地方自治体に強い!撮影カメラマンが教えるドローン撮影と注意点 | Peatix
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2021-11-15T10:31:39+09:00
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地方自治体に強い!撮影カメラマンが教えるドローン撮影と注意点
tag:peatix.com,2018:event-335722
2018-01-19T13:00:00JST
2018-01-19T13:00:00JST
これまでカメラマンとしてご活躍されている方、映像ディレクターの方で、撮影機材として、ドローンを取り入れたいとお考えの方にオススメです。
地方自治体との仕事を中心に活躍している撮影カメラマンが、ドローン撮影と撮影時の注意点についてお話します!
ドローンならではの撮影ポイント、規制や申請、資格、保険など、実際に撮影する方々に向けたカリキュラム。
実際に撮影しているカメラマンだからこそわかる、ネットで検索しても出てこないノウハウを、実体験に基づいて伝授します。▼内容◆ドローンとは…
・ドローンとは何か?
・ドローンで何ができるか?
◆実際に撮影するために…
・ドローン撮影の3つのポイント
・ドローンの規制と申請と資格について
・ドローンの保険について
・様々なメーカーのドローン
・主要な4つのドローン比較(DJI社)と特徴
・inspireのレンズについて
◆撮影手法
・ドローンのよく使うカメラワークについて
・ドローンの初期設定について
・ドローン撮影の注意点
・ドローンで必須の外部アイテム
・ドローンのサポートやレンタルについて
・ドローンの今後について
・深センについて▼対象【レベル:中級】
●参加対象
・これまで映像撮影のご経験がある方、ディレクターの方
・映像の表現を広げたい方
・ドローンを実際に使用する際に必要な知識を得たい方
●受講後像
・映像の表現をより広げることができます。
・その場にあった機材選定ができるようになります。▼講師
和泉直青
WEB、印刷物、映像(空撮、実写、CG)の制作、撮影カメラマン、プロジェクションマッピングやVJ、音楽制作
大学卒業後、フリーランスで、アートディレクション、WEB・印刷物・映像(空撮、実写、CG)の制作や、撮影カメラマン・プロジェクションマッピングやVJ・音楽制作を生業としながら、アートイベントのプロデュース・ディレクション業まで、国内だけでなく海外とも幅広くお仕事しています。
今までも、国際機関ユネスコや、文化庁や行政、アートNPOなどからご依頼され、日本の伝統芸能や現代アート、地域復興に関わるお仕事をしてきました。
最近はロボット開発やバイオテクノロジー、DNA分野、文化人類学や民俗学にも興味を持ち「生」とは何かを考え直す活動をクリエイティブの面でお手伝いもしています。▼参加費4,000円+税<各種割引制度あり!>フェローズから就業中 2,000円+税フェローズ登録者 3,200円+税クリステメルマガ登録者 3,600円+税※遠方からお越しの予定の方へ※開催3日前までに開講の有無を決定させていただいております。開催人数に達しなかった場合は、開講見合せとなります。遠方からお越しの場合は、事前にご連絡いただけますとお申し込み状況をお伝えすることは可能です。