tag:peatix.com,2011:1 2022-11-11T19:15:32+09:00 Peatix BMP tag:peatix.com,2022:event-3364006 2022-11-03T18:30:00JST 2022-11-03T18:30:00JST

畠山美由紀＆藤本一馬　『夜の庭』　Pre-Release Live 日付　2022年11月3日（祝日）時間　18:30OPEN/19:00START出演　畠山美由紀（Vocal）、藤本一馬（Guitar）、伊藤ハルトシ（Cello）チケット　全自由席＋CD引換券 8500円、全自由席のみ6500円＊本サイトでの販売はCD引換券付きのみです＊本サイトでのチケットが最優先入場となります。当日券　全自由席＋CD引換券 9000円、全自由席のみ7000円▼一般チケット発売開始しております！e+　https://eplus.jp/yokohamayorunoniwa/ローソンチケット　https://l-tike.com/yokohamayorunoniwa/　0570-084-003チケットぴあ　https://w.pia.jp/t/yokohamayorunoniwa/　0570-02-9999問い合わせ：ディスクガレージ　050-5533-0888 (平日12:00～15:00)新しく生まれた歌、呼吸するアンサンブル。 アルバム「夜の庭」11月11日発売決定！“Port of Notes”、そして唯一無二のシンガーソングライター 畠山美由紀。"orange pekoe"のギタリスト・コンポーザーで、 個性的なリーダー作群によって「東京の新しい室内楽」シーンを牽 引する藤本一馬。 昨年ライブで共鳴を深めた二人が、双頭名義のアルバムを録音。それぞれの書き下ろしによる新曲を中心としたスタジオ作『夜の庭 』を完成。2022年11月11日リリース決定。 アルバムの発売に先駆け、配信シングル「新しい眼」「夜の庭」（ともに作詞：畠山美由紀／ 作曲：藤本一馬）をリリース。Spotify、Apple Music等ですでに人気となっており、 様々なプレイリストにも収録されている。▼「新しい眼」配信先https://orcd.co/j5r1alk 歌とサウンドの融合、そして静謐な空気感の漂う楽曲は、 本作の新しさを語るキーワードとなっている。情景を喚起する畠山美由紀の歌と詞の世界に、 サウンド面を主に司る藤本一馬のアレンジが融合し、 二人の音楽性が新たな段階へと辿り着いた。官能的な歌と、ギターとチェロ、 パーカッションやヴィブラフォンの、 つややかでときに野性的な響きが交差するサウンドは、 これみよがしなギミックとは無縁でありつつも、 他では聴くことのできない新鮮さを含んでいる。デビュー時より orange pekoeの名作群を通じて、 歌を軸とした洗練されたポップス作品を送り出してきた藤本一馬だ が、 近年はインストゥルメンタルによる芸術性の高いサウンドを多く発 表してきた。本作はそうした藤本一馬の二つの側面と、 畠山美由紀の声との最良のコラボレーションとなっている。8曲で参加した伊藤ハルトシの躍動するチェロも、 聞き逃すことのできないポイントである。シンフォニック、かつプログレッシブなスケール感と、夜空の下に広がる大地の香り、 実在の風景を思わせるフォークロアな手触りが魅力のタイトル曲「 夜の庭」は、アルバムを象徴するハイライトのひとつ。歌詞にうたわれたノスタルジックな世界観は、 畠山美由紀の幼少期の風景が元になっている。生まれ故郷である気仙沼の実家の庭で、祖父の手作りによる雲梯（ うんてい）の上に寝ころび、 満天の星空を飽かずに眺めた少女時代を過ごしたという。歌と歌詞、サウンドの蜜月が織りなす本曲は、「 懐かしくも新しい」本作の方向性、 ならびに本デュオの魅力を象徴する一曲ともなっている。 

tag:peatix.com,2022-10-09 01:04:02 2022-10-09 01:04:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1274120