【参加無料/ギフト券プレゼント】管理部門の最新トレンドや、知っておきたい法改正に関する情報をわかりやすく解説 『ManegyランスタWEEK -2022 Autumn-』 #3 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-06T14:34:39+09:00 Peatix マネジー事務局 【参加無料/ギフト券プレゼント】管理部門の最新トレンドや、知っておきたい法改正に関する情報をわかりやすく解説 『ManegyランスタWEEK -2022 Autumn-』 #3 tag:peatix.com,2022:event-3370686 2022-10-24T12:00:00JST 2022-10-24T12:00:00JST ★参加特典★イベント視聴&アンケート回答1社につき500円、最大11,000円分Amazonギフト券プレゼント!管理部門と士業のためのビジネスメディア「Manegy」では経理・人事・法務・総務に関するランチタイムウェビナー『ランスタWEEK』を開催します内容は管理部門向けテックの最新動向や、法改正に関する情報、業務のノウハウや課題解決に関する情報など様々。各セッションのスピーカーは、そのテーマに精通したサービス提供企業の担当者が行い、ソリューションの紹介と合わせて、管理部門が今押さえておくべき情報をわかりやすく解説します。※Peatixからのお申込み後、視聴方法等のご連絡をさせていただきます。(目安2営業日以内)ー送信元:manegy-mail@jmsc.co.jp◆セッション一覧【人事向けセッション】10.24(月)12:05-12:30佐藤 寛之 氏株式会社カオナビ / 代表取締役社長 Co-CEO戦略人事を成功に導く人事DXとは~先進事例に学ぶ人的資本経営時代のタレントマネジメントの秘訣人的資本経営の実践にあたって、タレントマネジメントへの注目がさらに高まっています。タレントマネジメントとは、組織に眠っている⼈材情報を経営や現場と共有し、従業員ひとりひとりの能力・才能を引き出して、組織の成果に繋げていくことです。そして、その実現を効果的にサポートできるのが、タレントマネジメントシステムです。本セミナーでは、今、タレントマネジメントが求められる背景や導入企業様の事例をご紹介しながら、2500社以上の導入実績がある「カオナビ」だからお伝えできるタレントマネジメント成功の秘訣をお伝えします。10.24(月)12:35-13:00小西 圭介 氏株式会社SmartHR / マーケティンググループ注目の人的資本開示の指針、2022年8月発表!対応のために今始められる人材マネジメントと、人事データ活用における考慮すべきポイントとは人的資本の開示は、人的資本を重視した企業であることを社会全体に対して宣言することであり、働く社員に向けた「人材マネジメント」に対するコミットの側面もあります。本セミナーでは、人的資本の開示と人材マネジメント推進の関連性についてお伝えしつつ、取り組みを進める上で非常に重要な鍵となる人事データ活用における考慮すべきポイントについてお伝えします。10.25(火)12:05-12:30千葉 真希 氏株式会社iCARE / Sales Div. Director 健康経営アドバイザー"対応しているだけ"にならない!成功する企業の人的資本経営とは?~事業成長のカギは人的資本経営におけるウェルビーイング~人的資本経営がトレンドになっていますが、それ故に多くの企業では「対応するだけ」になりがちです。「SDGs経営」「ESG経営」などと合わせ人事に求められる仕事が増えていく中で、効率的に業務をすすめつつ、エンゲージメントや事業成長など、しっかりと成果も出すためにはどうしたら良いのか、ウェルビーイングの文脈で徹底解説します!10.25(火)12:35-13:00藤田 綾香 氏株式会社マネーフォワード / HRソリューション本部 マーケティング部 副部長バックオフィスのデジタル化成功事例から紐解く組織改革の鍵とはテクノロジーを用いた業務改革は、バックオフィス部門でも重要視され自動化や省力化などが進んでいます。マネーフォワード クラウドを導入した多くの企業様でも、時間短縮・業務効率化といったメリットが現れ、さらには組織改革に至る成功事例までうまれています。