2018年3月9日 “最大5名の少人数制” わかりやすく話すための説明力・プレゼンテーション力研修 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T18:00:38+09:00 Peatix Hideyuki Yoshioka 2018年3月9日 “最大5名の少人数制” わかりやすく話すための説明力・プレゼンテーション力研修 tag:peatix.com,2018:event-336592 2018-03-09T10:00:00JST 2018-03-09T10:00:00JST 「君の話はわかりにくいよ」「提案書はいいんだけど、プレゼンがイマイチで提案の内容に説得力がない」「饒舌だけど、話に内容がないよね」そんな風に感じたこと、指摘されたことはありませんか?社内、社外を問わず、ビジネスのあらゆるシーンで、わかりやすい話し方、説明の仕方ができることが、ビジネスパーソンに求められています。プロのファシリテーターは、議論を見える化するために、メンバーに対して常にわかりやすく話すことを心がけます。わかりやすく話すには、言葉の選び方、話す順序、全体の構成、適切な長さなど、さまざまな要素が必要です。しかも、相手の知識や心の状態に合わせて、どのように話すかを、アレンジしなければなりません。今回の研修では、以下のようなシーンで説明する力を問われる方を対象に、プロのファシリテーターが実践で使う説明力を身につけていただくための、プログラムを用意しました。・セミナー、講演で上手なプレゼンテーションをする・採用、広報などの仕事で社外に対してメッセージを発信する・難しいことを、専門外の方にわかりやすく説明する・緊急時に、必要なことを誤解のないように正確に伝える・クレーム対応などで、相手に配慮して、言葉を選んでこちらの主張を伝える・議論の場で、議論の内容をわかりやすく見える化して伝える・部下に対して自分の方針・戦略をわかりやすく伝える・若手社員で、基本的な「報・連・相」の力を鍛えたい広報・採用のお仕事や、営業のお仕事、お客様サービスのお仕事など、職務において高い説明力を求められる方、職場のマネージャー、プロジェクトリーダー、コンサルタントなど、役割としての高い説明責任を求めらる方に、ぜひ受講いただきたい研修です。■ぜひ受講して頂きたい受講対象者説明力を高めたい、上手なプレゼンテーションができるようになりたい。上司や同僚にフィードバックをもらいながら、自分なりに改善しようとしているけれど、なかなかうまくいかない。そんな方にぜひおすすめです。具体的には、以下のようなシーンでわかりやすい説明力、上手なプレゼンテーションを発揮したい方。・自分の考えを納得させて伝えたい、初めて部下を持つ方・ステークホルダーに対して理解を深め、協力的な関係を深めたいプロジェクトリーダーの方・お客様に説得力のあるプレゼンをしたい、営業の方・会議で自分の方針を正確に伝えたい、マネージャーの方・自分の企画を社内で通したい、R&D、技術系の方・社外の人に自社の魅力、特長を伝えたい広報、人材採用の方・相手の話を正確に理解し業務を遂行したい新入社員の方・社内外へのプレゼンを行う頻度の高い方■この研修で得られるもの・効果わかりやすい説明の仕方、上手なプレゼンテーションに必要な「姿勢」と「技術」について学んでいきます。わかりやすい説明、上手なプレゼンテーションのためには、まず「相手の視線に立つ」姿勢が重要です。さまざまな演習を通した得た気づきで、あなたの説明・プレゼンテーションにおける基本姿勢は大きく変わり、説明やプレゼンテーションも劇的に変わっていくことでしょう。高いスキルを、一日で修得するのはたしかに難しいでしょう。しかし、技術を高める方法と、説明・プレゼンテーションにおけるパフォーマンスを上げていくためのツールの使い方を体得することで、あなたの説明やプレゼンテーションは、ちょっとした工夫で大きく変わっていきます。本研修で得られるものは、大きく以下の5つとなります。・説明・プレゼンテーションにおける自分自身の強み/課題の気づき・わかりやすい説明/上手なプレゼンテーションに必要な要素の理解・わかりやすい説明/上手なプレゼンテーションを実現するためのフレームワーク・一日の演習を通して気づく「相手の目線に立って話をする」姿勢・自分で反復してできる効果的な説明力のトレーニング方法■プログラム【演習1】 1分間映画解説簡潔にわかりやすい説明をする力を身につける・話の核を考える・3つの核で話す【演習2】 口頭だけで絵を伝えましょう正確に伝えるための説明力・まずはマクロ視点でとらえる・マクロからミクロへ、大筋からディテールへ【演習3】 仕事の内容レクチャーしましょう相手のわかるコトバに置き換えて伝える力を身につける・自分の当たり前を相手の当たり前と思わない・子どもに話すときの姿勢で話す【演習4】 ニュース解説風スピーチロジカルに説得する力を身につける・「事実関係」、「自分なりの分析」、「自分の主張」で話を構成する・事実と自分の主観をはっきり区別すると説得力が増す■演習の内容をビデオで紹介【演習1】で実施する1分間で映画を紹介する演習の内容を一部ビデオで紹介していますので、ご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=K__Tnj8nrlA■講師プロフィール株式会社ナレッジサイン 代表取締役 吉岡英幸プロのファシリテーターとして、400件以上の議論の場をファシリテーションした経験を持つ。 特に、専門用語の飛び交うIT業界を中心に、ITがわからない方に対して、いかにITをわかりやすく説明するかという取組みに力を入れている。ファシリテーションの基本は、自分自身が相手の話を理解することと、相手にわかりやすく伝えることであると信じており、プロのファシリテーターの説明力をあらゆる職務の方に伝授しようとしている。 現在、IT業界だけでなく、さまざまな業界でコミュニケーション改革のコンサルティングと教育を手がけている。