令和4年度日本語教育能力検定試験 直前総まとめ特訓(10/2) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-09T19:21:07+09:00 Peatix エンガワ 令和4年度日本語教育能力検定試験 直前総まとめ特訓(10/2) tag:peatix.com,2022:event-3359616 2022-10-02T10:00:00JST 2022-10-02T10:00:00JST 2022年10月23日(日)に行われる日本語教育能力検定試験を受験される方向けの直前オンラインセミナーです。試験対策の総仕上げにご活用ください。 ※10/2(日)と10/9(日)のセミナーの内容は同じです。ご都合のいいほうにお申込みください令和4年度日本語教育能力検定試験は2022年10月23日(日)に行われます。受験される皆さんは、準備は順調に進んでいますか?本セミナーは、合格点にはまだちょっと足りない、でもせっかく高い受験料を払って受験するのだから合格したいという方のために企画しました。試験本番直前の総仕上げに50問の予想問題を解いていただいた上で、その解説をします。 過去5年分の試験の頻出項目を中心に 本試験と同レベル(難易度)の50問の問題を解いていただき ご自身の試験対策の「抜け」「漏れ」をなくして本番に臨んでいただく ことが目的です。本セミナーでは、主に試験ⅠおよびⅢのマークシート形式の問題を扱います。講師は株式会社エンガワ代表取締役(元株式会社アルク日本語事業取締役)の新城宏治が務めます。本講師は日本語教育能力検定試験を毎年受験・合格し、その度に問題研究を重ねてきました。また、これまで多くの日本語教育能力検定試験対策の参考書・問題集・通信講座を制作してきました。そこで培われた豊富な経験・知識をもとにお話しします。50問の問題は、以下のような内容を予定しています。発音記号、モーラ(拍)と音節、アクセント、ローマ字表記語構成、格助詞、自他の対応、補助動詞、ダイクシス、アスペクト、ヴォイス、指定文と措定文、敬語、比喩AL法、CA、タスク中心の教授法、ナチュラル・アプローチシラバス、教材、リソース、スキミング・スキャニングピア、ジグソー、クローズテスト、プロフィシェンシーカルチャーショック、Uカーブ・Wカーブ、ジョハリの窓文化相対主義・自文化中心主義、ベリーの文化変容モデルカルチャー・アシミレーター、ソーシャル・サポートワーキングメモリ、チャンク、精緻化/維持リハーサル誤用、動機づけ、認知スタイル、学習ストラテジーモニター・モデル、バイリンガリズム、コミュニケーション能力コミュニケーション・ストラテジー、ティーチャー・トーク敬語の5分類、スピーチレベルシフト、交話的機能コミュニケーション・スタイル、やさしい日本語 などセミナーでは講師作成のレジュメをもとに解説をします。このレジュメはセミナー終了後に参加者の皆さんにお配りしますので、試験本番まで繰り返し復習してください。本セミナーで理解した内容を、試験前日まで何度も確認することで、合格につながる力が身につきます。なお、著作権の関係上、本セミナーで実際の本試験の問題を使用したり、音声を流したりすることはできませんので、予めご了承ください。皆様のご参加をお待ちしております。 Updates tag:peatix.com,2022-09-12 04:53:11 2022-09-12 04:53:11 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1261345