対話を紡ぐ Dialogue.2 -9.5開催- | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-05T21:00:09+09:00 Peatix 広島認知 対話を紡ぐ Dialogue.2 -9.5開催- tag:peatix.com,2022:event-3339548 2022-09-05T20:00:00JST 2022-09-05T20:00:00JST ◯ お詫びとお願い ◯開催日が迫っておりますが、運営上の都合により、日程を変更いたしました。日程変更に伴い、2週間のアーカイブ配信を予定します。当初予定していた日程でのご参加が難しい方は、アーカイブ配信でのご視聴をお願いいたします。急な変更となり、大変申し訳ありません。認知神経リハビリテーション学会学術集会 島根 開催前企画 中国ブロック認知を生きる合同勉強会主催対話を紡ぐ -Dialogue.2-日時:令和4年8月26日(金) 20:00〜21:00  :令和4年9月5日(月) 20:00〜21:00インタビュイー嘉本 みゆき(訪問看護ステーション ひなた 庚午)北山 朋宏(錦海リハビリテーション病院)インタビュアー平岡 一志(広島医療保健専門学校)中野 徹(松尾内科病院)定員:最大80名費用:無料開催形式:オンライン(zoomを使用)【本企画の趣旨】第22回認知神経リハビリテーション学会学術集会が10月1日に 臨床の造形 - We mode Rehabilitation -というテーマで開催されます.テーマには“セラピストと患者が言語的、非言語的な対話を通じて私たちの臨床が造形されていくのではないか” という想いが込められています.そこで,本学会のテーマと同名の書籍である『臨床の造形―私たちはリハビリテーションをつくる』をもとに,その著者の方々と「臨床」ついて語り合う場を設け,学会のテーマを掘り下げていきたいと考えています.特に,この企画では私たちの臨床を造形していく “対話” を学会というフォーマルな場のみではなく、少しラフな場で共有したいと考えています.※よろしければ,事前に書籍:『臨床の造形ー私たちはリハビリテーションをつくるー』をご一読ください.【内容】書籍の執筆者数名へのインタビュー形式参加者は インタビュイーとインタビュアーの対話を視聴【予定】Dialogue. 3日時:9月中旬 20:00-21:00インタビュイー 江草典政(島根大学医学部附属病院)小川昌(かつべ整形外科医院)中村三夫(協同医書出版社)インタビュアー大島埴生(岡山リハビリテーション病院)オンデマンド開催事務局:fukuyama.ncr@gmail.com