ののわトークセッション 公開対談「暮らしの道具」 | Peatix
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2015-10-14T03:38:37+09:00
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ジンタロウ
ののわトークセッション 公開対談「暮らしの道具」
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2014-05-03T16:00:00JST
2014-05-03T16:00:00JST
東京都国立市を拠点にデザイン活動を続ける小泉誠さんと、”シビックプライド”とものづくりにも関わる紫牟田伸子さんが、東京のまん中で、「暮らしの道具」をテーマに話します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ののわトークセッション公開対談「暮らしの道具」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日時 2014年5月3日(土)16:00~18:00集合場所 さくらホール(JR中央線「国立駅」南口)出演 紫牟田 伸子(編集者、プロジェクトエディター、デザインプロデューサー) 小泉 誠(デザイナー、武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科 教授)進行 萩原 修定員 50名(申込先着順)参加費 無料申込期間 ~2014年5月1日(木)申込はこちらからhttp://www.nonowa.co.jp/areamagazine/magazine/201403/talksession.html小泉誠さんが東京都 国立市に「こいずみ道具店」を開いたのは今から約10年前。自身がデザインし、日本各地のメーカーといっしょにつくった暮らしの道具を生活者に直接伝える場所として運営を続けています。一方、紫牟田伸子さんは〝シビックプライド〟という考え方を提唱しながら地域のものづくりのプロデュースを手がけ、注目を集めています。そんな二人が、暮らしの道具と地域のつながりをどのように考えているのか、ののわエリアでできることは何なのかをじっくり話し合います。※「ののわ」は、JR中央線の三鷹駅〜立川駅間の沿線エリアである、東京のまんなかで、これからの地域と暮らしを見つめ直すプロジェクトです。※シビックプライドとは、市民がまちに対して誇りや愛着を持ち、自分たちがまちをつくっているという当事者意識を持つこと。