Data Visualization meetup 2017 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:31:24+09:00 Peatix ヤザキ ユウイチ Data Visualization meetup 2017 tag:peatix.com,2017:event-333979 2017-12-26T19:00:00JST 2017-12-26T19:00:00JST 【20:00以降、会場にお越しになる方】エントランスに迎えに行く必要がありますので下記アドレスまでメッセージ頂ければ、お迎えに上がります。datavizjapan@gmail.comkojima.keito@members.co.jp--------------------------------------------ここ数年恒例になっております、コミュニティData Visualization Japan( https://www.facebook.com/groups/datavizjapan/ )のミートアップを開催します!隣接する多様な職能のコミュニティ参加者による、データビジュアライゼーション実務者向け交流イベントです。年に1回の大型ミートアップは12月26日(火曜)に開催します。JR目黒駅近くのIndeed Japan 株式会社のイベントスペースをお借りして、ミニ・カンファレンス形式でお送りいたします!飲み物と美味しい食事つきです!イベント概要開催日時:2017年12月26日(例年の25日ではありません!)開催場所:東京都品川区上大崎2-13-30 Oak Meguro 10階開催会場:Indeed Tokyo 目黒オフィス https://goo.gl/maps/Zt6hHQ29EBC2ご後援イベント会場と、当日の飲み物・食べ物は Indeed Japan 株式会社によるご提供です。本イベントページによるご参加費用(決済手数料を除く)は全額、当日ご登壇者・ご参加者への抽選プレゼント代と運営実費として使わさせていただきます。登壇予定者(発表予定順ではありません)Cameron Beccariohttps://earth.nullschool.net/jp/タイトル:Earthをつくる - 世界天気のアニメーション地図Earthはパブリックドメインの気象データのインタラクティブな視覚化を実行することができる、安価で使いやすいサイトです。JavaScriptを学ぶための楽しいのためのプロジェクトとして始まったEarthは、すぐに、天気の可視化にアクセスし、美しくスケーラブルにする努力へと発展しました。2013年12月のツイートで発表したこのサイトは、最初の月に、11ドルの運用コストで150万人のユニークユーザーを獲得しました。この講演では、Earthの背後にあるテクノロジー、データの取得と処理、そして世界中のコミュニティでのレセプションについて、Cameronが議論します。Title: Building Earth - An Animated Map Of Global WeatherEarth is a cheap to run, fast to use, interactive visualization of public domain weather data. Initially started as a fun project to learn JavaScript, Earth quickly evolved into an effort to make weather visualizations accessible, beautiful, and scalable. Launched with a tweet in December 2013, the site received 1.5 million unique users in its first month at an operational cost of $11. In this talk, Cameron will discuss the technology behind Earth, the sourcing and processing of the data, and its reception in communities around the world.清水 正行さん(GUNMA GIS GEEK/日本経済新聞社 メディア戦略部)http://shimz.me/blog/タイトル:データビジュアライゼーションの作り方データビジュアライゼーションの作成では、一般的なフロントエンド開発とは又違った課題やワークフローが必要になります。その辺の苦労話やD3.jsの利点などについて話します。プロフィール:ブログ「GUNMA GIS GEEK」の中の人。趣味でデータビジュアライゼーションやwebGISなどの技術情報について書いていたら色々あって視覚化が本業になりました。最近は、毎日仕事でD3を書いてます。斉藤 一成さん(日本放送協会 報道局ネットワーク報道部 テクニカルディレクター)https://www3.nhk.or.jp/news/https://www3.nhk.or.jp/news/news_bousai_app/タイトル:データ分析初心者がやった地域放送局でのシゴト、これからのシゴト前任地の福岡放送局で、はじめてデータ分析をやってみました。過去10年間分の飲酒事故データを分析しWEBとソフトウェアで可視化。記者専用の取材ツールの開発や分析結果を番組用にビジュアライズし地域局で放送活用しました。その概要とこれからをお話します。プロフィール:2004年入局。初任の京都放送局では、撮影を中心に番組制作に携わる。東京に移動後、「紅白」やEテレ「天才テレビくん」など、TVリモコンを利用した双方向データ放送コンテンツの企画開発に従事。その後、前任地の福岡放送局へ異動。センサーデバイスやVRを利用したデジタルコンテンツの企画開発や若手育成のための社内アイデアソン・ハッカソンを企画運営した。2017年8月より現部署に所属。地域局にとって簡単にデータビジュアライズできるシステム開発に従事する他、NHKニュース防災アプリやNHK NEWSWEBの企画開発をエンジニアとして支えている。太田 禎一さんhttps://blogs.adobe.com/creativestation/general-adobe-max-2017-sneaksタイトル:Project Lincolnについて(仮)Adobeが開発中のプロダクト「データビジュアライゼーションをごく簡単に実現できてしまう機能」であるProject Lincolnをご紹介します。# 富田 誠さん東海大学 教養学部芸術学科 専任講師タイトル:大学における視覚化人材の育成について東海大学で開講しているインフォグラフィックの授業や、早稲田大学で開講しているデータジャーナリズムの講義の紹介をしつつ、視覚化人材の育成について考察し状況共有いたします。# Data Journalism Awardshttps://www.datajournalismawards.org/Visualizing.JP/Data Visualization Japanは、今年で七年目になる「世界のデータジャーナリズムの分野における優れた活動を認めた最初の国際賞」である Data Journalism Awards のメディアパートナーとなりました。Data Journalism Awardsの取り組みや、過去のデータ可視化部門の受賞作をご紹介します。矢崎 裕一(Visualizing.JP/Data Visualization Japan/Code For Tokyo)http://bylines.news.yahoo.co.jp/yazakiyuichi/タイトル:未定プロフィール:データ・ビジュアライゼーション・ジャパン 発起人/コード・フォー・トウキョウ 代表/Yahoo!ニュース個人 オーサー/東京大学空間情報科学研究センター 所属/国立国会図書館 委嘱研究員/おもちゃコンサルタント。近年では、データ・ビジュアライゼーションの実践と普及に関する様々な活動をおこなっている。共著書に「RESASの教科書」がある。タイムテーブル18:30〜19:00 受付19:00〜19:15 オープニング19:15〜22:15 トーク(5〜6組)22:15〜23:00 交流タイム23:00 終了過去の様子2016年https://data-visualization-japan.connpass.com/event/47246/https://www.facebook.com/media/set/?set=oa.586712691517639&type=32015年https://data-visualization-japan.doorkeeper.jp/events/36366https://www.facebook.com/media/set/?set=oa.444930025695907&type=32014年https://data-visualization-japan.doorkeeper.jp/events/18551https://www.facebook.com/media/set/?set=oa.312235868965324&type=3 Updates tag:peatix.com,2017-12-26 11:03:32 2017-12-26 11:03:32 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#304184 Updates tag:peatix.com,2017-12-25 13:43:13 2017-12-25 13:43:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#304033 Updates tag:peatix.com,2017-12-25 13:42:47 2017-12-25 13:42:47 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#304032 Updates tag:peatix.com,2017-12-24 02:13:25 2017-12-24 02:13:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#303810 Updates tag:peatix.com,2017-12-19 01:45:27 2017-12-19 01:45:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#302862 Updates tag:peatix.com,2017-12-19 01:45:02 2017-12-19 01:45:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#302861 Updates tag:peatix.com,2017-12-19 01:44:23 2017-12-19 01:44:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#302860