【アーカイブ配信】潜在層に届ける新時代の採用手法 〜タレントプールと採用ブランディング戦略〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-12-08T19:31:30+09:00 Peatix talentbook 【アーカイブ配信】潜在層に届ける新時代の採用手法 〜タレントプールと採用ブランディング戦略〜 tag:peatix.com,2022:event-3349829 2022-09-02T12:00:00JST 2022-09-02T12:00:00JST <2022年8月8日に開催したセミナーのアーカイブ配信となります>お申込をいただければ、お好きな時にご覧いただけます。お申込み完了後、イベント視聴ページにて視聴方法をご案内いたします。【参加者の感想】・現在の採用市場の状況にも触れつつ、必要な採用活動の在り方についてよく理解ができました。・タレントプールという概念を初めて知りました。必要性やどのように行っていくのがよいのかのイメージが湧き、大変参考になりました。・改めて採用ブランディングの重要性を確認でき、やらなければいけないことが明確になりました。==============================【概要】近年、採用活動のオンライン化が進んだことで、多くの候補者と接点を持ちやすくなりました。しかし、接点は持てても転職意欲が高くない「転職潜在層」の方も多く、依然として優秀な人材を採用することに課題を感じている企業は少なくありません。そこで、市場の大半を占める「転職潜在層」へアプローチするための手法として、「タレントプールの構築と活用」に取り組む企業が増えています。また、タレントプールを活用する上で、採用候補者や転職潜在層に対する、自社の認知度や魅力を高めるための「採用ブランディング」も重要になってきています。とはいえ、・タレントプールに興味はあるが、どう構築し、どう活用すれば良いのかわからない・採用ブランディングが重要なことは理解しているが、どう取り組めば結果に繋がるのかわからないなどお悩みの企業様も多いのではないでしょうか。今回、日本のキャリアSNS「YOUTRUST」を運営する株式会社YOUTRUSTと、採用ブランディングを支援する広報・PR支援サービス「talentbook」を運営する株式会社PR Tableがセミナーを共同開催。なぜ今タレントプールの活用や採用ブランディングが重要なのかを踏まえ、それらのよくある課題と打ち手についてお話いたします。<セミナー内容の流れ>◆登壇者の自己紹介・会社概要のご紹介◆YOUTRUST・talentbookより講義◆パネラーディスカッション◆各社サービス紹介◆Q&A+アンケート==============================<登壇者>緒方 祥子株式会社YOUTRUST コミュニケーション室 室長東京大学経済学部を卒業後、2013年株式会社リクルート住まいカンパニーに新卒入社。不動産メディアのソリューション営業を経て、2018年にGoogle Japanへ転職。広告営業や電子書籍・ニュースのパートナーシップ業務に携わる。2020年よりYOUTRUSTで副業を始め、翌年同社に1人目の広報PR担当として正社員入社。現在、コミュニケーション室長として、人事・広報領域を管掌。楠 拓也株式会社PR Table / アカウントエグゼクティブ早稲田大学文化構想学部を卒業後、2015年にエン・ジャパン株式会社に新卒入社。IT領域の人材紹介営業として事業の立ち上げに参画し、マネジメントを経験後、人事部ヘ異動。自社の中途採用や新卒採用でのチームリーダーに従事した後、2020年にPR Tableに入社。talentbookのフィールドセールスとして、顧客への新規提案を経験。2021年10月より現職に異動し、既存顧客への提案・コンサルティング営業に従事。==============================■主催▼株式会社PR Table【talentbookを運営】「働く人」から企業の魅力を伝える広報・PR支援サービス「つくって・届けて・分析する」情報発信の生産性を向上させます。talentbook(タレントブック)は、コンテンツの「つくる・届ける・分析する」課題を解決し、「働く人」から企業の魅力を伝える広報・PR支援サービスです。情報発信の生産性を高め、効率的・効果的にワンストップ・オールインワンで支援します。▼株式会社YOUTRUST【YOUTRUSTを運営】ココにしかいない、1%の優秀な人材を採用できるキャリアSNS。サービス累計登録ユーザー数は80,000名を突破。また、採用媒体として東証一部上場企業からベンチャー・スタートアップまで500社以上に導入されています。社員の友達の友達にアプローチができるためリファラル採用より母集団が大きくなる上、平均返信率が約50%と非常に高いため、新しい採用手法として注目されています。