追加公演:ボビー・オローサ・ジャパン・ツアー with タイニー・ステップ・“サウスサイド”・トリオ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-11-16T19:19:52+09:00 Peatix 代官山 晴れたら空に豆まいて 追加公演:ボビー・オローサ・ジャパン・ツアー with タイニー・ステップ・“サウスサイド”・トリオ tag:peatix.com,2022:event-3365050 2022-11-08T18:30:00JST 2022-11-08T18:30:00JST BOBBY OROZA JAPAN TOUR with TINY STEP “Southside” TRIO!世界中のソウル・ファンを感動させたシングル“This Love”の発表から6年。多種多彩な文化・音楽背景をもつフィンランド発シンガー、ボビー・オローサが待望の初来日。バックを務めるのは、名うて演奏家らよる人気オルガン・グループ、タイニー・ステップ・“サウスサイド”・トリオ。ヴィンテージ・ソウル~ローライダー・ソウル・シーンを魅了してきたボビーが遂に日本へやって来ます!☆お陰様で大変な反響を戴いております。沢山の皆さまからのご要望もあり、予定にはなかった追加公演を行うことになりました。皆さま、是非お集まりください。[出演]【LIVE】ボビー・オローサ with タイニー・ステップ・“サウスサイド”・トリオ【DJ】To Be Announced Soon.【SHOP】BARRIO GOLD RECORDSand More.[時間]Open 18:30 / Live Start 20:00ご入場は到着順となります。[チケット]前売 5,000円 / 当日 5,500円(共に1ドリンク代別途)※チケット購入には、サイトへの登録が必要となります。到着順– – – – – – – – – – –BOBBY OROZAPhoto by Veikko Kähkönenボリビア人の母親とフィンランド人の父親の間に生まれ、ヘルシンキにある移民や労働者たちが多く暮らすイースタン・センター地区で育つ。母親はタンゴ歌手、父親はジャズ演奏家。南米フォーク、モータウン、ドゥーワップ、またブルーノートやプレステージなどのジャズ、さらエチオピアや西アフリカの音楽まで、自宅にあったレコード・コレクションに大きな影響を受けた。フィンランドのティミオン・レコードから2016年7インチ盤”This Love”でデビュー。哀愁の歌声と独特の音世界は、耳の肥えた世界中の音楽ファンが注目するNY・ブルックリンの人気レーベルBIG CROWN RECORDSの目に留まり2019年夏『ディス・ラブ』(MUSIC CAMP, Inc. BG-5232)で全世界デビュー。まずロサンゼルスで人口の半分近くを占めるメキシコ系アメリカ人コミュニティと彼らのローライダー・シーンで大きく支持を受け、全世界の音楽ファンへ瞬く間にその人気は伝播した。2022年6月には最新作『ゲット・オン・ジ・アザーサイド』(MUSIC CAMP, Inc. ZBG-1416)を発表。コロナ禍での体験を経て、より深みをもつ歌詞、タイトなサウンド、そして自身によるジャジーなギターもフィーチャーした内容は、DJやヴァイナル・リスナーなどを中心に幅広い音楽ファンの間で話題となっている。 TINY STEP “Southside” TRIO山口ゆきのり(Organ)、秋廣シンイチロウ(Guitar)、森俊也(Drums)ハモンドオルガン、キーボード奏者の山口ゆきのりによるソロユニットの一つのトリオ。 1999年ハモンドオルガンのインストバンド、FULL SWINGのリーダーとして活動を開始。並行して、曽我部恵一PINK BANDへの参加や、サニーデイサービスのレコーディング、真心ブラザーズなどのライブ参加などサポート活動、CM音楽など、ハモンドオルガンを軸に精力的に活動。2015年FULL SWINGの活動休止に伴い、ソロユニットTiny Step名義での活動を開始。Tiny Step ”Southside” TrioではMatt SoundsやKODAMA&THE DUB STATION BANDのメンバーでもある、ギター秋廣シンイチロウ、ドラム森俊也とのトリオでロックステディ、スカ、カリプソなど南の音楽を感じさせるサウンドを展開している。2022年ep「First Flight」「ブルースで踊ろう」をリリースし、精力的に活動している。