プロ野球で1億円稼いだ男のお金の話-vol.2-ゲスト:館山昌平氏 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-12-14T21:01:41+09:00 Peatix IforCイベント事業部 プロ野球で1億円稼いだ男のお金の話-vol.2-ゲスト:館山昌平氏 tag:peatix.com,2022:event-3359906 2022-11-14T19:00:00JST 2022-11-14T19:00:00JST 5年前にも合計9名の元プロ野球選手に登壇してもらい、今回が第2弾となる本企画。そんな第1回目のゲストは、ヤクルトスワローズのエースとして、2013年には約2億円の年俸を稼ぎ、生涯年俸は現役生活17年で累計15億円を超える館山昌平さんです。さらに、前回の1億円イベントにも登壇し、スワローズ時代のチームメイトでもある米野智人さんも特別ゲストとして登場!"ここ"でしか聞けない「プロ野球のお金の話」をぜひ会場にてお楽しみください!※一般的な会社員と比べスポーツ選手は、収入が不安定で現役時代も短く、引退後のキャリアの形成も難しいという特有の課題を常に抱えている為、現役時代にどのようにお金と付き合うべきか?、現役引退後に向けてどのように備えるべきか?について「お金の教養」という切り口でも何かメッセージを残せればと考えています。<企画趣旨>昭和のプロ野球では年俸1000万円がスーパースターの証だった。それが3000万円になり、1億に上がっていき、現在では、5億円以上の年俸を稼ぐプロ野球選手が何人もいる。しかし、プロ野球選手には寿命がある。どんなすばらしいスターも衰えとは無縁ではない。能力が年俸に見合わないと判断されればユニフォームを脱ぐことになる。そのときには当然、年俸はゼロになる。プロ野球以上に稼げる世界などどこにもない。本企画ではプロ野球で「天国と地獄」を経験した元プロ野球選手に登場してもらい、お金にまつわる様々な話を徹底的に聞いていく。たとえば……契約金はどこへ消えるのか? 「グラウンドに銭が落ちている」は本当か? なぜ大金は身につかないのか? 誰も教えてくれない税金の怖さ、成績不振でも年俸を下げない方法、絶対に認められない必要経費、誰もが行きたいあの球団、そして、お金よりも大切なものは何か?現役を引退し、別の仕事をしているからこそ言えるプロ野球のお金の話――元プロ野球選手が登壇するシリーズ型イベントです。<前回記事一覧>・第1回ゲスト:GG佐藤 氏 (記事はコチラ)・第2回ゲスト:川崎憲次郎 氏 (記事はコチラ)・第3回ゲスト:米野智人 氏 (記事はコチラ)<出演者>館山 昌平 氏 (元プロ野球選手)日大藤沢高では3年春にセンバツ4強。 日大に進学し、2002年ドラフト3位でヤクルト入団。 1年目の後半に先発ローテに定着するも、翌04年のキャンプで右肘の靭帯を断裂し、トミー・ジョン手術を受ける。 1年間のリハビリを経て05年に復帰し初の2ケタ勝利を挙げた。その後もエースとしてチームを支え、09年には16勝で最多勝を獲得。しかし、13年シーズン途中に2度目のトミージョン手術を受け長期離脱。15年に復帰し勝利を挙げたが、16年を最後に勝利を挙げることができず、19年9月に現役引退を発表した。引退後は、楽天の二軍投手コーチに就任。2022年からは、ルートインBCリーグ・福島レッドホープスオーナーの投手チーフコーチに就任し、企画運営も兼務している。Twitter:@tateyama_shohei<司会進行>元永 知宏 氏(スポーツライター)1968年、愛媛県生まれ。立教大学野球部4年時に、23年ぶりの東京六大学リーグ優勝を経験。出版社勤務を経て、スポーツライターに。著書に『期待はずれのドラフト1位』(岩波ジュニア新書)、『殴られて野球はうまくなる!?』(講談社+α文庫)、『近鉄魂とはなんだったのか?』(集英社)、『野球を裏切らない 負けないエース 斉藤和巳』(インプレス)など。<特別ゲスト>米野 智人 氏 (元プロ野球選手)1982年、札幌市生まれ。