“『Work with Source』翻訳出版記念 探究読書会” JUNKAN×ソース・プリンシプル(ソース原理)”日常での実践に繋がる対話(入門編)全5回!🍂最終回は著者のトムも参加🍂 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-12-27T19:20:52+09:00 Peatix JUNKANだいこん “『Work with Source』翻訳出版記念 探究読書会” JUNKAN×ソース・プリンシプル(ソース原理)”日常での実践に繋がる対話(入門編)全5回!🍂最終回は著者のトムも参加🍂 tag:peatix.com,2022:event-3339725 2022-10-24T19:00:00JST 2022-10-24T19:00:00JST “『Work with Source』翻訳出版記念 探究読書会” JUNKAN*×ソース・プリンシプル(ソース原理)”日常での実践に繋がる対話(入門編)🍂最終回は著者のトムも参加🍂〜「ソース・プリンシプルを探究・実践しませんか?」〜*JUNKAN(いのちの循環)とは、「あらゆる生き物の "いのち" の相互の繋がりから生まれてくる自然な流れ」を意味しています。こちらの動画もご参考下さい🍂https://m.youtube.com/watch?v=K7rhicn2UKs&autoplay=1 🌳【何をしていく場なの?】ソース・プリンシプル(ソース原理)についての本『Work with Source(著者:トム・ニクソンさん)』がまもなく日本語でも出版されます。ソース・プリンシプルでは、「誰もがソースである」という原則のもと、組織論の枠を越えた新しいレンズを試してみることを私たちに呼び掛けてくれています🍂そこでは、「組織パーパス」という概念はなく、「わたしのビジョンやバリュー(マイパーパス)」に焦点が当たっています。和訳本の出版を記念し、著者のトムから1年間直接学んでいる 「JUNKANグローバル探究コミュニティ*」(発起人:吉原史郎)では、ソース・プリンシプルに関する資料(本に書かれていない、本を理解する上で前提となる“トムへのインタビュー動画&記事、トムのオンラインワークショップのサマリー動画&記事”、及び英書原本(英語)&翻訳本(日本語))を素材に、以下のような「大前提を理解する問い~根本を捉える~」からも、互いに探究し、対話していく場をトムと共に開催することになりました🍂(また、吉原史郎の方では、和訳本のセカンドオピニオン役としても、トムからのリクエストのもと、可能な限りのサポートをさせて頂いています🌱) 🍎「大前提を理解する問い~根本を捉える~」 「誰もに備わっている“ソースである”普遍的な素質(誰もがソースである)」とはどういう意味か? 「プリンシプル」にどういう意味を込めているのか?なぜ「セオリー(理論)」や「ロー(自然法則)」ではないのか? 「組織を“オーガナイズ や オーガナイジング”というプロセスとして見ている」とはどういう意味か? 「組織という概念をソース・プリンシプルでは採用していない」ことの理由は? 「“組織パーパスに耳を澄ますことがソースの役割”ではない」ことの背景は? 「ティール組織への“共感点”と“ユニークさ(異なるところ)”」は何か?etc  *JUNKANグローバル探究コミュニティ(以下、JUNKANコミュニティ)とは、メンバー全員がJUNKAN(循環畑・循環プランター・土中環境改善等)を日々の暮らしの中で実践し、身体にJUNKANの感覚を宿しながら、組織経営とマネーについても、探究実践していくコミュニティです。多様な分野で活躍する仲間達が集っています。 🌳【開催に至った背景は?】これまで、約1年の間トムと共に、『Work with Source』の独自翻訳をもとに、JUNKANコミュニティ内で実施してきた「ソース・プリンシプル」の探究や実践を行う場を、「未来のJUNKAN仲間たち向け」にも開催していこうという声が出て、JUNKANの活動も共にしてきた著者のトムも交えて開催する運びとなりました。今夏はトムと共にJUNKAN×ソース・プリンシプルの学びの旅を屋久島・藤沢・伊賀等で開催していました🌱著者であるトムに直接質問をすることや、既にトムから約1年の間、学び続け、実践探究を進めている多様なプロフェッショナルが集う JUNKANコミュニティの仲間達と共に探究することで、理解を深め、ソースの実践を応援し合えたらと思っています🍂🌳【こんな思いをお持ちの方におススメ】 自分なりの「問い」を持って、ソース・プリンシプル(ソース原理)を考えてみたい🍂 自分なりの「問い」を持った探究する仲間たちと学びあい、理解を深めたい🍂 ティール組織を実践してきて、課題も見えてきたので、「組織という考え方を越えて」思考してみたい🍂 トムのように海外の第一線で現役で活躍しているプロフェッショナルと触れ合ってみたい🍂 多様なプロフェッショナルが集う JUNKAN仲間と一緒に探究したい🍂 気付くとプロジェクトなどの求心力がなくなり、うまくいかなくなることを経験し、そんな時にどうしたら良いのかを探究したい🍂 🌳【こんな方には特におススメ】ソース・プリンシプルは、著者のトムの言葉を借りると、「組織的な思考を越えた(Beyond Organizational Thinking)」新しいレンズ👓から生まれているため、安易にティール組織を含めた従来の「組織」や「組織論」のレンズで解釈をすると、かえって、真理に近づくことが困難になることを実感しています。