本フォーラムに参加する方々からもコメントをいただき、歴史をいかしたまちづくりの意義や可能性について、ともに考えていきたい。(フィッシュボウル方式)。
【登壇者】田村誠邦(アークブレイン、明治大学、東京文化資源会議リノベーションまちづくり制度研究会座長)志村秀明(芝浦工業大学、月島長屋学校)小野道生(都市計画設計研究所、東京文化資源会議リノベーションまちづくり制度研究会プロジェクトマネジャー)椎原晶子(NPOたいとう歴史都市研究会、國學院大学)中島桃(芝浦工業大学 学生)歴史文化まちづくり連携参加団体メンバー【プログラム】第一部:1)東京、都市部で歴史文化資源を活かすための課題(田村誠邦)2)東京歴史文化まちづくり連携2019~から見えてきたこと(小野道生)3)中央区月島・佃島の長屋と路地に学ぶこと、再開発との関係(志村秀明)4)台東区谷中の歴史文化を活かす、江戸東京をつなぐまちづくり(椎原晶子)5)東京歴史文化まちづくり連携団体からの活動と課題の紹介第二部:ディスカッション東京の歴史文化をいかすまちづくりの連携でできること1) 東京歴史文化まちづくり連携のポータルサイト(中島桃)2) 参加者意見交換★全国まちづくり会議2022in東京・すみだ(詳細プログラムは下記よりダウンロードください)
https://www.jsurp.jp/zenmachi2022/
【主催】認定NPO法人日本都市計画協会【後援】墨田区、千葉大学、UDCすみだ、向島学会【協力】一般社団法人アーバニスト