−世界最大の竹あかりの祭典−みんなの想火当日限定チケット | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-18T22:28:30+09:00 Peatix みんなの想火プロジェクト −世界最大の竹あかりの祭典−みんなの想火当日限定チケット tag:peatix.com,2022:event-3366135 2022-09-18T22:20:00JST 2022-09-18T22:20:00JST ※当日限定チケットのため、システム上イベントページのイベント開催時間がエラーになっています。9/18(日)11:00〜21:00が開催時間ですのでお気をつけくださいませ。9月18日開催「世界最大の竹あかりの祭典/みんなの想火」オンラインイベントのチケットを販売! 『世界平和の日』PEACE WEEKであり、世界竹の日でもある2022年9月18日の夜、全国47都道府県で、世界平和を願い、竹あかりを同日点灯します。また、みんなの想火の活動に賛同し、世界各国にて希望の火(あかり)が灯ります。当日は豪華ゲストのトークイベント&全国の「竹あかり」のオンライン同時中継など、11時から21時まで10時間におよぶまさに【世界最大の竹あかりの祭典】。【販売概要】チケット概要:2022年9月18日開催「みんなの想火2022オンライン」への参加チケットイベント開催日時:2022年9月18日(日) 11:00〜21:00 予定販売価格:1,400円 − 2022年 竹あかりを通して 日本を赤い糸でむすびなおし、未来をひらく。−みんなの想火は3年目の今年を集大成とし『世界竹の日』9月18日に全国47都道府県+世界で竹あかりを灯します。竹の根は地上からは見えない地中で互いにつながり合い、広大な家族のようなネットワークを形成しています。竹あかりを通し47都道府県の「自分のまちは自分で灯す」意志を持った仲間が1つになる日。見えない根っこでより強く深くむすばれ、地域を越えたその関係が地域の素敵な未来の扉をたくさんひらいていきますように。『世界平和の日』PEACE WEEKでもあるこの日に世界へ希望のあかりを届けられますように。みんなの想火 代表 池田親生 ぜひ、お待ちしております! 【「世界最大の竹あかりの祭典/みんなの想火2022オンライン」イベント概要】◼︎開催日時:2022年9月18日(日) 11:00〜21:00◼︎開催方法:オンライン(配信URLからご視聴いただきます)◼︎コンテンツ:トークイベント、全国竹あかり一斉中継、希望の火オンライン奉納、「みんなの想火リレー」作品公開 等11:00 オープン11:15 オープニング/あいさつ 池田親生/MC 桑原りさ11:35 トーク① 石山アンジュさん   「シェアカルチャーと社会」をむすび、「新しい生き方」をひらく12:15 サムライトーク①12:35 トーク②  島田由香さん/矢澤祐史さん/高橋ゆきさん   「自分とらしさ」をむすび、「ウェルビーイングな人生」をひらく13:05 トーク③ 川原卓巳さん/島田由香さん/高橋ゆきさん13:25 サムライトーク②13:45 中継13:55 サムライトーク③14:15 トーク④ 西畠清順さん   「緑と人」をむすび、「日本人的豊かさ」をひらく14:55 サムライトーク④15:15 トーク⑤ 坂本龍太朗さん/荒木真吾さん   「災害と支援」をむすび、「生まれたご縁がより豊かな社会」をひらく15:55 日本寄附財団さんのご紹介16:05 サムライトーク⑤16:25 トーク⑥ 脇雅昭さん    トークテーマ「公と想い」をむすび、「日本の可能性」をひらく17:05 サムライトーク⑥17:25 トーク⑦ 世界一周大学 中村雅人さんほか   世界のあかりびと大集合18:05 会場の装飾紹介18:15 サムライトーク⑦18:35 休憩(夜の部の準備)18:45 夜の部オープニングトーク  島田由香さん/池田親生/MC 桑原りさ19:00 トーク⑦  小橋賢児さん   「エンタメの力で日常と非日常」をむすび、「日本人の持つ感覚」をひらく19:50 キービジュアルについて  佐藤かつあき/みゅう20:00 みんなの想火リレー×全国の竹あかり20:30 オンライン奉納(命灯会)20:45 終わりの言葉 小橋賢児/島田由香/池田親生/MC 桑原りさ21:00 終了【トークイベント】 ーむすぶ、ひらく。