まさに、「"新しいレンズ"を試してみる」ことが大切で、そういうレンズを試してみたい方には、特におススメです🍂(この点については、トムが自身の言葉でこちらの動画や記事の中で語っていますので、ぜひご覧になってください)*対話素材となる「トムへのインタビュー動画や記事」を見られた上で(すべて理解されている必要はないです)、例えば、下記のようなことに興味のある方には特に相性が良いと感じます🍂 「誰もがソースである」ことを最重要の原則にしているソース・プリンシプル(ソース原理)の真理を実践探究していきたい方 ソース・プリンシプルで言う「"わたし"のビジョンやバリュー(マイパーパス)」について、深めていきたい方 「ソース継承」は深いバリューの繋がり合いが大切なことを深めたい方 「スペシフィックソース(サブソース)」も当然「ソースである」ことを探究したい方 🌳【入門編の内容】約3ヶ月間で合計5回(1回あたり90分〜120分。回によって時間が違います)※トムは最終回のみ参加各回の基本的な流れ・JUNKANチェックイン*・各自の振り返り(10分程度)・探究対話*・チェックアウト*入門編では、インタビュー動画や記事を入口として、トムの和訳本については「本の一部のみ」を扱います。入門編以降の開催は今後発酵して、検討していければと思っています。*毎回、参加者の「身近な自然のJUNKAN(後述)」を背景写真として、背景写真を使ったJUNKANチェックインから始まっていきます。*探究対話に主眼を置いているため、1回目では、事前学習として「ソース・プリンシプル」の動画&記事素材の学習をして頂けたらと思います🍂その上で、ご自身ならではの「問い&仮説」に基づく探究対話を、ご自身の生きた活動をもとに、集まった仲間同士で学び合えたらと思っています!2回目以降も同様に、事前の視聴や読書を前提に進めていきます。🌳【入門編の日程】※事前に取り組んでいただくホームワークがあります。※トムは最終回のみ参加。尚、トムの質疑応答は逐次通訳有りなので日本語で行うことができます。※アーカイブ視聴はトムへの質疑応答スペースの時(5回目)のみになります。入門編の1回目~4回目は探究対話がメインであるため、5回目以外のアーカイブ配信はありません。ご了承ください。🌱10月の開催日程1回目:2022年10月24日(月)19:00~21:00/探究対話の素材:インタビュー動画&記事※1回目は2時間になります🌱11月の開催日程2回目:2022年11月10日(木)20:00~21:30/🍂2回目~3回目の振り返り&3回目に向けた探究のための記事🍂①ソース・プリンシプルの理解の大前提【その0】全体理解の要所中の要所(土台としての「ソースである」/ ティール組織との比較 / 過剰な組織視点の4つの弊害(未邦訳箇所))https://nol-blog.com/sourceprinciples_0/ ②ソース・プリンシプルの理解の大前提【その0’】原書に立ち還る(英書探究ポイント)https://nol-blog.com/sourceprinciples_0_1/※上記2記事の掲載元のページ ソースプリンシプル(ソース原理)まとめページhttps://nol-blog.com/sourceprinciple_matome/3回目:2022年11月21日(月)20:00~21:30/探究対話の素材:トムの和訳本の一部→「まえがき&イントロ&Part1 ソース原理とは何か(P.16~P.104マデ)」🌱12月の開催日程4回目:2022年12月8日(木)20:00~21:30/探究対話の素材:トムの和訳本の一部→「Part2 ソース原理を日々の実践に活かす(P.112~P.331マデ)」5回目:2022年12月19日(月)20:00~22:00/トムの和訳本の一部→「Part3 本来の自分を取り戻すマネーワーク(P.334~P.383マデ)」(トムへの質疑応答タイム:20:30~21:30/逐次通訳有り)🌳【参加条件】 🌱Zoomの背景写真を以下の2つのいずれかに設定できる方① 自分が愛でている「お野菜、果樹、お米、土中環境を良くしている土壌等」② 自分の住まいの近くで心が惹かれる「身近な自然」※①をこれから始めたい方は、【その他参考情報】をご参照ください(ネギの植え方、循環畑や循環プランターの作り方などのリンクを貼っています)🌱ソースプリンシプルを通じて、自分自身からソース実践をしたい!