一体どのように進められたのか、その秘訣を紐解きます。10.25 (火)13:05-13:30原田 和洋 氏株式会社エスプールプラス / 障がい者雇用支援グループ チーフ人的資本経営時代に求められる「従業員エンゲージメント戦略」~障がい者雇用を通じたノウハウによる、全社的な離職率改善の事例~昨今、「人材を資産」として捉える人的資本経営が求められており、その手法の一つとして、ダイバーシティ推進における障がい者雇用が注目されています。しかし、人材戦略、さらにいうと経営戦略に、障がい者雇用を取り入れることは容易ではありません。本セミナーでは、多額の納付金を課せられていた企業が、障がい者従業員が「会社への価値」を生み出す仕組み作りによって、法定雇用率の達成に加え、「エンゲージメント向上・社内全体の離職率の改善」を実現した事例を解説します。10.26(水)12:05-12:30山中 麻衣 氏株式会社リンクアンドモチベーション / 組織開発Div企画室 マネジャー~国内最大級 9,360社 269万人のデータから考える~売上伸長や離職防止にも関わる重要指標!「従業員エンゲージメント」を高める2つの秘訣2018年 12月に国際標準化機構(ISO)が発表した「ISO 30414」をきっかけに、企業における”人的資本経営”への関心が高まっています。その流れでより重要性が増しているのが「従業員エンゲージメント」です。企業と従業員の相思相愛度合いを表す「従業員エンゲージメント」ですが、リンクアンドモチベーションと慶應義塾大学岩本研究室との共同研究結果より、売上伸長率や従業員の離職率との相関があることもわかっています。当社では、これまでに約9,360社、269万人に対してエンゲージメント調査を行ってきた国内最大級の実績やデータから、エンゲージメントとは何か、高めるためのポイントはどこかを解説いたします。10.26(水)12:35-13:00中村 亮一 氏株式会社サイダス / 経営企画室 室長戦略的配置で次世代人材を育てる!タレントマネジメントで実現する未来志向の組織開発人材の流動性が高まる中で「どう人材を確保していくか」という悩みを持つ人事、経営者の方も多いのではないでしょうか。特定のポジションの人材が退職しても、組織として成果を上げていくためには、各ポジションの業務や必要スキルを把握し、次世代人材を育成していくことが重要になります。本セミナーでは、戦略的な配置と次世代人材の育成をテーマに、本人のキャリア意思をもとに、ワークエンゲージメント、適性などの情報も活用し、組織開発を効果的に進めるポイントや、システム活用についてご紹介します。【経理向けセッション】10.25 (火)12:05-12:30田中 孝一 氏TIS株式会社 / DXビジネスユニット DX営業ユニット DX第4営業部 主査大手企業の導入事例にヒントがあった!?その場しのぎにならない全社DXの進め方~経理から始める「実現可能なDX」のススメ~効率化を目指し新たなサービスを導入したいが「作業工数」「紙」「コスト」「ストレス」が"本当に減るのか"と不安や課題を感じられることはありませんか?これらは大手企業であれば尚更抱えられている問題で、システム導入の際に既存業務をシステムに合わせるのみでは効果に限度もあり、本当の意味での効率化やニューノーマルな働き方への対応を実現することは難しいのではないでしょうか。私たちTISは、既存業務を活かしながらのDX推進が重要だと考えており、とくに全社員が関わる経費精算業務は"すき間"時間を利用しスマホ完結を可能とすることで、"企業に浸透するDX"の足がかりとなる可能性が大いにあると考えます。本セッションでは、大手企業導入事例を交えながら、その場しのぎにならない「実現可能なDX」の成功ポイントを紹介します。10.26 (水)12:05-12:30水口 めぐみ 氏株式会社コンカー / ディストリビューション統括本部 セールスエグゼクティブ電帳法対応1000社以上サポートのコンカーが教える、間接業務から始める中堅中小企業のDX~成功の秘訣はバックオフィスにあり~コロナ禍で経営環境が大きく変わる中、業務プロセスのDXはかつてないスピードで加速しています。特に度重なる法改正により領収書・請求書のデジタル化は容易となり、バックオフィス業務は今、著しく変化しています。