ートーク① 石山アンジュさん    「シェアカルチャーと社会」をむすび、「新しい生き方」をひらく トーク② 島田由香さん/矢澤祐史さん/高橋ゆきさん   「自分とらしさ」をむすび、「ウェルビーイングな人生」をひらく トーク③ 川原卓巳さん/島田由香さん/高橋ゆきさん     Raise Lifework 女性の働き方・生き方フォーラムコラボ企画 トーク④    西畠清順さん    「緑と人」をむすび、「日本人的豊かさ」をひらく トーク⑤ 坂本龍太朗さん/荒木真吾さん    「災害と支援」をむすび、「生まれたご縁がより豊かな社会」をひらく トーク⑥ 脇雅昭さん    「公と想い」をむすび、「日本の可能性」をひらく トーク⑦ 世界一周大学 中村雅人さん/世界のあかりびとのみなさん    「世界のあかりびと大集合」 トーク⑧ 小橋賢児さん      「エンタメの力で日常と非日常」をむすび、「日本人の持つ感覚」をひらく MC池田親生(みんなの想火プロジェクト代表)桑原りさ(アナウンサー)◉オープニングトーク島田由香(株式会社YeeY 共同創業者/代表取締役)矢澤祐史(GIVENESS INTERNATIONAL 代表)高橋ゆき(株式会社ベアーズ 取締役副社⻑/家事研究家)◉石山アンジュ(いしやま あんじゅ)一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事1989年生まれ。「シェア(共有)」の概念に親しみながら育つ。シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを提案する活動を行うほか、政府と民間のパイプ役として規制緩和や政策推進にも従事。2018年10月ミレニアル世代のシンクタンク一般社団法人Public Meets Innovationを設立。 新しい家族の形「拡張家族」を掲げるコミュニティ一般社団法人Cift代表理事。世界経済フォーラム Global Future Council Japan メンバー。USEN-NEXT HOLDINGS 社外取締役。ほかに「羽鳥慎一モーニングショー」木曜レギュラー、「真相報道バンキシャ!」「アサデス!」「報道ランナー」にコメンテーターとして定期出演。著書に「シェアライフ-新しい社会の新しい生き方(クロスメディア・パブリッシング)」がある。2012年国際基督教大学(ICU)卒。新卒で(株)リクルート入社、その後(株)クラウドワークス経営企画室を経て現職。デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師。大分と東京の二拠点生活。◉脇 雅昭(わき まさあき)総務省 神奈川県理事 いのち・未来戦略担当1982年生まれ、宮崎県出身。2008年に総務省に入省。入省後に熊本県庁に出向、2010年に本庁に戻り、人事採用、公営企業会計制度の改正を行う。2013年から神奈川県庁に出向。人の持つモチベーションの力を信じ、「公務員の志や能力が1%上がれば世の中もっと良くなる」という思いのもと「よんなな会」「オンライン市役所」を創設。全国に338万人いる国家公務員と47都道府県の地方自治体職員が繋がる場を作っている。「今何ができるか」「どう仲間を作るか」が常に持つ問い。◉西畠清順(にしはた せいじゅん)そら植物園株式会社 代表取締役・プラントハンター1980年、幕末から続く植物問屋に生まれる。高校卒業後オーストラリアに渡り、キャンピングカー生活や東南アジア諸国の放浪を経て、ボルネオ・キナバル山の登山中に出会った食虫植物に魅了され、2001年から植物の仕事に没頭、天職とする。以降、国内はもちろん世界中を旅して、活け花、庭園、空間緑化などのための植物の収集・調達に明け暮れる。2012年 “ひとの心に植物を植える活動” そら植物園を立ち上げ、「共存」をテーマに東京都心に世界の植物がひとつの森を形成する「代々木ビレッジ」の庭を手がけ日本の都市緑化に大きな影響を与える。今では年間平均約210トンを超える植物の国際取引を行い、国内外の公共施設や商業施設の緑化、行政から寄せられる様々なコンサルティング業務、幅広い講演や執筆活動、大河ドラマを含む各種撮影現場での演出、アーティストや教育機関、神社仏閣、文化施設とのプロジェクトなど、ジャンルにとらわれないボーダーレスな活動が数々のメディアに「プラントハンター」として取り上げられ、植物業界に革命を起こし続けている。著書に『そらみみ植物園』『教えてくれたのは、植物でした』など多数。◉坂本龍太朗(さかもと りゅうたろう)ポーランド日本語教師会 事務局長 1986年2月14日岐阜県高山市生まれ。長野県育ち。2010年にポーランドで大学院に進学して以降、現在までポーランド在住。大学院在籍中にワルシャワ日本語学校を設立。現在、ポーランドにてウクライナ避難民の人道支援活動を行う。◉荒木真吾(あらき しんご)株式会社ディカーナ 代表取締役クリスマスマーケット熊本 主催者1982年、熊本県生まれ。大学卒業後、東京の産業機械メーカー(東証一部)へ就職。管理部門で社会経験を積んだ後、26歳の時に地元熊本へUターンして「株式会社ディカーナ」を設立。