【特別シリーズ企画・河上敬介先生から学ぶ】セラピストへ伝えたい解剖学-体表解剖学-理学療法学のつながり | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-11-14T20:04:49+09:00 Peatix 運動器機能医科学インスティチュート 【特別シリーズ企画・河上敬介先生から学ぶ】セラピストへ伝えたい解剖学-体表解剖学-理学療法学のつながり tag:peatix.com,2022:event-3351440 2022-10-15T19:00:00JST 2022-10-15T19:00:00JST 【特別シリーズ企画・第二弾】▶︎ セラピストへ伝えたい解剖学-体表解剖学-理学療法学のつながり▶︎ 講師:河上敬介 先生(大分大学 福祉健康科学部 教授 理学療法士)※講義時間は19時〜20時となっておりますが、凡その目安とお考えください。---------------------------------------------------------------------------------------------------------Zoomミーティングを使用した、オンラインライブ講義となります。【 本セミナーでは参加登録者のみ30日間復習用動画無料配信が行われます 】※アーカイブ動画視聴方法はセミナー終了後にPeatix内のメールにてご案内します。※Zoom URL ID パスワードは、参加登録期間終了後にPeatix内のメールにてご案内します。※パートナーシップ特典制度対象セミナーです。9月5日現在、割引コードを入力しても認識されない事象が発生しています。原因は不明です。Peatixへ問い合わせ中です。--------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【全9回コース/各回個別申込制】①セラピストへ伝えたい筋膜の構造と役割-浅筋膜、深筋膜、筋上膜、筋周膜、筋内膜そして皮下組織を使い分けることができますか?-②セラピストへ伝えたい解剖学-体表解剖学-理学療法学のつながり③セラピストに伝えたい筋束の始まりや終わりの詳細(筋連結)④セラピストへ伝えたい股関節周辺の筋の位置や形からみた運動や理学療法評価・治療⑤セラピストへ伝えたい大腿部筋の位置や形からみた運動や理学療法評価・治療⑥セラピストへ伝えたい下腿部筋の位置や形からみた運動や理学療法評価・治療⑦セラピストへ伝えたい頚・肩部筋の位置や形からみた運動や理学療法評価・治療⑧セラピストへ伝えたい上肢筋の位置や形からみた運動や理学療法評価・治療⑨セラピストへ伝えたい体幹部筋の位置や形からみた運動や理学療法評価・治療全9回コースの第2回目は「解剖学-体表解剖学-理学療法学のつながりについて」ご講演して頂きます。河上敬介先生のご講演を直接聴講できる機会は希少です。是非ご参加ください。<セミナー概要>解剖学は体系化された一学問領域であり,全身の器官系の重要性に順位があるものではない。ただ,医師や歯科医師にとって外せない重要な器官系の詳細な構造があるように,我々セラピストが知っておかなければならない重要な器官系の詳細な構造があるはずである。私は30年間以上にわたって肉眼解剖学実習経験し、筋の詳細な構造の情報を集積してきた。また、その情報を臨床の先生方へ提供するたくさんの機会を得るとともに、臨床の情報やご意見を伺うことができた。この、情報のキャッチボールの中で、以下4点が、我々セラピストとって外せない筋の詳細な情報であると感じた。I.  三次元的な視点から見た筋の厚さや位置II.  起始・停止腱の形や筋束の走行III. 筋の形の個体による違いIV. 筋束の始まりや終わりの詳細な位置(筋連結)これらの中で、今回はI~IIIに関して解剖学的な情報を提供し、例を挙げながら解剖学-体表解剖学-理学療法評価・治療のつながりについて解説する。<本セミナーのねらい>① リハビリテーションには欠かせない解剖学の知識を身に付ける② 解剖学と体表解剖学の知識を理学療法へと繋げるきっかけとする③ 筋の位置と形態から運動と理学療法の評価と治療に繋げる思考を身につける運動器リハビリテーションに係るセラピストが本質的学習を行うために必見かつ臨床に役立つ講義です。<当日のスケジュール>※本セミナーの講演時間は目安となっており、超過する場合があります。・2022年10月15日(土)18:45よりZOOMログイン可能・オープニング(19:00〜19:05)・講義 河上 敬介 先生(19:05~19:55)・Q&Aセッション(19:55~20:00)・司会 小野志操先生(弊社代表)----------------------------------講師----------------------------------<ご略歴>昭和59年 西日本リハビリテーション学院卒業昭和59年 国立神戸病院 勤務昭和62年 名古屋大学医療技術短期大学部理学療法学科助手平成 9年  名古屋大学医学部保健学科理学療法学専攻助手平成13年 同 講師平成15年 同 助教授平成19年 同 准教授平成27年   大分大学 福祉健康科学部 教授現在に至る<学位・資格>博士(医学)・理学療法士・死体解剖資格<ご研究分野>1.萎縮筋に対する機械刺激の効果とその分子メカニズム2.損傷筋からの回復促進に対する理学療法効果とそのメカニズム3.筋の肉眼解剖学的研究による運動学・病態運動学の検証著書・論文多数---------------------チケットについて---------------------チケットのお申込みは参加者1人につき1枚となります。譲渡することはできません。重複のお申込みは当会にてキャンセルさせていただきます。<参加キャンセルについて>本ページ下の「主催者へ連絡」からご連絡ください。キャンセル期限日はチケット販売期限日と同じです。※ 期限日を過ぎますと受講費の返金はできませんのでご了承ください。<チケット譲渡について>本会セミナーではチケットの譲渡はできません。------------------------当日の案内(※重要)------------------------視聴方法:「Zoomミーティング」を利用します。視聴URLは参加登録受付終了後、開催日前日までにPeatixにて連絡します。ビデオ・写真の撮影や音声の録音は禁止です。「ビデオをON」、「マイクをOFF」でお願い致します。(複数人の受講防止のためです)セミナー中は参加確認のため、本名(苗字のみやローマ字も可)の表示をお願いいたします。不正防止のため、ログイン情報を取得しています。参加者の通信環境や機器等による原因で視聴できなかった場合につきましては責任を負いかねます。<参加条件>お顔・お名前が見える状態でのご参加になります。事前にお使いのPCやタブレット端末等に「Zoom」アプリをインストールしていただきます。<はじめてZoomをご利用される方>事前に使用方法を各自でご確認ください。カメラとマイクのテストは事前に行ってください。-------------------------------------------------ハンドアウト(講演資料)の提供について-------------------------------------------------Professional Therapy Seminarsではハンドアウトの提供を行っておりません。それは本質的学習のあり方を推進することを趣旨としているからです。医師が参加するセミナーではハンドアウトが存在しない場合がほとんどです。必要に応じてノートをとり、興味がある箇所は論文や著作を読むことで学習がスタートすると考えております。ご理解の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。---------------------------------------------------------------------Professional Therapy Seminars主催のセミナーについて---------------------------------------------------------------------弊社では他にもトップランナーの医師・理学療法士を講師に招いたセミナーを開催しています。弊社ホームページよりご確認ください[https://wow-factor.info]-----------------------お問合わせ-----------------------本セミナーに関するお問い合わせは以下の日時といたします。本ページ下の「主催者へ連絡」よりお願いします。平日:9:00~17:00(開催前日まで対応いたします。)お問い合わせ時間外は、お答えできない場合があります。Professional Therapy Seminarsは株式会社運動器機能医科学インスティチュートが運営しています。 Updates tag:peatix.com,2022-09-05 21:22:49 2022-09-05 21:22:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1258321 Updates tag:peatix.com,2022-09-05 11:29:11 2022-09-05 11:29:11 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1258212