【オンラインイベント】90分で振り返る韓国ドラマの歴史 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-09-30T19:18:20+09:00 Peatix vShareR SUB 【オンラインイベント】90分で振り返る韓国ドラマの歴史 tag:peatix.com,2022:event-3353236 2022-09-22T20:00:00JST 2022-09-22T20:00:00JST 2020年、「第4次韓流ブーム」が新語・流行語大賞にノミネートされました。「第1次は冬ソナだとして、第2次、第3次っていつ?」という人、『梨泰院クラス』や『イカゲーム』などの動画配信サービスから韓国ドラマに興味を持った人、韓国ドラマをずーっと愛してきた人、興味はあるけど何から観始めたらいいのかわからない人、全員におすすめのイベントを開催します。第1韓流ブーム以前から韓国ドラマを観続けてきたライターの小田香さんが、2004年に日本での放送が始まり第1次韓流ブームのきっかけとなった『冬のソナタ』から、第4次韓流ブームとなった『愛の不時着』や『梨泰院クラス』などの現在まで、韓国ドラマの歴史を解説します。 年代ごとの特徴 韓国の「現在」がわかるドラマ 超個人的おすすめの韓国ドラマ いまだからこそ観たい「元祖」韓国ドラマ さらに、これからの韓国ドラマのお話も! そして、視聴者が韓国ドラマで盛り上がっているとき、翻訳者の仕事はどうなっていたのか? 韓国語の映像翻訳者・本田恵子さんが韓流ブームの舞台裏を語ります。イベントの録画動画を後日、字幕翻訳の学習サイト「vShareR SUB」にて期間限定で有料アーカイブ配信する予定です。イベントに参加申込された方は無料でご視聴いただけます。(vShareR SUBで動画を視聴するには会員登録が必要です。現在キャンペーン中につき、いま会員登録すると登録した月と翌月の会費は無料です)※ 字幕翻訳の学習サイト「vShareR SUB」は現在、英日翻訳に関する学習コンテンツのみを配信しています。韓国語の翻訳は取り扱っていません。あらかじめご了承ください。【登壇者プロフィール】小田香(おだ・かおり)出版社勤務を経てフリーとなり、映画誌で日本映画・演劇の取材・編集を担当。99年から韓国ドラマを見始め、01年頃より数多くの韓国俳優や映画・舞台関係者に取材し、雑誌、映画パンフレット、DVDブックレット等に執筆。現在は『韓流ぴあ』『韓国TVドラマガイド』等の韓流誌を中心に、韓国映画とミュージカル、台湾・中国のドラマ・映画についても各媒体に寄稿している。著書にノベライズを手がけた『イニョプの道』がある。本田恵子(ほんだ・けいこ)1974年東京生まれ。神田外語大学外国語学部韓国語学科卒。数年の会社員時代を経て韓日映像翻訳家(字幕・吹替)に。現在、神田外語大学講師、ワイズ・インフィニティの韓日字幕翻訳講座の講師を務めている。主な翻訳作品にドラマ『私の国』『海街チャチャチャ』、映画『密偵』『マルモイ ことばあつめ』『それだけが、僕の世界』など。7歳の息子と愛猫のジャスミンが日々の癒やし。--------------------------会場:オンラインイベント(Zoom)日時:2022年9月22日(木)20:00〜21:30主催:vShareR SUB(ポニーキャニオンエンタープライズ運営・字幕翻訳の学習サイト)参加費:一般 税込1650円    vShareR SUB会員 1000ポイント(税込1100円)※ チケットを購入するとPeatixよりメールが届きます。イベント開始までにメールに記載されている「イベント視聴ページに移動」にアクセスし、Zoom参加の申し込みを完了してください。※ vShareR SUB会員はvShareR SUBのサイトからお申し込みください。  申し込みページ→ vShareR SUBイベント(9/22)--------------------------キャンペーン中につき、vShareR SUBにいま会員登録すると登録した月と翌月の会費は無料ですvShaerR SUBはこんなサイトです!https://youtu.be/Vg7TH-cPUJ0https://youtu.be/jr2j73vpG8w注意:*チケットご購入後の中止以外の理由に伴うキャンセル・変更・払い戻しはできません。*万全を期して配信を行いますが、予期できないトラブルによりイベントが延期となる場合がございます。その場合、キャンセル・変更・払い戻しはできません。あらかじめご了承ください。*インターネット回線やシステム上のトラブルにより、配信映像や音声の乱れ、イベントの一時中断・途中終了の可能性がございます。*イベント視聴に関わるインターネット通信費用はお客様のご負担となります。*データ通信量が多くなることが想定されるため、Wi-Fiのご利用を推奨いたします。*イベントは有料での配信ライブです。一切の権利は主催者が有します。カメラ・スマートフォンなどによる画面録画・撮影・録音は全て禁止いたします。また、動画サイトなどへの無断転載・共有をおこなった場合、法的責任に問われる場合がございます。