【完全オンライン開催&見学大歓迎】MIJSアイデアソン2022~あなたのイノベーション力で未来を想像しよう ~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-22T19:51:19+09:00 Peatix MIJS Ideathon 【完全オンライン開催&見学大歓迎】MIJSアイデアソン2022~あなたのイノベーション力で未来を想像しよう ~ tag:peatix.com,2022:event-3365277 2022-10-15T10:00:00JST 2022-10-15T10:00:00JST MIJSアイデアソン 2022あなたのイノベーション力で未来を創造しよう!   ◆このような方におすすめ ・日本の社会課題を IT の力で解決したいと思っている方・現役の経営者や、新規事業創出のプロから自分のアイデアにフィードバックをもらいたい方・新しいアイデアをみんなで考えるプロセスに興味がある方 ・新規事業がうまれる組織づくりに取り組みたいリーダー・組織内で事業創出を支援する担当者   ◆エントリー〆切 ~2022年10月10日(月)   ◆開催日時 2022年10月15日(土) 10:00-17:00(入退出自由) ◆参加方法 バーチャルイベントツールであるRemo と、システムインテグレータ社の IDEA GARDEN を利用して開催します。 ※各ツールの URL についてはエントリー後に通知いたします。 ◆MIJSアイデアソンとは日本を豊かにするテーマを掲げて、みんなでアイデアを競い合うコンテストです。主催は「ソフトウェアで日本を強くする」をミッションに主要ソフトウェアベンダーが集まったMIJS (Made In Japan Software & Service) コンソーシアム。クリエイティブコンフィデンスを持った集団だからこそ提供できるアイデア創造の場がMIJSアイデアソンです。今回が最初ですが、毎年1回テーマを変えて実施するサステナブルなイベントとしていきます。デジタルトランスフォーメーションやイノベーションなどの言葉が飛び交っていますが、ただ言葉を並べていても一歩も進みません。ならば他人ごととせず、自ら飛び込んで力の限り考えてみましょう。みんなで真剣に未来を考える機会は、きっと素晴らしい体験となります。アイデア発想を楽しむだけでもいいですが、せっかくの機会なのでアウトプット重視でいきましょう。優秀なアイデアに対しては、”どうやったら実用化できるか”というポジティブな姿勢で壁打ちして出来る限りシステム化につなげたいと考えています。 詳細はこちら ◆アイデアソンのテーマ今回のテーマは次の3つで、どれを選んでも、複数選んでもOKです。【1】増え続ける自然災害に備えて、ITの力で何ができるか【2】日本経済をITの力で活性化させるにはどうしたらよいか【3】少子高齢化社会に対して、ITの力で何ができるか ◆参加方法 「チケットを申し込む」ボタンをクリック後、エントリーサイトにてエントリーします。 ◇個人でもチームでも、無料で自由にオンライン参加できる個人でも、チームでも参加でき、何時に来て何時に帰ってもOKです。みなさんのイノベーション力で未来を想像しましょう!◇見学者として気楽に参加もできる気楽に「見学者」としても参加できます。 いろいろな人のアイデアに触れて自らもアイデアが湧いた場合はそこから応募もできます。◆賞金(アマゾンギフト券)も出ます最優秀賞30万円、優秀賞10万円×3本、審査員特別賞5万円出ます。 ◆実行委員 梅田 弘之 (委員長)株式会社システムインテグレータ 代表取締役会長、MIJS理事・ファウンダー1995年に起業し、日本初のERPや日本初のeコマース、統合型プロジェクト管理など、時代ニーズに合ったプロダクトを次々に企画・開発して東証スタンダードに上場。「グラス片手にデータベース設計」「AIのキホン」など22の著書を持つ。 大長 伸行(副委員長)株式会社bridge 代表取締役社長2009年よりデザインファームのコンサルタントとしてデザイン思考を活用した商品・サービス開発、イノベーション人材育成プロジェクトをリード。