感覚・知覚と運動の再考シリーズ①②③セット (録画配信) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-30T23:59:25+09:00 Peatix 足とからだサポート 感覚・知覚と運動の再考シリーズ①②③セット (録画配信) tag:peatix.com,2022:event-3361801 2022-10-01T09:00:00JST 2022-10-01T09:00:00JST 【テーマ】感覚・知覚と運動の再考シリーズ                 ①感覚入力(100分) ②知覚再教育(90分) ③臨床応用(97分)【日 時】2022年10月1日~12月31日【講 師】理学療法士 中山直樹先生【場 所】Vimeo配信【研修会概要】セラピストは感覚入力を通じて運動を変化させます。本シリーズでは、『感覚』と『知覚』の違いについて基礎的に整理しつつ、臨床応用まで考えていきます。明日からの臨床で、『感覚』と『知覚』を分けて評価・介入できるようになってみませんか?≪こんなセラピストにオススメ≫・感覚障害を呈する対象者の病態解釈に悩んでいる・・・・感覚検査と知覚検査を分けて評価できていない・・・・感覚入力と知覚再教育を分けて考えてみたい!!・感覚入力に伴う即効性を体感してみたい!!・感覚・知覚に着目した運動指導による変化を対象者と共有したい!!【シリーズ① 感覚入力編】Vimeo配信版感覚とは、『刺激受容器の活動とそれに続く皮質感覚領までの神経活動』とも言われ、小脳に常に入力される無意識下の感覚も含まれます。運動を生成する基盤となる身体は、無数の感覚入力によって脳の中に描かれます効率的な運動を指導する上では、この感覚についての知識を深めておく必要があります。感覚入力編では、末梢の皮膚受容器・筋紡錘・ゴルジ腱器官を基礎的に整理しつつ、臨床応用まで考えていきます。明日からの臨床で、『感覚』と『知覚』を分けて評価・介入できるようになってみませんか?【シリーズ② 知覚再教育編】知覚とは、『刺激を感覚として自覚し刺激の種類を意味づけすること』とも言われ、感覚の種類や程度を意識的に判断する点で『感覚』との違いがあるとのではないでしょうか。知覚再教育編では、大脳半球の頭頂葉の機能を基礎的に整理しつつ、臨床応用まで考えていきます。【シリーズ③ 臨床応用編】臨床応用編では、『感覚』と『知覚』の違いに着目した臨床応用について、即効性も体感しつつ共有します。また対象者本人や家族、多職種への指導やアドバイスにも使える内容にする予定です。