【ご当地フォント展】ご当地フォント発表会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-02T17:34:11+09:00 Peatix シブヤフォント 【ご当地フォント展】ご当地フォント発表会 tag:peatix.com,2022:event-3363696 2022-12-03T15:00:00JST 2022-12-03T15:00:00JST 日本全国の新作ご当地フォントをお披露目 制作した全国5拠点の方々が渋谷に集結します! 渋谷発、日本初の 障がいのある人・デザイナー・障害者支援事業所による共創アートワーク(フォント・パターン)を日本中・世界中に届けるソーシャルプロジェクト「ご当地フォント」の第一弾、新作フォント・パターンの発表会を開催します。全国5箇所の拠点から「ご当地フォント」を制作した方々が集結し、新作のフォントやパターンをお披露目。制作時の思いも語ってもらいます。その他、制作に関わったディレクターたちによる「ご当地フォント」の持つ可能性についてのトークも。社会貢献を超えた多彩なソーシャルインパクトの実例をぜひご覧ください。 ■開催日時・場所日程:12月3日(土)時間:15:00〜17:30場所:渋谷ヒカリエ 8F「8/」COURT 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1   アクセス:https://www.hikarie.jp/access/協賛:フォントワークス株式会社、リベラル株式会社、株式会社トラストウォーク、東京工芸大学、大和ハウス工業株式会社、Rethink PROJECT、株式会社 木の家専門店 谷口工務店協力: アール・ブリュット インフォメーション&サポートセンター、おおいた障がい者芸術文化支援センター、一般社団法人デザイナーズ カンパニー ユーツー、富山県障害者芸術活動支援センター ばーと◎とやま、NPO法人コミュニティリーダーひゅーるぽん、広島県アートサポートセンター、社会福祉法人 渓明会 多機能型事業所 花椿かがやき、社会福祉法人ひらいルミナル、株式会社naNka /株式会社コント、社会福祉法人やまびこ福祉会 創作ヴィレッジこるり村(あいうえお順)  後援:一般財団法人渋谷区観光協会助成:公益財団法人日本財団主催:一般社団法人シブヤフォント■参加費・申込等無料・事前予約来場視聴:定員50名オンライン視聴:定員200名■進行・全国5拠点から新作「ご当地フォント」の発表・アートディレクターから応援メッセージ・ご当地フォントの未来についての“妄想”を対話■発表するデータ総称とグループ名(順不同):①「エドフォント」エドてらす(東京都江戸川区) 江戸川区独自の草の根ネットワークで地域共生社会づくりに一石を投じたい②「ピースフォント」コミュニティリーダーひゅーるぽん(広島県広島市) 人や社会と繋がって自分らしく豊かに生きるために③「とやまふぉんと」花椿かがやき(富山県南砺市) 鮮度や素材を生かした柔らかさは自然豊かな土地からのアプローチ ④「SHIGA〜自然と自由に手の力で〜」創作ヴィレッジこるり村(滋賀県蒲生郡竜王町) 障がいや福祉のイメージを変えたい!個々の感性や可能性をヴィジュアルに表現⑤「ゆけむりふぉんと」デザイナーズカンパニーユーツー(大分県別府市) 温泉地にたなびく湯けむりのようにおおらかに、のびやかに ■登壇者 (1)東京都江戸川区「エドてらす」江戸川区界隈のアート・表現活動を支援している人たち等が集まった有志のネットワーク。表現活動に携わる障害者の原動力を社会参加へとつなげること、また、作品が地域の中に出ていくことによって、景観、街並みのインクルードをすすめ、地域共生社会づくりに一石を投じたいというビジョ ンを掲げ、2019年に発足しました。河野文美/社会福祉法人ひらいルミナル理事長2012年特定非営利活動法人ヒーライトねっと設立、その後、社会福祉法人化に取り組み、2019年社会福祉法人ひらいルミナルへ事業譲受。精神科病院の退院支援や地域定着支援に携わった頃から約25年が経過し、精神保健福祉の大きな変革期と時代も変容したが、今も変わらず、誰もが安心して暮らせる地域生活支援とそこに暮らす地域づくりを原点に活動中。池田佳織/社会福祉法人ひらいルミナル アクティビティサポートセンターゆい生活支援員2013年 ヒーライトねっと入職 生活訓練事業部門に従事しながら、施設の中で表現し続ける利用者に対して、どのような過ごし方が豊かな生活になるかを模索。区内のアート活動に携わる方々の所へ出向き、「作品の社会参加、アートで街を彩り、地域に還元することで地域共生社会へつなげたい」と熱意を伝え、ネットワークを構築したエドてらすの発足者。