まとかなるヤマトことは講座 #124 ヲシテと仮名遣い6 ーー ヲシテ文字入門6 「は・ひ・ふ・へ・ほ」その意味するところ | Peatix
tag:peatix.com,2011:1
2022-10-09T21:01:13+09:00
Peatix
平岡 憲人
まとかなるヤマトことは講座 #124 ヲシテと仮名遣い6 ーー ヲシテ文字入門6 「は・ひ・ふ・へ・ほ」その意味するところ
tag:peatix.com,2022:event-3355778
2022-09-09T19:00:00JST
2022-09-09T19:00:00JST
「ヲシテと仮名遣い6 ーー ヲシテ文字入門6 「は・ひ・ふ・へ・ほ」その意味するところ
ヲシテ文字は、「ホツマツタヱ」「ミカサフミ」「カグミハタ」などのヲシテ文献の表記に用いられている文字です。5母音と10子音の文字の組み合わせでできた48音48字を基本として構成されています。 ヲシテ文献を分析した結果、これまでわからなかった微妙なニュアンスの違いがわかるようになっています。前回は、「い」と「ゐ」と「ひ」の違いを取り上げました。今回は「ひ」を中心に「は行」のニュアンスの違いを探ります。とりわけ、言葉の中や語尾に「は行」の音があると、いわゆる「わ行」の音で発音されることが多いようです。例えば、「敬ふ」は「うやま・う」なのか「うやま・ふ」なのか。「う」になると何かニュアンスが変わるのでしょうか? このような現象は、いつから生じていたのか、またその意味は何だったのか?ヲシテを頼りに、仮名遣いのみなもとへ旅をしてみたいと思います。
※資料のダウンロードを希望される場合、パソコンでご参加ください。 スマホ・タブレットで参加され資料を必要とされる方には、講座終了後にご連絡頂いたメールアドレスにダウンロードリンクをお送り致します。会場にお越しになる場合: 場所 清風情報工科学院 304番教室 住所 大阪市阿倍野区丸山通1-6-3 https://goo.gl/maps/ALk4Y6tKNGSjvvSr9 アクセス 地下鉄谷町線阿倍野駅下車6分 地下鉄御堂筋線昭和町下車10分 上町線松虫駅下車1分