【参加無料】家族や会社、学校とは違う第三の居場所「ひとりとひとり」オンラインコミュニティ(通称:ひと場)説明会・9月 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-26T21:00:23+09:00 Peatix 一般社団法人ひとりとひとり 【参加無料】家族や会社、学校とは違う第三の居場所「ひとりとひとり」オンラインコミュニティ(通称:ひと場)説明会・9月 tag:peatix.com,2022:event-3347687 2022-09-26T20:00:00JST 2022-09-26T20:00:00JST 第三の居場所が欲しい、創りたい方へ。月たった500円で多様な人びとが集まる「居場所」に参加でき、あなたが理想とする「居場所づくり」を専任スタッフがサポートします。 ひと場の「本質」そして、「価値」を知っていただきたいから、無料説明会を開催することにしました。「多様性というけれど…」自分自身が多数派でないことにより「苦しい」と感じたり、他者から「理解されない」ことで孤立していったり、他者に期待しすぎて傷ついたり…。誰ひとりとして同じひとがいないのだから「わかり合えない」なんて本当は〝当たり前〟なのに、「わかってほしい」という気持ちが強ければ強いほど〝生きづらさ〟を抱える「ひとり」は、まだまだ多くいるように感じます。みんなでつくる、つながる、ひろがる、支援&参加型マガジン「ひとりとひとり」オンラインコミュニティ(通称:ひと場)では、これまでさまざまな課題を解決してきた人や企業を50人(社)以上取材し、知見を蓄積、フリーマガジン(2023年4月からは有料誌)で発信をしてきました。そして気づいたことがあります。それは、誰にでもピッタリ合う「こたえ」や「解決策」「居場所」というのはないのだということ。あなたがもし、何かに悩んでいてネット検索をしても、しっくりくる「こたえ」が見つからないのなら、悩みの「本質」にたどり着いていないのかもしれません。でも、悩みの「本質」なんてひとりで見つけるのは難しいですよね。「わかってほしい」という一方的な思いも同じだと感じませんか?何より自分のことほど「わからない」「客観視できない」と思ったのなら、この「ひとりとひとり」オンラインコミュニティをオススメします。その理由は… ✔️ 課題解決を取材、発信してきた出版社が母体であるから ✔️ 「おひとりさまの課題解決のプロ」人材を輩出している検定と連動しているから ✔️ 月たった500円で多様な人びとが集まる「居場所」に参加でき、新たな視点を得られるから ✔️ あなたが理想とする「居場所づくり」も専任スタッフがサポートするから ✔️ あなた、またはだれかの「課題解決」があなた、もしくはだれかの解決のヒントになるから 「ひと場」では、多様な人びとと関わり、同じような思い、背景を抱えた人とつながりあい、交流する「第三の居場所」を提供しています。他者と関わることで新しい視点を得ることができたり、自分自身を客観視したり、思いの整理をする。悩みや問題を抱えているとしたら、多様なアイデア、思考の転換で課題解決のヒント、糸口を掴むことができると信じています。しかし、他者と関わることが苦手、ストレスと感じる人もご安心ください。このコミュニティが大事にしていることは、お互いにゆるく、うっすらと興味を持ち合い、心地よい距離感で、いざというときには協力し合えるような他者とのフラットでライトな関係づくりです。もっと簡単な言葉でいうと「依存し合わない」程度の重なり合いを大事にしています。そして、ここをなにより安心・安全な「場」にすること。それもまた大事なことだと考えています。多様な価値観があふれている世の中で、「ひとり」と「ひとり」がそれぞれのニーズを満たすために、ちょっとした〝共感〟や〝方向性の一致〟で接続し合うことの重要性を内外に拡げて行くことをひとつのミッションとし、接続点を創造する実践型コミュニティとして新規メンバーを募集します。まずは自分自身の課題解決から取り組みたい人も、あなたと同じような「背景」「悩み」を持った人たちの役に立ちたい、そんな強い思いのある人も、人や社会課題の解決に興味があるけど、何ができるかわからないという人も、ぜひ説明会にご参加ください。■イベント詳細【第1回・9月】みんなでつくる、つながる、ひろがる、支援&参加型マガジン「ひとりとひとり」オンラインコミュニティ(通称:ひと場)説明会【日程】毎月第4月曜日20時〜開催2022年9月26日月曜日————————2022年10月24日月曜日(※10月からは、ひと場メンバーのみ参加可能:オリエンテーション&誕生日会も同時開催21時〜)2022年11月28日月曜日2022年12月26日月曜日(※ひと場メンバー以外の参加可能:誕生日会&忘年会&クリスマス会21時〜)【場 所】オンライン(Zoom)【参加費】無料【方 法】お申し込みいただいた方に参加用URLをお送りいたします。※当日オンタイムで参加できない方向けにアーカイブを提供します。※アーカイブを見たい方は参加申し込みを必ず行ってください。■説明会の流れ1.ひと場の紹介(10分)ひと場の活動内容や世界観をご紹介します。2.メンバーの取り組み紹介(各5分×3名:15分)ひと場では、メンバーさんの理想とする「居場所づくり」をサポートしており、さまざまなテーマの「居場所づくり」の取り組みについて主催メンバーから説明いたします。3.質疑応答(5分)※詳細は説明会の中でお話しますが、コミュニティの詳細はこちらからご確認いただけます。https://community.camp-fire.jp/projects/view/217700「ひとりとひとり®」のオンラインコミュニティがアップデート。「ひとりで生きるチカラ」「口先だけじゃない多様性」の実現、そして「個立有縁」「個立有援」の文化づくりへ…。積極的に関わりたい人も、所属だけ、支援だけしたい人も、参加の在り方、目的も個々のスタンスにお任せ。家族やリアルな友だちとは別の第三の居場所、社会の接続点としてご活用ください。 ■ひと場の紹介(担当者:廣川奈美)「個々がそれぞれに自立し、必要に応じて縁を紡ぎ、応援しあえる『個立有縁・個立有援』社会づくり」がマイミッション。この「ひと場」もミッションの一部です。当日は「ひと場」の活動内容や世界観、参加するとどのようなことが可能になり、実現できるのかを実例を踏まえながらご紹介していきます。プロフィール一般社団法人ひとりとひとり 代表理事 廣川奈美/福岡県出身45歳。大学卒業後上京し20年目にUターン、現在は福岡市在住。「課題は自分で解決する」その行動、思考がだれかの課題解決のヒントになればという強い思いから、2018年に「ひとり」の生き方やつながりについて発信するメディア「ひとりとひとり」(フリーマガジン)を発刊。歳の離れた子ナシ夫婦という自身の「背景」で未来を想像し恐怖するも、いずれどんな人でも「おひとりさま」になる可能性はあるんだ、という事実にたどり着き「ひとりで生きる力」という新しい概念を拡げる活動を続けている。https://www.asahi.com/articles/DA3S14808083.htmlhttps://www.asahi.com/articles/ASP2S6VB5P2HULZU00S.htmlhttps://www.asahi.com/articles/ASPB77250P9WTIPE013.html?iref=pc_ss_date_article(朝日新聞 掲載記事)■メンバーの取り組み紹介□イマイリツコ東京都出身・在住。専門学校卒業後 人材業界でデザインの仕事を続けているサラリーマンです。 日々、他者からの小さな評価を受けていると感じて疲れているあなたに。仕事・家庭・性別など属性と関係ない、評価もされないところがあったら、毎日のしんどい気分がまぎれるのではないか…と思いこの場所を作ります。自分の恥部(知られたくない、恥ずべき部分)推し、オタ活、癖、好きなものなど…気軽に話せる場所として、Twitterのスペースからスタートします。名前に「スナック」と入っていますが、セクハラNGですし、大事なところは傷つけない場所を作りたいと思っています。私も今までの人生で染みついた考えをアップデート中です。一見さんも大歓迎、フラッと来ていただけたらうれしいです。いずれはZoomでのオンラインスナック・リアルスナックイベントも開催したいと思っています。------□サカタ シホ発達障害(フルリモートの障がい者雇用で就労中)持ちの20代です。多様な人が集まっているとはいえ、知らない人との交流ってどうしたらいいの?なんとなく怖い…と不安に思う人もいると思います。そういった方々でも、気軽に人と繋がる事が出来るように、出来るだけゆるく、参加ハードルが低い取り組みを行っていきたいと考えています。少しでも興味を持っていただけたら、お試しでもご参加いただけたら嬉しく思います。------□安藤 昭一 私は、東京都内の中途半端に有名な大学を中途半端にやめてから、一貫してクリエーターの道を歩いて、というよりかは走ってきました。現在、61歳でまだ現役のデザイナー兼ディレクター、キャリアはコピーライターからスタートしてるので、コピーや記事なども日々書いてはいます。そんなこんなが、約40年になりますね。長いですけど、基本的には死ぬまでやめません。昭和の人間でもあり、仕事は大好きなんですが、それ以上に好きだったのが食べること! 「これじゃあいかん!」と、すぐに思うわけでもなく、日々に流され、1日7食なんてときも経て、気づいたときには、3桁体重となっておりました。遅い結婚をして、16歳下の妻を持ち、しばらく経った頃、ようやく「これじゃあいかん!」という心境になりました。私も妻も着々と大きくなっておりましたし (笑)。まぁ、私が食...べるせいで、妻もつられてたんでしょう。私のせいですね。妻と一緒に、いろいろなダイエットに取り組んで、最盛期およそ110キロの体重は、現在70キロ台後半にまで減ってきました。ただね、体重を減らすのが最大の目的ではないんですよ。かつてはそうでしたが 。健康を害したらまったく意味がない...!!! 単なる「減量」だけが目的ではない「ダイエット」に取り組んできて、いろいろと「良いこと」が起こってきました。そういう方も、少なくないと思います。あと結構なポイントは「痩せてるから、見た目問題ないし、自分にはダイエットなんて必要ない!」と思ってる方! ほんとにそれで大丈夫ですか? バリバリ健康ですか? 実はとても必要な方だったりするかもしれませんよ。私が運営したいコミュニティは、そういう情報、つまりはやり方のメリットやデメリット、コツとかポイントとかを、話し合って共有する「場」です。簡単に言うと 。...「ダイエット」って、情報がバカみたいにあふれてますよね。うまくいかないで挫折されてる方もめちゃくちゃ多い。自分に合わないことやって、体重だけ減ってもカラダを害したりする方、多いんじゃないでしょうか? 一定の成果を上げてる方も、もっと「自分に合ういい方法」があるかもしれない。基本的には「悩める迷えるダイエッターの方たちのため、いい道標になるといいかなぁ」と思っています。 特に私と同じ中高年の方。人生100年時代の健康寿命、一緒に伸ばしましょう!■主催一般社団法人ひとりとひとり募集ページ(ひと場):https://community.camp-fire.jp/projects/view/217700Twitter(ひと場):https://twitter.com/hitori10_COM Updates tag:peatix.com,2022-09-01 03:31:32 2022-09-01 03:31:32 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1256419 Updates tag:peatix.com,2022-09-01 03:27:51 2022-09-01 03:27:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1256413