【上級者向け:サイキック道場】リーディング技術を磨く|”解釈力”編(1/13) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T18:19:21+09:00 Peatix Global HUB 【上級者向け:サイキック道場】リーディング技術を磨く|”解釈力”編(1/13) tag:peatix.com,2018:event-333989 2018-01-13T14:00:00JST 2018-01-13T14:00:00JST ※ こちらのセミナーは、瞑想についての知識や経験 または なんらかのサイキックトレーニングをご経験ずみで、高次の存在からのメッセージを受け取る能力のある方を対象としております。初めての方でも もちろんお申込みはいただけますが、理解できない話も多いかもしれません。あらかじめ、ご理解の上 お申込みください ※「高次の世界とのつながり」をどう活かすか?私は、「サイキックリーディング」というものを職業としてご提供し始めてから 8年あまりが経とうとしています。また、同時に この手の技術を教えるということもたくさんやってきました。高次の世界とのつながりを見出した方々は、この祝福された機会をどのように利用していたのでしょう?中には、サービスとしてリーディングを始めた方もいらっしゃいます。また、ご自身の霊的な成長のために高次の存在からメッセージをもらい、それに従って生きる方も…。しかし、この神秘的な世界とのつながりを保ちながら 現実世界を生きるというのは なかなか チャレンジングなものだと感じます。高次のメッセージを”現実”に翻訳するスキルが大切私は、リーディングには 2つの大きなスキルが求められると考えています。1つは、全ての偏見を捨て 宇宙の真実である「愛」の観点で物事をとらえるスキル。これができている方は、基本的に高次の存在以外の エネルギーに振り回されることは殆どありません。また、自分が不安定になっているときには マインドフルネス瞑想をはじめ 軸を取り戻す手法もご存じであることでしょう。もう2つは、得られたメッセージを現実的な世界感の中になじませるスキル、つまり高次が見せてくれるヒントを 言葉に落としたり、意味付けしたりするスキルです。こちらは、どちらかというと、直感的かつ右脳的な要素よりも、左脳的な合理脳が求められます。この感覚を持てていないと、基本的に「あちらの世界」だけにとどまってしまい、大変生きにくくなってしまうのではないかと思います。本セミナーでは、上記の2番目のスキルを徹底的に磨くことを目的としています。ご自身のリーディング能力を向上させたい、もっとご自身のサイキック能力を世の中に活かしたいという方々の参加をお待ちしております!ナビゲーター 小島美佳:瞑想経験14年。ビジネス経験を持つ マインドフルネス瞑想の実践者およびトレーナー、スピリチュアルな智慧の伝道師として活動している。 15歳までヨーロッパで育つ。慶応義塾大学を卒業後、アクセンチュアで組織戦略・人材開発のコンサルティングに従事し異例のスピードで昇進。アクセンチュア・ジャパン 史上 最も若い女性マネジャーとして抜擢される。その後、独立系コンサルティング企業でビジネス開発に携わる傍ら、キャリアコンサルタント及びコーチとして活動。瞑想という手法に出会い、不確実な時代の波を乗りこなす事業の在り方やビジネスパーソンとしての生き方について考えるようになる。2010年、一旦ビジネスの世界を離れ、精神世界の手法や瞑想などを研究しながら年間500人以上のクライアントへセラピーを行い、自らも多くの神秘体験をする。2012年よりバランスト・グロースパートナー。現在は、活動の世界をビジネスの場にも戻し、新たな価値創造を実現するための事業戦略、組織開発のコンサルティング、リーダーシップ研修など幅広く展開。スピリチュアルの分野では、その卓越した透視能力が高く評価されている