就活実態調査から分析! プログラミング経験者の新卒採用で “内定承諾率”を向上させる3つの戦術 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-26T13:01:34+09:00 Peatix Track 就活実態調査から分析! プログラミング経験者の新卒採用で “内定承諾率”を向上させる3つの戦術 tag:peatix.com,2022:event-3367580 2022-09-26T12:00:00JST 2022-09-26T12:00:00JST ※Peatixからお申し込みの方は、別途運営事務局より「申し込み完了メール」をお送りいたしますので、お待ちいただけますようお願いいたします。 経済産業省が2016年に発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」では、2030年に最大79万人のIT人材が不足すると推計されています。国内IT人材の需給ギャップの拡大や、近年のDX推進の潮流を鑑みると、優秀なエンジニアを中途採用のみならず、新卒採用にて獲得することも、企業の採用戦略において重要なテーマです。今回、Trackチームが実施した新卒エンジニア就活実態調査では、学生のプログラミングスキルに応じて回答者を初級者・中級者・上級者に分類し、比較することで、プロフラミングスキルの高い学生の就活動向や内定承諾に影響を与える要因を明らかにしました。本セミナーでは「プログラミング経験者の新卒採用で、“内定承諾率”を向上させる3つの戦術」というテーマにて、その調査から得られる見解を元に、プログラミング経験層からの内定承諾を向上のために採用で取り入れるべき視点を、弊社執行役員の山根がお話をしていきます。 ■トークテーマ エンジニア志望学生が、インターンや本選考に動く時期 職種別採用や配属先確約の選考が、就活生に及ぼす影響とは エンジニア志望学生へのオファー額の実態 内定承諾率を向上させる、3つの戦術 ※プログラムは、状況により変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。 ■このような課題感をお持ちの方にオススメ 24卒ではプログラミング経験者の採用比率を増やしていきたい 職種別採用や給与提示の改訂を模索している 新卒エンジニア採用における内定承諾率を改善していきたい ■登壇者のご紹介 株式会社ギブリー執行役員 兼 Track Test/Track Job事業部事業部長山根 淳平2012年より株式会社ギブリーに参画、エンジニア向けHRテクノロジー事業の立ち上げを行う。ハッカソンやアイデアソン、プログラミングコンテストなど新しいエンジニア採用施策を取り入れ、年間100社以上のIT・通信・メーカー企業のエンジニア採用・育成を支援。2017年に同社の執行役員に就任し、現在はセールスからマーケティングチームの統括を担う。 ■タイムテーブル 12:00 開場12:00~12:05 開会のご挨拶・諸注意12:05〜12:55 パネルディスカッション「内定承諾率を向上させる、3つの戦術」12:55~13:00 運営からのご案内 ■日程 9月15日(木)、9月26日(月) 12:00-13:00※お申し込みフォームにて、ご希望の参加日程をお選びください。 ■会場 オンライン※オンライン会議ツールを利用しますので、参加される方には改めて参加方法のご連絡をさせていただきます。 ■定員 100名※1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。※お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。※各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。 ■参加費 無料※Peatixからお申し込みの方は、別途運営事務局より「申し込み完了メール」をお送りいたしますので、お待ちいただけますようお願いいたします。 ■AgileHR day の開催背景 AgileHR dayは、エンジニアHR(採用、評価、育成)に悩む現場エンジニアマネジャーと人事責任者を対象にした、成功体験や学びを提供するトークイベントです。ソフトバンクやバンダイナムコスタジオが登壇した過去開催の模様は、下記に取り上げられています。https://tracks.run/agilehr/category/agilehr-day/Agileとは「素早い、身軽な、機敏な」という意味の形容詞でここ数年、IT企業における開発現場で用いられるソフトウェア開発の手法ですが、近年このAgileの思想をHR(ヒューマンリソース)の領域でも浸透させる新しい概念として、「アジャイルHR」というキーワードが海外を中心に企業内で使われ始めています。自社のHR活動(採用・育成・評価)においても、組織との対話を重んじ、その変化に対応しながら、経営チームやエンジニアチームと互いに協調しながら強い組織を構築していくという考え方であり、実はエンジニアHRの強い会社の多くが、この概念をもとに、現場エンジニアとHR(人事や育成担当)が適切にコラボレートしています。 ■主催元について AgileHR dayは、プログラミング「学習・試験」プラットフォーム「track(トラック)」を提供する株式会社ギブリーが主催となっております。 ■注意事項 ご協力のお願い※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。※AgileHRの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。 個人情報保護方針について 今回ご提供いただく個人情報は、株式会社ギブリーが取り扱い、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。株式会社ギブリーの個人情報保護方針