と思っている方🌱1回目参加前に、対話素材を視聴&読解できている方🍂🌱ご自身でトムの英書(リンクは末尾記載)と和訳本を購入できる方  🌳【参加費:全5回】10,000円(税込)早割参加9,000円(税込)*早割参加は10月17日(月)までになります。*参加費は全額、トムへの「ありがとう代🍂」に当てさせて頂きます🍂*アーカイブ視聴はトムへの質疑応答スペースの時(5回目)のみになります。🌳【参加人数】大体5-12名程度(最大人数:15名)🌳【1回目&2回目の対話素材】1回目&2回目は以下の動画&記事を基に探究や対話を行っていきます。🌱動画&記事:トムのJUNKANコミュニティ向けのセッション動画(ログ記事も有り)&ピーターやトムに直接インタビューした際の対話記事(トムの本を読んだ上で、主に、本に書かれていない前提となるテーマや発展的なトピックについて、インタビューしています)(1回目開催までに視聴&読解しておいて頂けたらです〜🍂)リンクはこちら https://nol-blog.com/sourceprinciple_matome/🌳【3回目以降の対話素材】🌱本:🍂①『Work with Source』の英書(下記のトムHPから各自ご購入の上、可能なところで、読解を進めておいてください)目的:英語がすべて分からなくても、著者が英語の単語に込めた想いを理解することは、ソース・プリンシプルの本質を理解する上で必須であると考えています。例えば、以下のトムへのインタビュー記事も JUNKANコミュニティメンバーである吉原史郎の素朴な質問から生まれています。この質問自体に英語力はさほど必要ではなく、素朴な疑問をトムに投げることで、誰もが本質へと辿りつきやすくなります。吉原:「ソース・プリンシプルの”プリンシプル”に込めた想いは何ですか?なぜ、理論(セオリー)ではないのですか?」記事はこちらです。https://nol-blog.com/sourceprinciples_1/トムHPリンク: https://tomnixon.gumroad.com/l/Piwhd🍂②『Work with Source』の和訳本(英治出版さんから10月下旬に発売予定です。各自ご購入頂いて、3回目のセッション以降で活用する予定です)『Work with Source』の和訳本のアマゾンリンクはこちらです。https://amzn.to/3Ltoy0A* JUNKANコミュニティメンバーである吉原史郎の方でも、和訳本のタイトルやサブタイトル、文章について、トムからの直接の依頼を受け、セカンドオピニオン役としてサポートさせて頂いています🍂🌳【その他の参考情報】🌱トム・ニクソンさんのホームページ https://tomnixon.co.uk🌱ピーター・カーニックさんのホームページhttps://peterkoenig.typepad.com🌱循環畑の作り方 https://vege-bu.com/naturalfarming-how-to-make-soil🌱循環プランターの作り方 https://vege-bu.com/planter-vegetable-how-to-make🌱ネギの植え方 https://youtu.be/4xg2KSxhFE0🌳【JUNKANグローバル探究コミュニティのプロフィール】2021年秋に、しろうちゃん(吉原史郎)がソースとなって立ち上がりました^^JUNKAN(循環畑や、循環プランター、土中環境の実践等)を日々の暮らしの中で実践し、JUNKANの感覚を体に宿しながら、経営やマネーについても探究していくコミュニティです。多様な分野で活躍する仲間達が集っています。🌳【主催メンバーのプロフィール】吉原史郎 🐼Natural Organizations Lab(株)共同創業者/ JUNKANグローバル探究コミュニティ発起人/ 循環経営支援家。循環みずたま村実践家。 循環畑を通じて芽生える「野菜は自然と育つ」という意識の上で、「いのちの循環」の視点から経営を再考案する取り組みを実践。 神戸大学経営学部卒業後、事業再生下でのリゾートホテル経営、三菱UFJリサーチ&コンサルティングを経て、NOL創業。 『ティール組織』の原著:フレデリック・ラルー『Reinventing Organizations(以下RO)』の日本で初めての要約を経て、フレデリック氏と親交を深める。組織と事業の再発明から、「循環の暮らし」を土台とする文明に繋がる活動にも取り組んでいる。世界のROコミュニティーから出版された書籍『Adventures in Reinventing Work』に活動内容が取り上げられている。日本初「Holacracy(ホラクラシー)認定エージェント&認定コーチ」翻訳書:『自主経営組織のはじめ方(2020年)』(共訳)(英治出版)著書:『実務でつかむ!ティール組織(2018年)』(大和出版)🍂🍂🍂🍂🍂🍂🍂🍂🍂吉原優子🐰Natural Organizations Lab(株)共同創業者。循環畑実践観察家。循環みずたま村実践家。いのちが循環する「循環畑」を実践研究中。