津金澤智美/社会福祉法人ひらいルミナル地域活動支援センターこまつがわ 相談員福祉職約20年。学生時代から表現活動が好きだったことから、利用者の作品のよさが心に響く自分に気付き、「見せかた」を模索し続け、障害者アートに興味を持ちはじめた。エイブルアートジャパンのボランティアに8年従事し、原点は日常の営みと気付く。現在は、エドてらすの重要なコマンダーとして、利用者や地域、行政などを相手に幅広いマネジメントに取り組む。(2)広島県広島市「NPO法人コミュニティリーダーひゅーるぽん」自分らしさを発揮して、社会や人と繋がって、生き生きと生きていくことを目指して活動しています。その一つとして、アート表現に取り組んでいます。納島正弘/広島市立大学芸術学部デザイン工芸学科視覚造形分野 教授地元広告代理店のチーフデザイナーから1998年 独立有限会社ROCKETS、株式会社地域デザイン研究所の代表取締役を経て、2020年から当大学に着任、現在に至る。広島ADC会長、ひろしまデザインネットワーク会長。副島 沙奈/認定NPO法人コミュニティリーダーひゅーるぽん 事務局法人デザイナー広島市立大学在籍中にひゅーるぽんでデザイナーとして働くお話をいただき、入社後、障がいのある方と日々の表現活動の時間を共有していく中で、彼らの生み出すものに寄り添いながら、社会の中で彼らのアートがもっと生きていくような新しい製品の形を模索する毎日。(3)富山県市南砺市  社会福祉法人 渓明会 多機能型事業所 花椿かがやき地域で活動したい、地域で生産活動に係わりたいというニーズに応え、自立した日常生活や社会生活を営むことを目指して、就労の機会を提供しています。地域の方々に支えられながら、地域との関わりを大切にした支援活動を心がけています。米田昌功/富山県障害者芸術活動支援センターばーと◎とやま(ばーと とやま)所属金沢美術工芸大学卒業後、県内の特別支援学校に勤務。作家活動の傍ら、NPO法人障害者アート支援工房ココペリを設立し、2017年には富山県の障害者芸術活動支援センターの代表になる。美術集団「人人会」会員、日本美術家連盟会員。 山口久美子/アイアンオー株式会社 所属富山県内を中心に広告、パッケージ、キャラクターなどを制作。1995年朝日広告賞佳作賞(イラストレーションで参加)2001年ひとつぼ展参加、2008年富山クリエーター大賞、1999年・2011年TOYAMA ADC賞グランプリ、2018年第52回日本サインデザイン賞銅賞など。日本グラフィックデザイン協会会員。富山ADC会員。門嶋隆祐/株式会社スターゲイト新川 所属広告・グラフィック制作を中心に活動。ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ、名古屋デザインDO!、世界ポスタートリエンナーレトヤマ入選、TOYAMA ADC浅葉克己準特別審査員賞・グランプリ・柿木原政広特別審査員賞・片岸昭二審査員ベストチョイス賞、富山県デザイン展審査員原研哉賞、川崎市岡本太郎美術館「対ゴジラ新怪獣」公募富山省吾賞、怪獣イラストコンクール優良賞、日本グラフィックデザイン協会会員、富山県デザイン協会会員、富山ADC会員。(4)滋賀県蒲生郡竜王町 創作ヴィレッジこるり村滋賀県の田舎町の小高いところに「こるり村」はあります。 “ここでしか生まれないもの‘’をテーマにひたすらハンドメイドしてます。 ものづくりを通して障害のイメージをひっくり返す村づくりを楽しんでいます。島田和典/社会福祉法人やまびこ福祉会統括施設長創作ヴィレッジこるり村創設者。障害のある人の生き様に触れ、衝撃を受け、刺激をもらい、この世界に飛び込み24年。2012年にものづくりに特化した事業所「創作ヴィレッジこるり村」を設立。2019年からこるり村が所属する法人の統括施設長に従事。(5)大分県別府市「一般社団法人DESIGNERS COMPANY Y.H2020 (デザイナーズカンパーニーユーツー)」温泉湧き出る大分県別府市で「自由にのびのび」をモットーに、障害を持った人たちがアートを中心とする創作活動を行っています。芸術文化活動によって彼らの個性、能力の発揮、社会参加を促し、障害者に対する地域、社会の理解を深めることを目指しています。梅本弥生/一般社団法人 DESIGNERS COMPANY Y.H2020 2011年子供の絵画教室を設立、当初から障害児を受け入れ障害のある子もない子もアートを楽しむ環境を提供。9年後の2020年に弊社設立。障害のある方達がアートを仕事にできるような仕組みを作る。佐藤霧子/株式会社naNka (なんか)アートディレクター2020年、アウトサイダーアートの価値創造をミッションに、共同でnaNkaを設立。