Beyond部勉強会「Web3やDAOの可能性を一緒にむくむくと考えよう」Web3型のプロジェクト創出リーダー 貞光九月さん | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-09T19:33:17+09:00 Peatix and Beyond カンパニー Beyond部勉強会「Web3やDAOの可能性を一緒にむくむくと考えよう」Web3型のプロジェクト創出リーダー 貞光九月さん tag:peatix.com,2022:event-3340376 2022-09-09T18:00:00JST 2022-09-09T18:00:00JST ※留意事項・Zoomを用いて、オンラインでの開催となります。 ■Beyond部勉強会とは? 0→1で試行錯誤をしているちょっと先行く実践者との対話の中から学び取り、やりたいことを企業・組織の中で実現する動き方を練る場です。自らの意志や視点に基づき所属組織に提案をし、組織という巨大なエコシステムを通して新しい価値創造にチャレンジする個人の方を中心に、お申込みをいただいてます。WEBサイトはこちら ■9月ゲストのご紹介 貞光九月さん 株式会社VAIABLEファウンダー・代表取締役 / 株式会社マネーフォワード研究アドバイザー 「Web3やDAOの可能性を、一緒にむくむくと考えよう!」  本回は、2022年にWeb3企業をスタートされた貞光九月さんをゲストにお呼びし、これまでと今後、どのようにWeb3型のプロジェクトを創出されようとしているのか、また初心者の私達がどのようにWeb3やDAO(Decentralized Autonomous Organization、自律分散型組織)に関わったりプロジェクトに取り込んだり出来るのかを伺っていきます。 貞光さんは、ご自身の専門であるAI技術と新領域Web3のシナジーに注目し、コンサルティング会社を退職された後に起業されました。その時感じたWeb3の可能性と壁とは?またその壁を今現在もどう乗り越えようとしているかをお話しいただきます。Web3の良いところ・悪いところを理解した上で、どういったプロジェクトや組織に対しフィットするのかを考え抜いてきた貞光さん。過去にフィットした事例や、今まさに広げようとしている事例もご紹介いただきます。 またaBCでは現在、貞光さんと、Web3とDAOの可能性を探るべく、クラウドファンディングと掛け合わせたプロジェクトを進めています。自社単体ではやることが難しくても、外の力を借りながら様々な人が一緒になってやっていく、できることからスモールスタートで実験していく、まさしくWeb3的な動き方に育っているプロジェクトです。この取り組みで分かってきたことについてもお話しいただきます。 Web3というムーブメントの下、今後多くのプロジェクトが登場していくでしょう。しかし実践の道は険しく、谷だらけでリスクも小さいとは言えないと、貞光さんは言います。Web3の前線で日々戦っている貞光さんと共に、未来の社会とテクノロジーについて想像力を育み、プロジェクト推進の力を得ていきましょう。 ■会の流れ ・オリエンテーション・ゲストからの話題提供・ゲストと参加者の対話で深掘る時間  ・全体共有・締め※内容は変更することがあります。 ■勉強会の特徴 1.他企業や他セクターと共創しているプロジェクトから学ぶ仕掛け人の想いを大黒柱に、組織内部はもとより他セクターをも巻き込む案件から学び取ります。これからの共創・協働のイメージを膨らませることができる場です。2.実践へのリアルな話を聞ける「出来上がったプロジェクト」「すごい人」の話を聞く場ではありません。ゼロから立ち上げていた(いる)時期の混沌や、今まさに進行中の試行錯誤について聞き取るからこそ、実践のリアルな参考になります。ゲストのストーリーのどこかに必ず自分と重なるところを発見し「あ、自分の悩んでいることもこんな風に考えてみようか」と、自分だけの気付きを得ることができます。3.参加者自身の課題感や取り組んでみたいことも扱うゲストの話を聞くだけでは終わりません。参加者がゲストに、自身の思いや課題感に基づいて質問をし、その「自分のこと」を共に考える時間があります。こうして心理的安全性の高い場で壁打ちをして、やりたいことを実現する動き方を練ります。また勉強会で繋がったメンバーには持ち込み提案もでき、今後の勉強会の流れを自ら作っていくこともできます。 ■ みなさんと大切にしたいこと Beyond部勉強会は、参加するみなさんと共に作り共に育てていくコミュニティです。心理的安全性を築いた上で、個々が在り方や悩みなどを正真正銘に持ち寄り対話できる場を作りたいと思っています。参加者同士で顔が見える関係性を築くため、画面オン・発言ができる環境でご参加ください。 ■ コミュニティへのサポートのお願い Beyond部勉強会の参加費には「投げ銭方式」と名前をつけました。Beyondな社会、勉強会の仕組み、aBCの醸成するエコシステムを参加いただくみなさんと共に支えていくために、各人が出しても良いなと思うだけのお金を出し合います。貢献の金額は皆様に選んでいただき、もちろん0円も可能です!当日、ご検討いただけますと幸いに思います。 ■ 本プロジェクトの背景 さまざまな社会課題が顕在化する現在、その解決に向けたイノベーションの必要性が高まっています。企業所属の個人においても、社会課題解決への要請や産業構造の急激な変化に対してビジョンを持ち、ボトムアップでプロジェクトを立ち上げる機運が高まっています。しかし、特に企業に勤める30代前後の社員の場合、大半の人は結果を携えて意思決定者を説得できる年次にはありません。また、ともすると理想主義的と言われてしまいがちなビジョンを、どう会社が必要としている課題解決に接続するのか、個別の試行錯誤は自分自身で乗り越えるしかない、そんな声も聞こえてきます。そこでand Beyond Companyは、0→1で試行錯誤をしている企業・組織所属の意志ある個人の学び合いの場を作りました。個々がそれぞれ実現したい未来を創るためには、妄想を日々語り合い、共に行動することが必要だと考えるからです。参加者は、ちょっと先行く実践者との対話の中から学び取り、心理的安全性の高いコミュニティで壁打ちを受けることによって、組織を動かしコトを始めることを目指します。その先に、意志ある挑戦が溢れる社会が形創られることを目指しています。 ■ その他詳細 WEBサイトはこちら ■企画運営 and Beyond カンパニー(事務局NPO法人ETIC.)ロート製薬、ヤマハ発動機、セイノーホールディングス、 マネックスグループ、アビームコンサルティング、江崎グリコ、竹中工務店、フェリシモ、YUIDEA、PwC、日本郵政、日立製作所、東京海上日動(順不同 ) Updates tag:peatix.com,2022-08-25 01:19:28 2022-08-25 01:19:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1253522