日光ソーシャル映画祭 #36『もったいないキッチン』 / 道の駅日光 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-09-25T19:13:16+09:00 Peatix 道の駅日光 日光ソーシャル映画祭 #36『もったいないキッチン』 / 道の駅日光 tag:peatix.com,2022:event-3358173 2022-09-17T19:00:00JST 2022-09-17T19:00:00JST ■-----------------------------■日光ソーシャル映画祭 vol.36(9月17日開催)『もったいないキッチン』■-----------------------------■ 必要、不要、無駄なモノをまざまざと知らしめられたコロナ禍。来たるアフターコロナの新世界。我々の新たなフードライフラインの基準はこの”もったいない精神”である事を願っています。これ以上地球を怒らせない様に。― 斎藤工 (俳優・映画監督、本作アンバサダー、ナレーション、吹き替え担当) 予告編https://youtu.be/gFpGMd4b10I■□■--------------------------------------------------------------------------------■□■★事前申込★【スケジュール】18:30 受付・開場19:00 上映開始20:40 上映終了(休憩)20:40 感想共有など(交流会)21:00 終了予定【料金】*当日、本サイトでお申し込みの上、会場でお支払いください1,000円(おとな)無料(高校生以下)【会場】道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館3階「光と風のギャラリー」https://www.nikko-honjin.jp/access【主催】日光ソーシャル映画祭【問い合わせ】日光ソーシャル映画祭 事務局0288-25-7771(※道の駅日光 代表)【お申込み】★15人程度です。必ずお申し込みください。★webからお申し込みができない場合は、電話にてお問い合わせください。■□■--------------------------------------------------------------------------------■□■◎内容“もったいない”。元々は仏教思想に由来する言葉で、無駄をなくすということだけではなく、命あるものに対する畏敬の念が込められた日本独自の美しい言葉だ。そんな“もったいない”精神に魅せられ日本にやってきたのは、食材救出人で映画監督のダーヴィド・グロス。ところがもったいない精神を大切にして来た日本の食品ロスは、実は世界トップクラス。その量毎年643万トンで、国民一人あたり毎日おにぎり1個分。一家庭当たり年間6万円のまだ食べられる食べ物が捨てられている。ダーヴィドはコンビニや一般家庭に突撃し、捨てられてしまう食材を次々救出!キッチンカーで美味しい料理に変身させる“もったいないキッチン”を日本各地でオープンする。*福島から鹿児島まで4週間1600kmの旅。ダーヴィドと旅のパートナーニキを助けてくれるのは、もったいないアイデアを持つ日本のシェフや生産者たち。フレンチシェフがネギ坊主まで丸ごと使うもったいない料理、野山が“食材庫”という82歳で医者いらずのおばあちゃんが作る野草の天ぷら、0円エネルギー、自然の蒸気を使った蒸し料理など、もったいない精神に満ちたアイデアに出逢う。次第にダーヴィドは“もったいない”の先に、食品ロス解決のヒントだけではない、たくさんの幸せを見つけていく。さあ、2人と“もったいないキッチン”の旅に出かけよう!※当上映会は映画を通して社会的課題を知るきっかけづくりと地域の交流を目的としており、特定の宗教・派閥・国家・主義への賛意や批判を意図したものではありません。※映画専用のプロジェクター・スクリーン、会場ではありませんので、一部見にくい部分もありますが、ご了承ください。※車椅子での来場を希望される方は事前にご相談ください。』