(オンライン視聴用)志の春落語劇場inブディストホール ~落語でシェイクスピア「冬物語」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-11-16T19:17:04+09:00 Peatix 立川志の春 (オンライン視聴用)志の春落語劇場inブディストホール ~落語でシェイクスピア「冬物語」 tag:peatix.com,2022:event-3337989 2022-11-08T19:30:00JST 2022-11-08T19:30:00JST ※こちらはオンライン視聴チケットの購入サイトです。会場観覧をご希望の方は以下URLよりお申込みください。 Peatix(会場観覧):https://1108fuyumonogatari.peatix.com【令和4年度文化庁芸術祭参加公演】志の春落語劇場inブディストホール ~落語でシェイクスピア「冬物語」これまで舞台、映画、ミュージカル等、様々なジャンルのエンタメに影響を与え続けてきたシェイクスピア作品。それらを生み出したシェイクスピアが生まれた年が1564年。落語の祖と言われる安楽案策伝が生まれた年が1554年。現代でも楽しまれるエンタメのバイブルと言っても過言ではない東西の芸能の祖が、ほぼ同時期に活動していたという偶然。これは偶然ではなく必然であるという考えから、シェイクスピア作品「冬物語」の落語化に取り組むことにし、初演を迎えたのが2018年冬。それから4年が経ち、コロナ禍での真打昇進も経て、芸歴20年の年にパワーアップして再演します。●日時:2022年11月8日(火)19時30分開演●料金:2.500円●出演:立川 志の春<ご注意事項>・本公演はZoomを利用したライブ配信となります ・視聴の際、カメラ&音声はOFFでお願いします ・映像・音声の乱れ、ネット回線トラブルによる配信の中断が発生する可能性もございます ・視聴に関わるインターネット通信費、回線費等はお客様のご負担となります。動画配信となりデータ通信量が多くなることが想定されるため、安定したインターネット環境(Wi-Fi等)のご利用を推奨します ・本配信の録画・録音等は禁止です ・本配信の一切の権利は志の春事務局が有します。動画サイトなどへの無断転載・共有は法的責任に問われる場合がございます。・視聴される環境によっては音が小さく感じられる可能性がございます。その際はイヤフォンや外付けスピーカー等をご利用ください。・アーカイブ視聴はございません<立川志の春 プロフィール>・落語家。立川志の輔の3番弟子。・2002年10月入門。2011年1月二つ目昇進。・2020年4月「志の春」のまま真打昇進。・1976年8月14日、大阪府豊中市生まれ。千葉県柏市で育つ。・幼少期と学生時代の計7年間を米国で過ごす。・古典落語、新作落語、英語落語を演じる。・築地本願寺ブディストホールにて月例独演会「志の春落語劇場」を開催、その他国内各所にて定例会を開催中。・大学、企業にて落語(日本語/英語)を交えた講演多数。・2013年10月NHK新人演芸大賞<落語部門>本選出場。・2013年度「にっかん飛切落語会」奨励賞受賞。・2016年3月~2019年7月 隔週で英語によるラジオ番組「RAKUGO」 (TOKYO FM WORLD)を配信。・2016年8月~2017年8月まで「DAZNメジャーリーグ中継」実況を担当。・2019年11月より2020年10月までマニュライフ生命保険株式会社のCMに起用される。・2020年1月志の春の創作「阪田三吉物語」が明治座 三山ひろし特別公演の原案に採用され、自身も出演。・2020年9月より自身のYouTubeチャンネルにて、上記「RAKUGO」を再開。・2021年4月より不定期でラジオ番組「ダイバーシティニュース」(Lucky FM)に出演中。・2021年10月号より「月刊Newsがわかる」(毎日新聞出版)で「落語で英語」を連載中。・2022年5月号より「かけはし」(産業雇用安定センター月刊広報誌)でエッセイ「立川志の春の笑笑流転」を連載中。・2021年のオンライン公演に引き続き、2022年5月も英国Cambridge大学に招かれ、日本語・英語の落語公演並びに学生向けワークショップを実施、2023年8月にも渡英予定。<志の春 著書>「誰でも笑える英語落語」(CDブック 新潮社/2013年12月)『あなたのプレゼンに「まくら」はあるか?落語に学ぶ仕事のヒント』 (星海社/2014年11月)「自分を壊す勇気」(クロスメディアパブリッシング/2015年2月)