映画「教育と愛国」制作秘話と希望を語る | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-12-11T21:01:04+09:00 Peatix Ryoya Nakamura 映画「教育と愛国」制作秘話と希望を語る tag:peatix.com,2022:event-3359381 2022-11-11T19:00:00JST 2022-11-11T19:00:00JST 「教育は誰のためにあるのか、史実とどう向き合えば良いのか。」監督の斉 加尚代さんは本映画で、教育に政治が介入する危機にどう向き合うのかを問 いかけています。学術研究の成果ではない「政府見解」に基づく検定基準に 沿って高校の歴史教科書表記、従軍「慰安婦」が慰安婦に、朝鮮半島からの 「強制連行」が動員や徴用に書き換えられました。この映画を観た人もまだ 観ていない人も、映画にまつわるお話や長年の取材からみえる最新の教育事 情を伺いながら「教育と政治」について一緒に考えてみませんか。 <講師プロフィール> 毎日放送報道情報局ディレクター。1987 年毎日放送入社。報道記者などを 経て 2015 年からドキュメンタリー担当ディレクター。企画、担当した主な 番組に『沖縄 さまよう木霊~基地反対運動の素顔』( 2017 年 1 月)、『教育 と愛国~教科書でいま何が起きているのか』( 2017 年 7 月)は第55回ギ ャラクシー賞大賞、映画版(2022年5月公開)は第65回日本ジャーナ リスト会議(JCJ)賞大賞。個人として「放送ウーマン賞 2018」を受賞。著 書に『教育と愛国』(岩波書店)『何が記者を殺すのか』(集英社新書) Updates tag:peatix.com,2022-09-22 11:07:19 2022-09-22 11:07:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1266632