本セッションでは、国内売上No.1の経費精算システムを提供し、電帳法対応企業は1000社以上に上る弊社より、経費精算や請求書管理といった間接費管理のデジタル化のメリットと、バックオフィスから始める企業全体のDXについて、成功の秘訣をご紹介します。10.26 (水)12:35-13:00西村 和史 氏ウイングアーク1st株式会社 / Customer Success部 文書情報マネージャーインボイス制度対応のポイントとは?電帳法も念頭に、現実的な対応方針について解説電帳法改正を皮切りに、インボイス制度の施行がはじまる今、バックオフィスDXの流れが急速に進んでいます。本セッションでは「電子帳票プラットフォーム invoiceAgent」のご紹介を交えながら、インボイス制度への対応ポイントと、電帳法の宥恕期間を踏まえた現実的な対応方針について、解説させていただきます。10.27(木)12:05-12:30加藤 奨悟 氏株式会社Mobility Technologies / GO事業本部 渉外統括部 カスタマーサクセス部 副部長インボイス制度の施行で交通費精算はどうなる?押さえておくべき運用面でのポイントインボイス制度が施行されると原則3万円未満の課税仕入れにもインボイス(適格請求書)が必要となり、帳簿のみの保存では仕入税額控除が受けられなくなります。鉄道やバスなどの公共交通機関はインボイスの交付義務が免除されますが、ビジネスでの移動を支えるタクシーや飛行機は免除対象外となっており、現場への影響が大きくなる可能性があります。特に多くの方が利用するタクシーについて運用面でどのような考慮をしておくべきか、「GO BUSINESS」での解決策と共にお伝えします。10.27(木)12:35-13:00松岡 俊 氏株式会社マネーフォワード / 執行役員 経理本部 本部長~経理歴24年、IT企業部長が語る~本当にあった経理DX化の失敗談。自社のDX化成功までの道のりを赤裸々に公開!DX推進による最大のメリットは、業務の生産性や正確性を向上できること。取り組んでいる企業や取り組もうとしている企業は多い一方で、DX化することで逆に業務が増えてしまうケースも多くあるのが現状です。では、どのようにDX推進すればいいでしょうか?今回は、経理歴24年、IT企業の経理部長が本当に意味のあるDXの進め方について自身の失敗談も交えつつ解説。これからDX化を始めようとしている人や、現状あまりうまくいっていないという方にもヒントとなる実務に役立つセミナーです。【法務・総務向けセッション】10.24 (月)12:05-12:30島田 恵梨 氏株式会社マネーフォワード / リーガルソリューション部 プロダクトマーケティンググループ電子契約時代におけるスマートな契約書管理方法とは?~事例を交えてご紹介~近年、働き方の多様化やペーパーレス化が進んだことで、契約業務においても電子契約サービスを導入し、契約書の電子化を進める企業が増えてきています。契約書の電子化が進む一方で、紙による契約書もなくならないのが現状です。また、紙の契約書と電子契約データの混在による新しい課題が発生し、担当者にとっては管理負荷が益々大きくなっているケースも多く存在しています。本セッションでは、電子契約時代に現れる新しい課題と、スマートな契約書管理方法について事例を交えてご紹介します。10.24 (月)12:35-13:00稲葉 誠人 氏弁護士ドットコム株式会社 / クラウドサイン事業本部 マーケティング部 チームマネージャー非効率な紙の契約業務とおさらば失敗しない電子契約サービスの選び方紙での契約業務が日々の業務にどんなデメリットを与えているのか、そして電子化により具体的にどのようなメリットがあるのか、事例を交えながらご紹介します。また電子契約が普及してきたと同時に数多くの電子契約サービスが誕生する昨今、失敗しない電子契約サービスの選び方を客観的な立場でご説明します。10.24 (月)13:05-13:30岡屋 さつき 氏オープンアソシエイツ株式会社 / RaaS(Robot as a Service)事業部 セールスグループIPO準備で陥りやすい「反社チェック業務」の落とし穴とは?~IPO準備におけるコア業務に集中できるDX化の方法~IPO準備は企業にとって一大プロジェクトなうえ、社内リソースやコスト、スケジュール管理などバックオフィス部門が抱える課題が多くあります。