「自分ブランディング/著書を持つ」大宅賞作家と一緒に創作活動!サロン・バザール #1 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T18:11:55+09:00 Peatix Hiroki Uzawa 「自分ブランディング/著書を持つ」大宅賞作家と一緒に創作活動!サロン・バザール #1 tag:peatix.com,2018:event-335004 2018-01-20T12:00:00JST 2018-01-20T12:00:00JST 「自分の本を書く」ために。作家と一緒に動いてみましょう。【こんな方にお勧めです!】○自分ブランディングのための著者になりたい人 ○起業したい人週刊誌に連載を持つノンフィクション作家・神山典士が、「都会の里山ビジネス」をテーマに主宰する「サロン・バザール」に加わりませんか? 本を出すためのワークショップですから、座学だけではなく、実戦の取材活動も兼ねています。1.取材に行く(実際に取材対象を探し、取材依頼し、会いに行きます)2.編集者、著者に会う(講座の内容やタイミングによって、ゲストを招きます)。3.課題に取り組む。インプットした情報を実際に1600字の文章にします。トレーニングとして毎回、互いの文章を読みあいながら講評を行います。「どうすれば本にできるんだろう?企画を持ち込み方って?どんな企画が通るの?」「本を書く手順って?」「著者になる人って、どんなマインド?」そんな好奇心をもち、自分もそうなりたいという志をもった方を強力にサポートします。「本を書き、実際に形にする」までを、ケーススタディで一緒に体感していきましょう。「本を書く」から「出版」へ。そのプロセスを体感できるスキルアップ■「サロン・バザール」って具体的に何するの?講師・神山は現在、週刊誌「サンデー毎日」で「下山の時代の仕事術」という読み物を随時連載しており、この後、「都会の里山ビジネス」というテーマでさらに取材を深耕。2018年度中に「下山の時代の仕事大全」という本を出版予定です。このプロジェクトに企画・取材・執筆から参加していただきます。ワークショップは来年1月からスタートで月1回のシリーズ(2018年6月まで、月5,500円×6回、半期ごとに更新)を予定しています。ブログ全盛時代、いま「文章術」や「稼ぐ副業」といったハウツー本や講座が巷に溢れています。このサロンではテクニックも共有できますが、この講座では「それだけ」ではない、書くということの本質に触れる本格的なものになります。「里山ビジネス=懐かしい未来を探す旅」で一緒に答えを見つけましょう。■主催:サロン・バザール※希望者には新著「成功する里山ビジネス ダウンシフトという選択」(角川新書)を読んでの感想文をご提出いただき添削・審査します(添削料税込1,000円、本はご自身でお買い求めください)。講師・神山よりメッセージ自分ブランディングの最大のポイントは、オリジナルの思想を表現し続けること。自著を表すことは、その最善・最短のターゲットです。このサロンでは、ボクと一緒に「テーマ選び」→「取材先探し」→「取材」→「構成」→「執筆」を経験します。また、版元との交渉も身をもって学んでいきます。やがて現れる、まだ見ぬ自分の勇姿のために――。一緒に脳に汗していきましょう。【講師紹介】神山典士(こうやま のりお)1960年埼玉県入間市生まれ。信州大学人文学部卒業。96年『ライオンの夢 コンデコマ=前田光世伝』で第3回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞。2012年度『ピアノはともだち、奇跡のピアニスト辻井伸行の秘密』が青少年読書感想文全国コンクール課題図書選定。14年「佐村河内事件」報道により、第45回大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)、第21回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞受賞。「異文化」「表現者」「アウトロー」をテーマに、様々なジャンルの主人公を追い続けている。キックオフ時のレポはこちら。