\2市移住体験企画/あきたhitohitoミーティング〜 東京会場から交流会に参加しよう!〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-11T13:01:53+09:00 Peatix YADOKARI / はじまり商店街 \2市移住体験企画/あきたhitohitoミーティング〜 東京会場から交流会に参加しよう!〜 tag:peatix.com,2022:event-3338252 2022-09-11T10:30:00JST 2022-09-11T10:30:00JST 「あきたhitohitoミーティング」は秋田への移住を検討している方を対象とした“交流型”移住体験事業です。今回は、2泊3日の現地ツアーの前に「オンライン交流会」を開催するのに伴い、東京にサテライト会場を設けて、みんなで交流会に参加しよう、という企画です。オンライン交流会終了後は、「ANDON」特製の“あきたこまち”を使ったおにぎりを用意しております。秋田在住の移住者の方々と、秋田暮らしのリアルな情報を交換し、具体的なイメージをつくるとともに先輩移住者の方々とゆるやかな繋がりをつくり、移住に対する不安やお悩みを共有できるような場にしたいと思っています。地域の暮らしに興味がある方、移住を検討している方、秋田の暮らしや伝統・文化に興味のある方のご参加をお待ちしております!   秋田のお酒とおむすび おむすびスタンドANDON おむすび屋や本屋がつまった「東京を楽しむ」新拠点『ANDON』が日本橋・小伝馬町に2017年に誕生しました。1階の昼:おむすびスタンド、夜:秋田の日本酒の立ち飲みを中心に、2階の本屋、3階のイベントスペース、4階の大名レジデンスといった食とカルチャーの発信拠点になります。各階ごとにテーマを持ったイベントやスクールを開催することで様々な交流を生む現代の長屋の誕生です。   ◉こんな人に参加してほしい。 ・地方に関わりたい・地方の未来を知りたい・地方で活躍している人に出会いたい・地方移住、2拠点生活に関心がある・食に関わるコミュニティに興味がある・食べることが好き・秋田県への移住を検討している方・秋田の暮らしや伝統・文化に興味を持つ方などなど ◉スケジュール オンライン交流会概要10:30 開始10:35 大仙市の紹介10:40 トークセッション11:10 大館市の紹介11:15 トークセッション11:50  VR体験『大迫力!大曲の花火/モフモフ癒やしの秋田犬』12:00 オンラインは終了。(東京会場)交流会は1時間の交流会です。13:00 終了 ◉概要 日時:2022年9月11日(日) 時間:開場:10:20〜 開始:10:30〜 終了:13:00会場:「the C」 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-15-10定員:20名申し込み:https://peatix.com/event/3338252/view参加費:1,000円(秋田のおにぎり、お味噌汁)ANDONから提供していただきます。主催:秋田県 あきた未来創造部 移住・定住促進課運営:スリー・秋北航空サービス共同企業体 〈ゲストスピーカー〉 青柳友哉岩手県盛岡市出身。2児の父。花火好きのIT技術者、起業家。「ITと観光の力で花火のまちを盛り上げたい」と2018年6月に大仙市へ移住し起業。現在は、大仙市議会議員をつとめながら株式会社ヘバナ代表取締役とあきたITエンジニアリング代表として、パラレルワーカーとして精力的に活動している。後藤仁美千葉県船橋市の出身。「大曲の花火」(全国花火競技大会)に魅せられて、2014年より大仙市に移住。渋谷のカフェで働いていた経験を生かそうと2015年3月に、JR大曲駅構内に喫茶店「プラスカフェ」をオープン。アマチュア落語家「麹家りんりん」としても活躍。大仙市が今年度から行っている「女性が住みたくなるまちづくり事業」のメンバーとして活動中。谷本弾東京都町田市出身。母親の生まれが大館。大学時代に、まちづくりの視点から農業についての研究を行い、卒業後、埼玉県で農業に従事。現在は、大館市の石垣農園で働きながら、ネギ、米、りんご、梨を生産している。田村貴明大館市出身。食品加工会社「みちのく食品」を事業承継。みちのく食品の主力は、たけのこの缶詰。また、田代町産直の「たけのこ館」の館長をつとめる。約200年の歴史があり、存続の危機に直面している早口市日を盛り上げるべく新たなイベントを企画するなど、精力的に活動中。藤川琴里、誉(ほまれ・秋田犬)盛岡市出身。「秋田犬の里」で秋田犬の紹介、イベントなどを行っているほか、虎毛の秋田犬「誉(ほまれ)」と暮らしながら市のPR活動を行っている。秋田犬を通して、大館を盛り上げていくため奮闘中。〈ファシリテーター〉真田かずみ秋田を拠点に活動するフリーアナウンサー。秋田県大仙市出身で、現在は大館市在住。保健室の先生からNHK秋田のアナウンサーに転身という異色の経歴を持つ。藤田浩士大仙市大曲出身。FM はなびアナウンサー。花火初心者であったが花火専門番組「花火の星」内の企画で花火鑑賞士認定試験に合格し、花火の奥深さを知る。その後は花火中継の実況などを担当し、会場の熱気を伝えている。〈東京開場ファシリテーター〉柴田 大輔秋田県秋田市出身。株式会社はじまり商店街共同代表取締役。年間300を超える多様なイベントの企画・運営。他にも大手企業の社員研修やまちづくりの講師、コワーキングの運営など、多様な賑わい作りやコミュニティ支援を行う。 ◉市町村の紹介 大仙市秋田県南東部に位置する、人口約7.5万人のまち。毎年8月には、雄物川河川敷運動公園にて全国花火競技大会が行われ、全国各地から約80万人の人々が訪れる。大館市秋田県北部に位置する、人口約6.7万人のまち。忠犬ハチ公のふるさととしても知られ、秋田犬保存会の本部が置かれている。 ◉交流団体の紹介 05111マルコガワ(大仙市)秋田銀行が大仙市で開催した事業創造ワークショップの参加メンバーにより結成。主要メンバーの多くが移住者であり、飲食事業者や民泊事業者、理容業者、IT企業社員、フリーランスなど職業は様々です。月に一度定例会を開き、それぞれが実施している事業への提案・助言、地域のイベントなどに関する情報交換を行いながら、アイデアを出し合い、地域を盛り上げるために連携しているのが特徴です。NPO法人あき活ラボ(大館市)地域おこし協力隊のOB・OGが中心となり、それぞれの知識や経験を活かして、空き家の利活用やまちづくり、地域活性化を図るため、移住者など11名で結成。市町村事業に協力するとともに、移住後の定住に向けたサポートや定期的な交流会等を実施しています ◉感染症対策について *会場内でのソーシャルディスタンスの確保にご協力ください。*入口付近に手指アルコール消毒液を設置しておりますので、ご面倒ではございますが、手指消毒にご協力ください。*来場前に体温チェックやマスク着用をお願いいたします。また会場内でも感染防止のため、マスクの着用をお願いいたします。*熱や体調不良の際はご参加をお控えください。 Updates tag:peatix.com,2022-09-04 14:25:05 2022-09-04 14:25:05 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1257769