【抽選受付】 林家正雀の話と噺でたどる「落語の四季」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-14T16:00:20+09:00 Peatix (公財)調布市文化・コミュニティ振興財団 【抽選受付】 林家正雀の話と噺でたどる「落語の四季」 tag:peatix.com,2022:event-3343820 2022-11-10T14:00:00JST 2022-11-10T14:00:00JST 受付期間 2022年10月1日(土)9:00~10月16日(日)受付期間終了後に受講の可否通知を郵送します。申込み多数の場合は抽選となります。申込み後にPeatixからメールで電子チケットが送られますが、受講確定ではありませんのであらかじめご了承ください。当落確定後、Peatixで申し込まれた当選者以外のデータは、開講までの間に削除させていただきます。予めご了承ください。【内容】調布奇席でもお馴染みの林家正雀が、落語の四季をテーマに、春夏秋冬それぞれの代表的な噺を取り上げて、成立と特徴を掘り下げます。加えて、知ってお得な噺の裏話も申します。各回の後半は、解説した噺の中から、実演で一席披露致します。【日程】  木曜日(4回)14:00~16:00【会場】  文化会館たづくり8階 映像シアター【講師】  林家 正雀(噺家)【受講料】 会員:3,800円、一般:4,200円【定員】  100人【カリキュラム】11/10 春:「かつぎや」「初天神」「長屋の花見」「百年目」「花見の仇討」    1.噺の決まり事:上・下(かみ・しも)の説明、 扇子・手拭の使い方、仕草の解説11/24 夏:「船徳」「湯屋番」「三年目」「お化け長屋」「唐茄子屋政談」    2.噺家の四季:お正月、節分、寄合、怪談祭り12/1  秋:「野ざらし」「田能久」「毛せん芝居」「安兵衛狐」「重ね菊」    3.噺家の高座姿:着物、羽織、袴、足袋12/15 冬:「火事息子」「芝浜」「富久」「ねずみ穴」「鰍沢」    4.噺家の生活(稽古風景)、昭和の名人伝説【講師プロフィール】林家 正雀(噺家)昭和49年八代目林家正蔵に入門。昭和57年八代目正蔵没後、橘家文蔵一門に。翌年、真打昇進。八代目林家正蔵のお家芸を継承し、芝居噺・怪談噺の第一人者として活躍するほか、音曲芝居噺、新作落語、文楽人形とのジョイントなど精力的に取り組んでいる。趣味は歌舞伎鑑賞。公式HP:ちょうふ市民カレッジ 令和4年度11月以降開講講座【抽選申込方法】Step1 申込みStep2 受講の可否通知(応募多数の場合は抽選があります)    10月25日(火)までに郵便でお知らせします。Step3 受講料のお支払い、受講開始    受講料のお支払いについては、受講の可否通知をご確認ください。    【保育サービス】※お子さんを連れての受講はできません対象  生後6か月以上の未就学児費用  1人1回1,000円申込  受講確定後、(株)ママMATE東京支店(TEL 03-6913-8484)へ締切  講座初回の1週間前【注意点】◆新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、講座中は必ずマスクの着用をお願いいたします。◆受講できなくなった場合は、お早めにご連絡ください。◆講師の急病、交通機関の事故、天災、その他都合により、講座内容や日程が変更になる場合があります。◆お申し込みは、1講座につき1人1回です。重複申込みは無効です。◆申込多数の場合は、アートプラス会員の方を優先して抽選します。当選の権利は第三者に譲渡できません。◆講座概要は予定です。都合により内容や日程は変更となることがあります。◆講座で使用する資料・テキストについて、当該講座受講生以外の方への販売・提供は行いません。