tag:peatix.com,2011:1 2022-10-30T20:01:50+09:00 Peatix 永谷研一 tag:peatix.com,2022:event-3360206 2022-09-30T19:00:00JST 2022-09-30T19:00:00JST

このセミナーは、思春期前の小学1年生から小学3年生のお子さまをもつ保護者の方へ向けてご案内しています。.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋ やる気のないお子さんの様子にイライラしていませんか？ これから時代に必要とされる能力として、国立教育政策研究所は、「21 世紀型能力」を発表しました。基礎力、思考力、実践力を細かく定義してこれから子供たちがつけるべき能力を提言しました。また国際教育プロジェクト「ATC21s」は「21世紀型スキル」を発表しました。思考法や仕事の仕方など職場で求められるスキルを定義して、これからの教育方針を方向付けるものとして大きく着目されています。このように大きく時代は変化している中で、子供を育てる立場の親や学校ではどのようにアプローチしたらいいか悩むことも多いのが現実かと思います。例えば、●子どもが「私にはできない」「どうせ無理」「僕はダメだ」と言うようになってきた・・●周りの子たちよりも、うちの子は消極的なタイプ。本当は”活発な子”でいてほしい・・・●毎日ゲーム、スマホ、YouTube。このままでいいのか心配・・●毎日、ガミガミ同じことで怒ってばかり。言わなくちゃやらない。正直、疲れた・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本当は、このままではいけないとわかっているけど、どうしていいかわからない。。このまま、お子さんが思春期に入ったらどうなると思いますか？━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「できたことノート」のメソッドは、著者永谷研一が20年間人材育成に携わる中で目標達成する人の行動と思考のデータを行動科学、認知科学の知見で分析した上で開発され多くの企業や学校に提供されてきました。よってシンプルでとても奥深いメソッドになっています。「できたことノート」を活用することで、子ども（や親）の自己肯定感が向上することはもちろんですが、その上で、行動を変える力、課題を設定する力、自分の軸を見出す力、他者と関わる力など必要なスキルを身についていき、人生をイキイキと「ありたい姿」に向かって進めることができるようになります。子どもの本来持っている良いところを伸ばし、親の自己肯定感を上げ、親子の信頼関係を育むことができるノートが「親子できたことノート」です。このノートを使えば、親子で一緒に自己肯定感が上がっていきます。イライラする子育てから脱出できます。なぜ「親子できたことノート」は子供の自己肯定感を上げることができるのか？なぜ「親子できたことノート」で子供の可能性を引き出せるのか？お子さんに、あーしなさい、こーしなさいとコントロールして落ち込んでしまう毎日から親子で笑顔あふれる毎日になる「親子できたことノート」のしくみをお話します参加者の方には、イベント終了時のアンケート回収後、小冊子「親子で自己肯定感を育むノート術」をプレゼント！（郵送）▼講師紹介----------------------------------------------------------渡邉靖乃（わたなべやすの）「できたことノート」著者が主宰する「永谷研一オンラインサロンできたこと塾」ファシリテーター兼「親子できたことノート」ファシリテーター。できたことノート®認定講師。キャリア教育コーディネーター。学校支援活動、教育関連審議会参加多数。趣味はスポーツ観戦とフラメンコ。成人した2人の子の母。▼参加特典小冊子「親子で自己肯定感を育むノート術」をプレゼント！　※セミナー最後にアンケートにお答え頂く際にご案内致しますので最後までご視聴ください。▼日時2022年9月30日(金)19:00～20:00▼料金・参加費(小冊子プレゼント付）・・・無料・永谷研一著 書籍「親子できたことノート」付き視聴チケット・・・1,595円（税込）▼対象小学1年生～3年生ぐらいのお子様を子育て中の保護者様 ※対象年齢でなくても、受講は可能ですが、親子で一緒に「親子手帳」を活用する効果をお話するため、思春期に入る前の導入が効果的です。 Zoomミーティングを使用して行うため、「顔出し可能」な方に受講いただいております。 ▼プログラム1.子育てのこんなお悩みありませんか？2.親子できたことノートの魔法の力3.実際に使っている人の声4.学力にも良い影響が期待できます！5.質問＆回答コーナー以上開発者の紹介----------------------------------「親子できたことノート」著者：永谷研一発明家/行動科学専門家株式会社ネットマン 代表取締役社長オンラインサロンできたこと塾　主宰長崎大学　非常勤講師情報コミュニケーション学会 評議員1966年静岡県沼津市生まれ。 1999年4月株式会社ネットマンを設立。学校や企業にITを活用した教育サービスを提供する。2001年から「携帯電話などモバイル端末を活用したアクティブラーニング」を手がけるパイオニア。全国の学校のICT化を推進する。また行動変容を促進するITシステムを考案・開発し、日米で特許を取得。米国でその功績が高く評価を受け、O−1ビザ（卓越能力保持者ビザ）が認められる。行動科学や認知心理学をベースに、これまで一万人以上の行動実践データを検証・分析し、目標達成のための行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」を開発。三菱UFJ銀行やダイキン工業、シミックホールディングス、日立グループなど１３０社の人材育成プログラムに適用される。最近では、日本の子供たちの自己肯定感を高めるキャリア教育として「できたことノート」を広める社会活動を精力的に行っている。４人の子の父。著書：2021年「いいところが見つかる、やる気になる！親子できたことノート」（青春出版社）2020年「仕事と研修が一体化した人の成長マネジメントの技術」(Profuture)2019年「科学的にラクして達成する技術」(クロスメディア・パブリッシング)2019年「親子のためのできたこと手帳」(NETMAN)2018年「月イチ１０分できたことを振り返りなさい」(ダイヤモンド社)2017年「できたこと手帳」(クロスメディア・パブリッシング)2016年「できたことノート」(クロスメディア・パブリッシング)2014年「人材育成担当者のための絶対に行動定着させる技術」(Profuture)2013年「絶対に達成する技術」(KADOKAWA)主催：株式会社ネットマン　永谷研一オンラインサロンできたこと塾https://dekitakoto.jp/