オンデマンド再講義:記者会見・商品発表会の開き方 Part2(当日の運営方法、見せ場の作り方、オンライン発表会でのコツ、進行台本や配布資料について 他) ※2022年度カリキュラム#5 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-12-25T22:00:33+09:00 Peatix Fumihiro Naganuma オンデマンド再講義:記者会見・商品発表会の開き方 Part2(当日の運営方法、見せ場の作り方、オンライン発表会でのコツ、進行台本や配布資料について 他) ※2022年度カリキュラム#5 tag:peatix.com,2022:event-3367574 2022-11-25T21:00:00JST 2022-11-25T21:00:00JST 2022年9月19日に実施した以下の講義の再講義をオンデマンド配信します。受講登録後、すぐにセミナー動画視聴が可能です。(2022年11月25日まで)よろしくお願いします。--------------------------------------2022年度5コマ目の講義は、記者会見・商品発表会の開き方に関するセミナーの”Part2”です。7月に実施したPart1では、会見や商品発表会に向いている話題の選び方や多くのメディアを集客するためのポイントについて解説しました。※Part1の再講義はこちら(オンデマンド形式なのでお好きな時間に受講可能です。9/25まで)https://peatix.com/event/3324120/viewPart2では、当日の運営にフォーカスしたレクチャーを行います。取材しやすいタイムテーブルの作り方や撮れ高を高めるためのポイント。進行台本についてもサンプルをお見せしながら、基本的な進行パターンをご紹介します。その他、オンライン発表会でのコツ、プレスキット作成での注意点、プレスリリースや想定問答などの作成方法についての解説も行います。Part2ではより実務的な内容にフォーカスしています。進行台本を含めたプレスキットの基本的なテンプレートも共有しますので、今までよく分からなかったことがスッキリできると思います。それでは、今回の講義でも、皆さんにお会いできますことを楽しみにしています!広報勉強会@イフラボでは、Twitterスペースで「旬を先取りする日経新聞の読み方」も開催しています。どなたでも参加できますので、こちらも合わせてご利用ください。▼「旬を先取りする日経新聞の読み方」は以下のアカウントで運営しています。https://twitter.com/PR_IF_Lab<講義の概要> 1.日時  11月25日(金) 21時までの間、オンデマンド形式で受講可能##オンデマンドでの受講方法##受講登録後、オンデマンド形式で受講可能です。Peatixから届くメールの「イベントに参加」をクリックすると、動画ファイルと講義資料へのアクセスができます。パスワードが要求されるので、メールに付記してあるパスワードを入力してください。不明なことがあれば、講師の長沼までご連絡ください。(お問い合わせの際には、Peatix又はSNS等から私までメッセージをいただけましたら幸いです)2.内容(予定)■記者会見/製品発表会の運営方法 当日のオペレーションと取材しやすいタイムテーブル 撮れ高を高めるポイント(調印式や商品デモの実施、フォトセッションやぶら下がり取材でのコツ) オンライン発表会(会見)でのTIPS■プレスキット 会見当日に配布する資料 記者会見の時のプレスリリースの作り方と配信方法■進行台本の共有 標準的な記者会見(製品発表会)の進行方向3.主催者・講師  アステリア(株)執行役員 コミュニケーション本部長  (一社)ブロックチェーン推進協会 事務局長・広報部会長 オンラインサロン「広報勉強会@イフラボ」主催者 認定特定非営利活動法人 アースウォッチ・ジャパン 理事 PR支援コンサルタント(個人事業主)  長沼 史宏(ながぬま ふみひろ)  ※日本パブリックリレーションズ協会認定 PRプランナー 4.対象者  広報活動に興味をお持ちの方(学生の方もWelcomeです) 以上