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1/24 MaruLabo 量子情報理論基礎演習 I-1 (前半部分)

Description

本セミナーは、12月9日(土曜日)に、角川さんで開催した、6時間の「紙と鉛筆で学ぶ量子情報理論基礎演習 I」を、平日夜に受講できるように、前半(1月24日)・後半(1月26日)に分けて開催して、それぞれ3時間のコースとして再編したものです。コンテンツは、12/9のと同じです。

このページは、前半の申し込みページです。後半(1月26日)分のお申し込みは、こちらからお願いします。https://peatix.com/event/335201

後半(1月26日)の内容は、前半の内容を前提にしています。前回のマルレク「量子コンピュータとは何か?」に参加され、行列演算など線形代数の基本を理解している人は、後半からの受講で構いません。都合で、どちらかの回、参加できない方は、資料公開していますので、自習ください。

「紙と鉛筆で学ぶ量子情報理論基礎演習 I 」

資料:https://goo.gl/8PWsWh

解答編+「ketのレシピ」:https://goo.gl/Uib1PV


<演習概要>

この演習の直接の目的は、量子情報科学の世界を、少し深く知ることです。

また、それは、前々回のマルレク「エントロピーと量子情報理論入門」の続編として、我々の自然に対する科学的理解を深めることを目標にしています。

量子の世界は、我々が直接目にする世界とは、違った原理で動いています。その不思議な振る舞いを、感覚や直観で理解するのは困難です。

今から80年以上前の1920年代に、シュレジンガー、ハイゼンベルグ、ディラックといった若い天才たちの活躍によって、量子の世界の振る舞いを解明する数学的モデルを作り上げることに成功します。それが量子力学です。

ただ、量子コンピュータの原理を理解するには、量子力学全体の理解が必要な訳ではありません。量子力学の最も基本的な考え方の理解が必要なだけです。

高校生程度の数学の力があれば、いくつかの少数の量子力学の「原則」から、四則演算だけで量子の基本的振る舞いを理解することができるようになります。


<前半(1/24)と後半(1/26)で、取り上げるトピックについて>

前半分である、1月24日の、「量子情報理論基礎演習 I-1」では、次のようなトピックを取り上げます。

  ● 量子論の成立と発展

   ・量子の世界 実験で明らかになったこと

   ・量子論の成立 重ね合わせと観測の確率解釈

   ・量子論の発展 量子もつれの発見

   ・量子論の正しさの実証

   ・物理学の現在

   量子論と量子情報理論

   ・qubitを理解する三つの原理

     重ね合わせの原理

     観測の原理

     ユニタリ発展の原理

   補講:ベクトル・行列演算入門

   重ね合わせの記述とket記法

   ketのレシピ

後半分である、1月26日の、「量子情報理論基礎演習 I-2」では、次のようなトピックを取り上げます。

  ● 観測とエルミート演算子

  ● 量子の状態変化とユニタリ演算子

  ● n-qubit システムとしての量子ゲート


<用意するもの>

紙と鉛筆をご持参ください。資料配布にPCを使いますので、PCもお持ちください。
簡単な計算を、繰り返し実際にやってもらうことを通じて、ケット記法の導入から始めて、量子ゲート型の量子コンピュータの基礎を学びます。
 
 

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  • 会場住所 は 東京都港区北青山2丁目9−5 スタジアムプレイス青山 8F に変更されました。 Orig#303429 2017-12-21 10:45:38
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Wed Jan 24, 2018
7:00 PM - 10:00 PM JST
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Venue
ミスルト・セミナー・ルーム(外苑前)
Tickets
1/24 量子情報理論基礎演習 I-1  一般 SOLD OUT ¥3,000
1/24 量子情報理論基礎演習 I-1 マルレク個人協賛会員 SOLD OUT ¥1,500
1/24 量子情報理論基礎演習 I-1
MaruLabo パートナー
SOLD OUT ¥1,500
Venue Address
東京都港区北青山2丁目9−5 スタジアムプレイス青山 8F Japan
Organizer
MaruLabo
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