京都大学法学部卒業後、関西電力入社。長期成長戦略策定に携わる。2011年オーダー靴の靴職人として修業を開始し、2013年に「ユメノハキゴコチ」を開業。「オシャレ×履き心地が良い」ハイヒールを進化させ続ける。靴づくりで土に還らないゴミが出ていくのを目の当たりにし、自然の循環とは何かを考え始めた時、自然農法・無肥料栽培に出会う。2017年Natural Organizations Lab株式会社設立。循環を活かした畑を作ることができる方法を日々実践研究。「野菜の庭部」にて、野菜作りに関するレポートをご覧いただけます。https://vege-bu.com/category/how-to-make-vegetable Updates tag:peatix.com,2022-12-08 12:19:47 2022-12-08 12:19:47 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1301512 Updates tag:peatix.com,2022-12-08 12:13:12 2022-12-08 12:13:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1301508 Updates tag:peatix.com,2022-11-21 11:57:21 2022-11-21 11:57:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1294374 Updates tag:peatix.com,2022-11-11 03:25:53 2022-11-11 03:25:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1289503 Updates tag:peatix.com,2022-11-11 03:23:51 2022-11-11 03:23:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1289501 Updates tag:peatix.com,2022-11-11 03:22:58 2022-11-11 03:22:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1289500 Updates tag:peatix.com,2022-11-11 03:20:03 2022-11-11 03:20:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1289495 Updates tag:peatix.com,2022-11-10 11:58:42 2022-11-10 11:58:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1289247 Updates tag:peatix.com,2022-11-10 11:57:43 2022-11-10 11:57:43 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1289246 Updates tag:peatix.com,2022-11-08 11:55:14 2022-11-08 11:55:14 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1288183 Updates tag:peatix.com,2022-11-08 09:35:06 2022-11-08 09:35:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1288119 Updates tag:peatix.com,2022-10-08 13:00:03 2022-10-08 13:00:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1274041 Updates tag:peatix.com,2022-09-29 04:22:37 2022-09-29 04:22:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1269353 Updates tag:peatix.com,2022-09-29 04:15:37 2022-09-29 04:15:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1269352 Updates tag:peatix.com,2022-09-29 04:14:36 2022-09-29 04:14:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1269351