学生時代から多様なイベントに携わってきた経験をもとに、イベントスタッフ間のコミュニケーションで使用するインカム・トランシーバーの全国宅配レンタルサービス「レンタル無線機ドットコム」を主力事業として開始。イベント関連機材レンタル、映像ライブ配信事業など、イベント関連事業も展開する。2日間で20万人以上が訪れる熊本の秋ののお祭り「熊本暮らし人まつり みずあかり」の事務局長を7年間担うなど、地域イベントにも積極的に参画。また、民間災害支援団体「熊本支援チーム」を設立し、熊本地震(2016年)や熊本豪雨災害(2020年)などの災害支援活動も行う。最近は、2018年からはじめた「クリスマスマーケット熊本」の企画・プロデュース・プロジェクトマネジメントを担当。昨年は期間中40万人を超える来場者を記録。熊本の冬の風物詩づくりを楽しんでいる。◉小橋賢児(こはし けんじ) The Human Miracle株式会社代表取締役/クリエイティブディレクター   1979年8月19日、東京都生まれ。1988年に子役としてデビューし、映画スワロウテイル、NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」など数多くのドラマ、映画、舞台作品に出演し、2007年に俳優活動を休止。米国留学、世界中を旅した後、映画、イベント制作を開始。2012年、車いすの男性との旅をドキュメンタリーで追った映画「DON’T STOP!」で映画監督デビュー。同映画がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭にてSKIPシティ アワードとSKIPシティDシネマプロジェクトをW受賞。以降は、「ULTRA JAPAN」などの大型海外イベントを日本で実現させ、クリエイティブディレクターも務めてきた。総合プロデュースした未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」が、内閣府主催「クールジャパン・マッチングフォーラム2017」の審査員特別賞を受賞。国内のみならず、サウジアラビアの建国記念日での開催や、80万人が訪れたシンガポールを代表するカウントダウンイベントを開催した。2019年の東京モーターショーでは、500機のドローンを使用した夜空のスペクタルショー「CONTACT」を総合プロデュースし「第6回JACEイベントアワード」最優秀賞・経済産業大臣賞(日本イベント大賞)を受賞。東京2020パラリンピック競技大会では、閉会式のショーディレクターを務めた。その後、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の催事企画プロデューサーに就任。その他、企画アドバイザーとして日の出桟橋の施設「Hi-NODE」を立ち上げるなど、様々な都市開発や地方創生に携わり多岐に渡り活動している。 【竹あかりとは】竹に穴を開けてあかりを灯し、その土地にしかない“風景”と“物語”を創る作品。古くから日本人が大切にしてきた『自然との共生』を通して『循環型社会』の実現をアートを通して表現。【みんなの想火プロジェクトとは】「自分たちのまちは、自分たちで灯す」を合言葉に集まった全国47都道府県のリーダーたち(47サムライ)と共に、全国一斉に「竹あかり」を灯し、日本の「和の精神」で世界へ希望と平和のメッセージを伝えようというプロジェクトです。2020年に開始、3年目、今年は集大成の年、9月18日に開催されます。「想火(そうか)」とは「想いを込めた聖なる火(あかり)」古来より、日本人と共生している竹を使い、それぞれのまちの愛する場所で、土地のストーリーを盛り込んだその土地ならではの竹あかりを灯していきます。日本全国47のふるさとを大切に想う気持ちや、その土地の人と人との繋がりや絆を深め、地域を超えたサスティナブルなまちづくりコミュニティをプロジェクトを通じて醸成し、日本の未来を明るく照らしていきたいという願いが込められています。【主催者】みんなの想火プロジェクト【責任者】池田親生所属:竹あかり演出 ちかけんちかけんHP http://chikaken.com◆「みんなの想火」の最新情報はこちらをご確認ください!◆<みんなの想火プロジェクト>公式ウェブサイト:https://47akari.jp/公式Facebook:https://www.facebook.com/47akari/公式Instagram:https://www.instagram.com/47akari_jp/公式Twitter:https://twitter.com/47akari_jp/公式note:https://note.com/47akari