多様性×包摂シリーズプチ・座談会 『患者と多様性と包摂 ~社会心理 集団関係とステレオタイプ、偏見とは?~』10月21日fri 20:00pm-21:15pm 主催:就労支援ネットワークONE | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-11-20T21:18:33+09:00 Peatix ナカガネリュウジ 多様性×包摂シリーズプチ・座談会 『患者と多様性と包摂 ~社会心理 集団関係とステレオタイプ、偏見とは?~』10月21日fri 20:00pm-21:15pm 主催:就労支援ネットワークONE tag:peatix.com,2022:event-3367725 2022-10-21T20:00:00JST 2022-10-21T20:00:00JST 就労支援ネットワークONE 自宅から参加できる就労準備プチプログラム  費用:フリー多様性と包摂 シリーズ プチ・座談会 75分患者と多様性と包摂『 ~社会心理 集団関係と ステレオタイプ、偏見とは?』知ることにより、心や認識の境界線を育てるなぜ?を考え、今を知り、そもに考える ひと時オンラインでの就労準備のためのフリープログラム全体で75分。15分は情報共有(資料を共有)その後は、質疑応答・テーブルセッションタイムになります。なぜ多様性や包摂、近頃、この言葉を頻繁に耳にするようになりましたがなぜ多様性が語られるようになってきたのでしょうか多様性や包摂の価値や意義とは今回は、すれ違いと理解あるがん患者のコミュニティ―でのディスカッションに参加させていただいた際に、ある当事者の方が手をあげて、こう発表されたました「偏見は、社会のなかにあると思っていましたが、 私の中にありました‥」 ドキッとしました社会と私、そして社会の中で生きる私たち、身近な体験、経験、それぞれの考えを知る、知り合う、この場に多様性がはぐくまれることが望ましいと感じていますが、多様性でる状態がまずある中でいろいろと話ができるそんな場があることが通過点ではないかと、こうしたテーマを設けさせていただいております。今回は、社会心理、集団と個人、心理的な生き物でもあるわれわれの社会生活にどんな心理的な働きが影響をもたらしているのでしょうか社会、人と人の理解をご一緒に、ひととき考える時間テーブルトークになりますキーワード:社会心理・集団心理・ステレオタイピング・偏見・バイアス・境界線自己と他者・ありのまま・私は私【当日の流れ】19:50- お送りいたしましたZOOMURLよりお入りいただけます startは20時~となります。20:00- はじめに  少々、情報共有(パワーポイン画面共有)20:20- ディスカッション テーブルトークタイム21:15- 終了【こんな方にお勧めです】・いろいろな制度や仕組みがあるけど、そもそもの多様性や包摂について、考えたい、知りたい・多様性とは?もうちょっと知りたい、考えてみたい・互いの理解が大切だと思うけど、どうにも、うまくいかないと感じている・理解とは?・偏見とは?アンコンシャスバイアスとは?・多様性や包摂のある社会の醸成に何かしたいと思っている・いろいろな人の意見も聞いてみたい・自分とは異なる他者の理解に関心があるなおなどお気軽にご参加いただければと思います参加いただき、何かご不明なことや、わからないことなどございましたらいつでもONEまで、メールなどよりご質問いただければと思います。mail: goodsleep18@gmail.com   中金竜次*参加タイプの催しとなります。ご参加いただく皆さまが個人の体験なども安心してお話しいただけますよう、ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。*簡単な自己紹介タイムがございます。【対象の方】当事者の方対象のプログラムとなります。・難病患者 指定・指定でないは問いません・長期慢性疾患患者の方・患者のご家族の方・難病患者・長期慢性疾患患者の学生の方またご家族様・ピア相談者・支援関係者・医療関係者・事業者・自治体職員どなたでもご参加いただくことができます。[お問合せ]  goodsleep18@gmail.com  中金 迄◍オンラインzoomを使用しています。お申し込み後、プログラム前日までに、当日のzoomご招待URLをお送りいたします。◍当日は、19時50分より、お入りいただけます◍お申込みは、当日の17時で終了いたします。その後の申し込みの場合は、お受けするのが難しいため、当日の17時までにお申込みいただければと思います。◍お飲み物などはご自由にお飲みいただければと思います。◍UDトーク等でのご参加も歓迎いたします。◍何か事前におうかがいしておくことなどがございましたら、メールよりご連絡いただければと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。就労支援ネットワークONE中金竜次 前回開催いたしました、多様性と包摂シリーズはコチラでした。今回はこちらになります。お気軽にご参加いただければと思います。