デザイン会社Contのクリエイティブディレクター、大分県立芸術文化短期大学で非常勤講師を務める。アートと教育をライフワークとしている。 ■制作を支援したアートディレクター福島治/東京工芸大学 教授、株式会社フクフクプラス 共同代表1958年広島市生まれ。グラフィックデザイナーとして、デザインにおける社会貢献の可能性を探求中。日本デザイナー学院広島校卒業。浅葉克己デザイン室、ADKを経て、’99年福島デザイン設立。東京ADC賞、メキシコ国際ビエンナーレ第1位、カンヌ広告祭ゴールド、JAGDA新人賞、世界ポスタートリエンナーレトヤマ・グランプリ。東京工芸大学教授。 ライラ・カセム/一般社団法人シブヤフォント アートディレクター日本生まれ世界育ちのイギリス人。東京藝術大学大学院博士課程修了。人の持ち味を見つけて生かすデザインが得意。障がい福祉や支援を必要とする現場の人々とともに孤立を解消し、立場やアビリティ問わず一人ひとりの社会参加と経済自立につながるアート作品や商品の制作・開発プロジェクトに国内外で取り組んでいる。主にかかわっているプロジェクトとして「シブヤフォント」と「TURN」「異才発掘プロジェクトROCKET」 がある。また学生時代から定期的に知的障害の成人が通う福祉施設「綾瀬ひまわり園」で定期的にアート指導もしている。好きな魚はイワシとホッケ。■進行磯村歩/一般社団法人シブヤフォント 共同代表、株式会社フクフクプラス 共同代表 1989年 金沢美術工芸大学卒業、同年富士フイルムに入社しデザインに従事。先進研究所におけるイノベーションプログラムの運営、ユーザビリティ評価技術導入などHCDプロセス構築などを歴任。2006年より同社ユーザビリティデザイングループ長に就任しデザイン部門の重要戦略を推進。退職後デンマークに留学し、ソーシャルインクルージョンの先駆的な取り組みを学ぶ。帰国後、株式会社フクフクプラス設立。2021年4月 一般社団法人シブヤフォント共同代表就任。■「ご当地フォント」メディア紹介富山におけるご当地フォントの取り組みがテレビで紹介されました。https://www.youtube.com/watch?v=F-qzfmtms_8■冠イベント「渋谷発・日本初 ご当地フォント展」について渋谷発、日本初の 障がいのある人・デザイナー・障害者支援事業所による共創アートワーク(フォント・パターン)を日本中・世界中に届けるソーシャルプロジェクト「ご当地フォント」 本イベントは、全国から生まれた新たな「ご当地フォント」を発表し、また障がいのある人のアートワークを、どのように産官学福が連携し、どのように企業価値向上に貢献するかの対話を行います。社会貢献を超えた多彩なソーシャルインパクトをぜひ感じてください。「渋谷発・日本初 ご当地フォント展」に関する情報はこちらから:https://www.gotouchifont.jp/event001■ご留意いただきたいこと・当日イベントの様子をスタッフが撮影させていただき、撮影画像を弊社広報で活用させていただきます。予めご了承の上お申し込みください。・ご入力いただいた個人情報は、イベント主催者のイベントの連絡および告知の目的にのみ利用させていただきます 。ご記入いただいた情報を適切に管理し、特段の事情がない限り本人に承認なく第三者に開示、提供することはありません。・定員に達した場合、予告なしに受付を終了させて頂きます。・イベント当日、37.5℃を上回る、あるいは上回る恐れのある場合や体調のすぐれない場合は、参加をお控えください。・発熱や風邪、味覚嗅覚障害の症状がみられるお客様、新型コロナウイルス感染症陽性者との濃厚接触または同居家族や身近な知人に感染が疑われる場合があるお客様、海外(入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等)から帰国後2週間経過していないお客様は、ご参加を取り止めていただきますようお願いいたします。・マスクを着用していない状態での会話はお控えください。・各イベントのご参加を終えた方は、速やかにご退出ください。 Updates tag:peatix.com,2022-11-16 10:10:26 2022-11-16 10:10:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1292079 Updates tag:peatix.com,2022-11-16 10:10:01 2022-11-16 10:10:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1292078