SUPER DOMMUNE 2022/08/30 イースト・プレス Presents 「ボビー・ギレスピー自伝 Tenement Kid」Release 記念 SPECIAL!! プライマル・スクリームの革新性と通底するパンク精神 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-09-07T17:35:43+09:00 Peatix DOMMUNE SUPER DOMMUNE 2022/08/30 イースト・プレス Presents 「ボビー・ギレスピー自伝 Tenement Kid」Release 記念 SPECIAL!! プライマル・スクリームの革新性と通底するパンク精神 tag:peatix.com,2022:event-3344055 2022-08-30T19:00:00JST 2022-08-30T19:00:00JST 2022/08/30 TUE 19:00-23:00 イースト・プレス Presents 「ボビー・ギレスピー自伝 Tenement Kid」Release 記念 SPECIAL プライマル・スクリームの革新性と通底するパンク精神 ●出演:黒田隆憲(音楽ライター)、杉田元一(元ソニーミュージック プライマル・スクリーム担当ディレクター)Natsuki(Luby Sparks)、上村彰子(ライター・翻訳者)、ロミ・モリ(写真家・元The Gun Club、Freeheat)● DJ Plays Primal Scream & RAVE Alternative ONLY:DJ Yogurt(Upset Rec)|BROADJ#3101________________________________________ ■緊急開催!8月の来日4公演では「Screamadelica Live」で、多幸感溢れるレイヴ・オルタナティヴな祝祭空間とロックンロールの熱狂の瞬間を見事に作りあげたプライマル・スクリーム! アルバムごとにスタイルを変える「カメレオン・バンド」と言われることもあるプライマル・スクリームが、ジャンルを横断し続ける理由とは? その幅広い音楽性のなかで、ボビー・ギレスピーが一貫して訴え続ける重要なメッセージとは?「Loaded」が時代のアンセムでありながら普遍性を持つのはなぜか? ロックをネクストレベルにトリップさせた傑作アルバム『Screamadelica』(1991年発売、ニルヴァーナ『Never Mind』とは同日発売…!)はどのように生まれ、なぜ30年以上輝きを失わないのか? それらを紐解くカギは、ボビー・ギレスピーの生育環境とパンク精神にある。7月17日に発売され、「本年度ナンバー1音楽本(Twitterエゴサ結果)」と呼び声も高い『ボビー・ギレスピー自伝 Tenement Kid』(ボビー・ギレスピー著/萩原麻理・訳)をテキストに、音楽ライターで、my bloody valentineの公認カメラマンの黒田隆憲氏(TOKlONの瀧見憲司氏へのインタビューは必読!→ https://tokion.jp/2022/08/16/kenji-takimi-talks-about-primal-scream/)、元ソニーミュージックのプライマル・スクリーム担当ディレクター杉田元一氏、プライマル・スクリームからも影響を受けているミュージシャンのNatsuki氏(Luby Sparks)、90年代の英国カルチャーにも詳しいライター上村彰子氏(専門はザ・スミス、モリッシー)、ボビーとも親交があり、The Gun Club、Freeheat(Jesus & Mary Chainのジム・リードとのバンド)でも活動した写真家ロミ・モリさん(The Smithsのファースト・アルバムのスリーヴにも写真が使われています)ほかをゲストに迎え、ボビー・ギレスピーが生まれ育った英国の地方都市グラスゴー(非ロンドン)の時代背景と音楽シーン、パンクへの目覚め(ピストルズ、特にフロントマンのジョニー・ロットンの衝撃)、かつて在籍したジーザス&メリー・チェイン(リード兄弟との青春物語)、アシッド・ハウスとボーイズ・オウン(ウェザオールとの運命的な出会い)、インディー魂とクリエイション・レコーズ(アラン・マッギーとは同郷の古い友人、10月には映画公開予定→https://creation-stories.jp)などなど、縦横無尽に語り尽くしていただきます。後半のDJ パートは、DJ Yogurt氏による、プライマル・スクリームを軸にした、90年代前後のレイヴ・オルタナティヴなUKロック〜エレクトロニック・ダンスミュージックの120min. SETをお届けします!(文/圓尾公佑『ボビー・ギレスピー自伝』編集担________________________________________●書籍概要(Amazon)『ボビー・ギレスピー自伝 Tenement Kid』https://www.amazon.co.jp/dp/478162099X/●関連イベント2022/09/11 Sun 19:00- @下北沢 本屋B&B萩原麻理×粉川しの×ニイマリコ「ボビー・ギレスピーという個人史:音楽とスタイルによる変革」『ボビー・ギレスピー自伝 Tenement Kid』刊行記念https://bookandbeer.com/event/20220911_tk/____________________PROGRAM INFOENTRANCE ¥2000(ソーシャルディスタンシングを意識し限定40人のスタジオ観覧者を募集中です!Peatixから予約をお願いいたします!▶︎https://primalscreamdommune.peatix.com )PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE  MAP____________________■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。<新型 コロナウイルス等感染症予防および拡散防止対策について>• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。• エントランスで非接触体温計にて体温を計らせて頂き37.5度以下の場合のみご入場可能になります。• 感染防止の為、マスクのご着用をお願い致します。• 手洗い、うがいの励行をお願いいたします。• お客様入場口に消毒用アルコールの設置を致します。十分な感染対策にご協力ください。• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。• ご来場のお客様はカメラに映る可能性がございますので、ご了承のうえご参加ください。• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。DOMMUNE YouTubeチャンネル(http://www.youtube.com/user/dommune)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://www.dommune.com)からご覧いただけます。• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。