2022年9月12日開催【ふるさと納税お話し会 高塚雅子講師】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-12T21:32:56+09:00 Peatix 保育コミュニケーション協会 2022年9月12日開催【ふるさと納税お話し会 高塚雅子講師】 tag:peatix.com,2022:event-3344006 2022-09-12T20:00:00JST 2022-09-12T20:00:00JST こんにちは、保育コミュニケーション協会 代表の松原です。 保育コミュニケーション協会お話し会、今回は ふるさと納税をこれまでにもたくさんの保育者におススメしてきた高塚講師より、みなさまへ ふるさと納税の魅力をお伝えする場となります。<高塚講師より> こんにちは。 高塚と申します。 企業内保育園で施設長をしています。 保育大好きですが、プライベートではお得生活も大好きです。 さて、お盆も過ぎて、8月も終わりに近づいてきました。ネットをみていると、おせちの早割予約が始まっていました。 え〜!もうおせち! 経済はもう年末を見ているですね。 年末! そろそろふるさと納税を気にしなくちゃと思いました。 年末近くになると、ふるさと納税の広告よく目にしたり、「今年のふるさと納税は何にした?」とかの話題になります。 私も数年前は、 なにそれ? 税金控除? お金の話は苦手〜 と、スルーしてきました。でも、毎年、ネットの広告には、牛肉や蟹、イクラなどの高級食材の返礼品が出てきます。特に10月過ぎると広告が多くなります。なぜ年末近くに多くなるのでしょうか。 それは、年末になるとその年の収入額が決まり、収入額で、返礼品の額が決まってくるからです。 詳しくはお話会で説明します。 私が記念すべき最初の返礼品は北海道のイクラでした。お正月に食べようと思い申し込みました。 届いた箱には、たくさんのイクラが宝石のよう入っていました。薄皮も柔らかく、すぐ口の中で溶けました。上品な味も感動的でした。普段の生活ではなかなか買おうと思わないものを、選ぶワクワクは忘れられない体験となりました。ワクワクして、美味しいものを食べて税金が安くなるのですから、ふるさと納税にはまる人が多いのもわかる気がしました。節税の仕組みは、年間、2,000円の自己負担だけで 様々な返礼品がもらえます。例えば、1万円のいくらを申し込んだとします。 2000円が自己負担となり、残り8000円が住民税控除となります。 自己負担2000円は年間の寄付金に対して負担になります。 どう節税になるのか、わからないので、ふるさと納税に踏み出せない人が多いと思います。ふるさと納税を周りの先生たちに勧めると、よくわからないし〜と、話題から逃げていく人がほとんどでした。でも、毎年毎年、今年はふるさと納税をしましょう! と言い続けて、ここ2年くらいで、 「やってみたいので教えて下さい!」 という人が出てきました。その後、やり方を手取り足取り教えて、申し込みした人から、 「返礼品が届きました! こんなに簡単でめっちゃ美味しいものもらえて、税金も安くなって、なんで今までやらなかったのかって、後悔しました!」 と、興奮しながら話してくれました。 ふるさと納税を勧める施設長も変わってるって言われることが多いですが、安い給料と言われる保育士の先生たちの生活に、ワクワクしてお得になり、幸せな気持ちになってほしいなと思っています。皆さまもこの機会にやって見ませんか? 手取り足取り、やり方をお伝えします!