本セミナーでは、そのようなIPO準備で陥りやすい落とし穴を解決する、クラウドツールを活用した反社チェック業務のDX化について事例を交えご説明します。<内容>・IPO準備における反社チェックとは・IPO準備の落とし穴・落とし穴の解決方法10.27 (木)12:05-12:30板谷 隆平 氏MNTSQ株式会社 / 代表取締役大企業における契約業務DXの実態とは?上場企業100社への調査で見えてきた、“本当の”契約業務DXに足りないもの現在、あらゆる企業において「リーガルテック」の導入・検討が進み、契約にまつわるDX化が加速している状況ではないでしょうか。MNTSQでは、上場企業100社に対して契約業務DXの実態に関する調査を実施しました。本セミナーでは、調査で浮き彫りになった、大企業における契約業務DXの現状と各社が抱える普遍的な課題をご紹介し、その本質的な改善に向けたリーガルテックによるアプローチのあり方を、リーガルテックの最先端を行くMNTSQならではの視点で解説いたします。10.27 (木)12:35-13:00角田 望 氏株式会社LegalForce / 代表取締役「攻めの法務」が巻き起こすイノベーション~体制づくりのための契約業務DX~「イノベーション」を生み出すために契約業務や法務の役割は欠かせません。イノベーションを起こすために、法務にとって重要なことは「攻めの法務」の体制を築くことですが、「攻めの法務」とは何を指すのでしょうか?例えば、日常の中で目にするようになったプロダクトやサービスでも、「攻めの法務」が重要な役割を果たしています。本セッションでは、法務担当者がもたらすイノベーションの実現におけるポイントと「攻めの法務」の体制構築やポイントをお伝えします。10.28(金)12:05-12:30藤田 美樹 氏株式会社リセ / 代表取締役社長 / 弁護士危険な契約書の見抜き方、知っていますか?契約書の「リスク事例と回避策」について解説!本セミナーでは、実際に起こってしまったトラブル実例について『どのような状況にて発生してしまったのか』、また『避ける方法はあったのか』など、弁護士がわかりやすく解説します。契約書初任者の方が陥りがちな点を始め、契約書のリーガルチェックの業務は、専門性が高く法的知識や会社の業務知識が必要です。このような状況下で法務人数が限られる中小企業において契約書業務を安心安全に遂行するためのリーズナブルな契約書AIレビュー支援ツール「LeCHECK(リチェック)」の具体的な活用法も徹底解説します。10.28(金)12:35-13:00仲沢 勇人 氏GVA TECH株式会社 / GVA assist 事業部 プロダクトマーケティングマネージャー / 弁護士少人数法務向け:契約ナレッジの「活かし方」~外部の知見×自社の知見をAIで活用し、的確な契約書レビューをスピーディに~契約書レビューは、リスクの洗い出し・条項修正・コメント文案作成など、プロセスごとに契約法務の知見を総動員して行う、難易度の高い業務です。そのため、レビュー時に「自分の知見を補ってくれる存在」の必要性を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。本セミナーでは、少数精鋭で日々の業務に対応されている法務担当者様に、AI契約書レビュー支援クラウド GVA assist を使うことで、外部&自社のナレッジをどのように活用することができ、契約書レビュー業務のどのような課題を解消できるようになるか、事例を交え解説いたします。◆過去の参加者の声・コンセプトの『ランチタイムにお昼ご飯を食べながら気軽に』は本当に素晴らしい企画だと感じました。サクッとお昼休みに視聴できるのは、自ら調べるのが億劫な人にとってかなり有り難く、またここから「調べてみるか」という刺激を与えてくれますね。(経理/男性)・今まではそのセミナーや説明会に出向いて情報を収取していたが、デスクにいながら色んな最新情報を得られるので、効率も良く時間をとても有効活用できました。(総務/男性)・法務初心者として、仕事への取組み方や効率的な作業方法を知ることができた点が良かったです。(法務/女性)・限られた時間の中で、視聴者が知りたいであろうことの要点をうまくまとめていたように感じました。(人事/男性)