T3 STUDENT PROJECT 公開オンラインレビュー2022 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-11-29T20:00:41+09:00 Peatix TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY T3 STUDENT PROJECT 公開オンラインレビュー2022 tag:peatix.com,2022:event-3359399 2022-10-30T17:00:00JST 2022-10-30T17:00:00JST 日本の写真のこれからを考えるプラットフォームを作ろうとスタートした「T3 Photo Festival Tokyo」。日本の将来を担う学生たちにどんなことができるのか。まずは、同時代に写真を学ぶ学生たちが一堂に会し、交流を深め、お互いに刺激を与え合う場をつくろうと「T3 STUDENT PROJECT」を企画しました。さらに、海外での作品発表の場が広がり、ますますグローバル化が進む写真界で、あらためて外の視点から日本の写真教育を見てみよう。海外の写真教育に携わっている方々に日本の学生たちの写真を見ていただき、さまざまな価値観のもと写真が評価されるということを、学生たちには肌で感じて欲しいとレビューの場を設けています。アジアの写真は面白い時代に入ってきています。世界からの興味や熱量が高まる中、T3はこれから写真を通してアジアの価値観や考え方などを伝え、交流できるフェスティバルにしていきたい。学生企画も、その一端を担えればと考えています【開催概要】日時:10月30日(日)時間:17:00~20:00会場:オンライン定員:100名参加費:無料【登壇者】余 坤鵬(大阪芸術大学)中川 桃子(京都芸術大学)森 美羽(女子美術大学)ジョ リタン(多摩美術大学)辻 凪彩(東京藝術大学)星子 桃花(東京工芸大学)石 建禹(東京綜合写真専門学校)謝 龍駿鋒(東京ビジュアルアーツ)岡﨑 ひなた(日本写真映像専門学校)李 河(日本写真芸術専門学校)齋藤 響(日本大学 藝術学部)高田 萌々子(ビジュアルアーツ専門学校大阪)藤井さくら(武蔵野美術大学)(*大学名50音順 )【審査員】高岩 / Gao-Yan ガオ・ヤン(中国/写真家・天津美術学院写真芸術学科講師)1980年生まれ。2008年フランス・リヨン国立高等美術学校Post-diplôme修了。'08年から、写真作品は、イルドフランス写真センター、リヨン現代美術館、ブルースカイ・リヨン現代写真センター、中国国立美術館、上海現代芸術博物館、南京芸術学院美術館、旧日本銀行広島支店などに展示される。沈 昭良 / Shen Chao-Liang シェン・ジャオリャン(台湾/写真家・台湾芸術大学准教授)台湾芸術大学応用メディア芸術修士課程修了。「自由時報」副チーフカメラマン、中央大学客員芸術家を歴任し、現在は作品制作や評論、展覧会の企画を行う。また、Photo ONE, Taipeiの主催統括を務める。主な受賞歴に「さがみはら写真アジア賞」(2004)、「東江国際写真フェスティバル海外作家賞」(2006、韓国)、IPA国際写真賞プロセクション・ドキュメンタリー写真部門グランプリ(2012年、米国)、「呉三連賞」(2015年、台湾)。第9回国家文化芸術財団理事。Sophy Rickett ソフィ・リケット(ロンドン芸術大学写真科上級講師)写真や文字、ビデオのインスタレーションを手掛けるアーティスト。1999年にロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業後、ケトルズヤード(ケンブリッジ)、デ・ラ・ウォー・パビリオン(ベックスヒル)、日動コンテンポラリーアート(東京)、リヒテンベルク城(フランス)、アルノルフィーニ(ブリストル)、オックスフォード科学史博物館など、数多くのギャラリーや施設で個展を開催している。彼女の作品は、英国政府アートコレクション、ポンピドゥーコレクション(パリ)、ヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン)、連邦準備制度理事会(ワシントン)、サンドレット・レ・レバウデンゴ財団(イタリア)など、多数の民間および公的なコレクションに所蔵されている。現ロンドン芸術大学写真科上級講師。アーティスト主導の印刷版プラットフォームであるHi-Noon.net の共同創立者・共同ディレクターを務めている。Jeongmee Yoon ユン・ジョンミ(写真家・弘益大学教授)1969年、韓国ソウル生まれ。ソウル大学校(ソウル)で絵画を専攻。弘益(ホンイク)大学校(ソウル)では写真デザインを専攻。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ(ニューヨーク)でも学ぶ。2006年にダウム賞を受賞し、韓国の錦湖美術館で個展を成功させた。2007年にパクコンヒ文化財団(韓国・ソウル)から『The Pink and Blue Project』を出版。2015年には、IANNの発行人(韓国・ソウル)から『Animal Companions』を出版。2011年、『The Pink & Blue Project II 』が香港のソブリンアジア美術賞の最高賞を受賞。2018年、韓国・ソウルのイル・フォトグラフィー・アワードを受賞。『The Pink & Blue Project』は、2018年にドイツの出版社、ハッチェ・カンツからも出版された。【プライバシーポリシー】個人情報の取り扱いに関する同意文お申し込みいただいた方の個人情報を以下のリンクのように取扱い保護いたします。お読みいただき、同意していただいた上でお申込ください。Tokyo Institute Of Photographyhttps://tip.or.jp/tipprivacypolicy Updates tag:peatix.com,2022-10-19 06:18:29 2022-10-19 06:18:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1278917 Updates tag:peatix.com,2022-10-07 06:53:42 2022-10-07 06:53:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1273475 Updates tag:peatix.com,2022-10-02 08:52:14 2022-10-02 08:52:14 タイトル は T3 STUDENT PROJECT 公開オンラインレビュー2022 に変更されました。 Orig#1270800