2017年1月株式会社bridgeを創業。 多様な業種、組織の200を超える事業開発プロジェクトを横断し得た数々の失敗経験を形式知化し、新規事業の創出とイノベーション組織づくりを支援する。 また多くのリーダー、起業家に関わる中で、彼らの内面によりそったサポートのあり方を模索し、ライフコーチとしても活動中。 渡辺 浩之 (委員)株式会社ユニリタ顧問 兼 株式会社無限 取締役新卒で入社したメーカでFA、ロボットの制御ソフトの開発を経験。 30歳でNRIに転職。ITインフラストラクチャーのエンジニアとして各企業ユーザ様へのシステム構築を数多く実施。 40歳前にそれまでの知見をもとに新規事業を立上げ、社内ベンチャーを起業。 50歳半ばで現在のデータ活用、システム運用に関わるプロダクト、クラウドサービスを提供するユニリタに転身。 自らの経験を活かし、新規事業創発に関わる活動を市場、技術、財務の各方面から考察しサポート。社内の新規事業創発プログラムの審査委員も歴任。 2021年に取締役を退任し顧問就任。 鈴木 良雄 (委員)エレクス株式会社 代表取締役JWA理事、SISIA理事半導体FA、プラントエンジニアを経て1993年起業。 マイコン、デバイスドライバ、ミニコンなど基盤、制御系のプログラマー。BlockchainやWebコンテンツをしつつ、 現在日本初コンテナDCを事業化してバクシン中! 生涯エンジニアを貫きたい人。 畠中 晃弘 (委員)株式会社クエステトラ 取締役 & 執行役CTO大学院修了時にベンチャー企業を創業。現在2社目で、ずっとベンチャー人生。 受託開発・Customer Relationship Management・Business Process Management の分野を渡り歩いてきました。 一貫して Web アプリケーション系のエンジニアで、Linux / Java / JavaScript / PostgreSQL 中心です。 川端 光義 (委員)株式会社 アジャイルウェア 代表取締役CEO1998年からソフトウェア開発を15年以上経験。アジャイル開発を様々な現場で実践し、ICSE2006でアジャイル開発の経験論文を発表。 2012年、株式会社アジャイルウェアを設立。『Feel Goodな明日を作る』をミッションに、はたらく人を応援するサービスをつくっている。主力事業はプロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」。“人を大切にする”経営を重んじ、様々な新しい制度を導入。2022年、隔週で週休3日制の施策を実現する。 後藤 清 (委員)株式会社システムエグゼ 専務取締役フリープログラマなどを経て、1999年に産まれたての株式会社システムエグゼに入社。 開発、営業、マーケティング部門等の責任者を歴任し、2019年に専務取締役に就任。 また、同社の海外ビジネスの立ち上げ、東南アジア進出企業向けのパッケージビジネスのプロデュースや、当時としては珍しい「完全日本語オフショアサービス」をリリースさせた。 社内ではアントプレナー養成のための「プロデュース塾」を開講し、未来を創る人材の育成にも力を入れている。趣味は作曲。 金子 武史 (委員)株式会社コアコンセプト・テクノロジー 代表取締役社長CEO 製造業向け業務改革を強みとしたベンチャー企業に2000年に新卒入社。CAD/CAMシステム開発、分散計算システム開発、自社工場立ち上げ等に従事。 その後コンサルタントに転身し、製造業のみならず、金融、小売、流通など多くの産業の業務改革を支援。 2010年、当社コアコンセプト・テクノロジーに参画。2015年、代表取締役社長CEOに就任。2021年、東証マザーズ市場(現、東証グロース市場)に当社上場。現在、主事業として、DX実現支援・IT人材調達支援の2事業を展開。 ◆ご参加のお願い日本の未来のために力いっぱい考えてみるという機会は、きっとすばらしい経験になると思います。ぜひ、ご参加ください!