北照高から99年ドラフト3位で捕手としてヤクルト入り。入団当初から“ポスト古田”の一番手と期待された。古田兼任監督が就任した06年には自己最多の116試合に出場。2010年に西武へ移籍、12年に外野手にコンバートされたが、15年限りで戦力外通告。同年オフ、日本ハムと捕手兼2軍バッテリーコーチ補佐として異例の契約。16年限りで引退。引退後は、“体の中から綺麗に健康”がコンセプトのカフェ、「westside cafe」を4年経営。現在は、古巣である西武ライオンズの本拠地・メットライフドームにて新規店舗を出店し、Westside合同会社代表を務めている。オンラインショップ:https://ws-apartment.comTwitter:@tomohitoyoneno<イベント概要>開催:2022年11月14日(月)時間:19:00-21:00 (18:30 OPEN)主催:ウッチャエ、東京カルチャーカルチャー制作・協力: 株式会社IforC・BLF(ベースボール・レジェンド・ファウンデーション) 会場:東京カルチャーカルチャー料金:3,800円(トークショー+撮影会付)定員:100名<注意事項>▼新型コロナウイルス感染症をはじめとする感染症予防対策としまして、以下の点にご協力をお願い致します。・マスクの着用を必須とさせて頂きます。・37.5℃以上のお客さまにつきましては、イベントへのご参加をお断りさせて頂きます。・両手消毒用のアルコールを用意しておりますので、御使用の上で入場をお願い致します。・咳やくしゃみの飛沫により感染する感染症を拡散防止するため「咳エチケット」にご協力ください。・ご自身の体調に不安のある方は、くれぐれもご無理をなさらないようお願い致します。・運営スタッフもマスクを着用させて頂きますので、予めご了承ください。・出演者との握手、接触行為は禁止とさせて頂きます。・出演者へのプレゼントおよびお土産等はご遠慮願います。<その他注意事項>※イベント中の写真撮影、動画撮影、音声の録音は禁止とさせて頂きます。そのような行為を発見した場合、即座にご退場頂きますのでご理解の程宜しくお願い致します。その他、スタッフがイベント進行の妨げになると判断した行為を犯した方も同様です。イベント中に「撮影OK」の時間を設ける可能性がございますので、その時間内のみ撮影OKとさせて頂きます。※イベント中にスタッフが撮影した写真・及び映像を主催側のあらゆる公式WEBサイト、ソーシャルメディア(Twitter, Facebook, Instagramを含むがこれに限らない)上において、無償で表示又は使用することがあります。※購入されたチケットは、原則キャンセル・払い戻しのご対応致しません。ご了承下さい。※チケットの転売は禁止致します。※当日のイベントで知り得た情報のうち、運営側もしくは出演者が秘密情報であると指定した内容については、個人ブログ、SNS等で開示する行為、第三者への口外、その他運営側および出演者に、経済的もしくは精神的損害または不利益を与える行為は禁止させて頂きます。※イベント内外で発生したトラブル、事故、盗難等について、主催者、会場、出演者は一切責任を負いませんことを予めご了承ください。会場内外で事故や事件、傷害等を起こされた場合については、当事者間で問題解決をしていただきます。お客様間のトラブルに関しても、主催者はその協議等、問題解決には一切関与致しませんので予めご了承下さい。※イベント中止・延期の場合、旅費などの補償は、会場・主催者では一切責任を負いかねます。【お問い合わせ】イベント内容に関するお問い合わせは、Peatix画面内の『お問合せ』もしくは、イベントページ内の『主催者へ連絡』からお問合せください。チケット購入の手続きやPeatixの操作方法につきましては、下記窓口でご案内させていただきます。【チケットシステム (Peatix) に関するお問い合わせ】 TEL:0120-777-581 サポートダイヤルの受付時間 10:00~18:00 年中無休 (GW、年末年始は除く) お問い合わせフォーム:https://peatix.com/contact