安田登×渡辺祐真「物語の読み方・創り方・遊び方」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-09-28T19:12:51+09:00 Peatix 隣町珈琲 安田登×渡辺祐真「物語の読み方・創り方・遊び方」 tag:peatix.com,2022:event-3336760 2022-09-20T19:00:00JST 2022-09-20T19:00:00JST スケザネさん初の著書『物語のカギ』、安田登さん初の児童小説『魔法のほね』が刊行されました。物語を面白く読むためのヒントが満載の『物語のカギ』を書いたスケザネさん、ワクワクする冒険小説『魔法のほね』を機に小説執筆にも旺盛にチャレンジされている安田さんのお二人に、物語の読み方、創り方を存分に語っていただきます!古今東西の芸術作品や哲学、創作論など、次々と連想が広がっていくおふたりのトークを通して、一緒に物語で遊んでみませんか?「物語をもっと楽しく味わってみたい!」「物語を創ってみたい!」「文学の知識を深めたい!」そんなあなたにぜひ参加してほしい講座です。ご来場をお待ちしています。※『物語のカギ』『魔法のほね』、未読でも問題ありません。※当日は『物語のカギ』『魔法のほね』の販売とサイン会も行います。ぜひ皆様のご参加お待ちしております。==================================【詳細】『物語のカギ』&『魔法のほね』刊行記念イベント 安田登×渡辺祐真「物語の読み方・創り方・遊び方」 ●日時2022年9月20日(火)19:00〜21:00ころ(開場:18:30)●内容『物語のカギ』を刊行された渡辺祐真さんと初の児童小説『魔法のほね』を出版された安田登さんをお招きして、お二人に物語の魅力、読み方、また創り方などを存分に語っていただく創作論対談!「物語をもっと楽しく味わってみたい!」「物語を創ってみたい!」「文学の知識を深めたい!」方はぜひ!●出演安田登(能楽師)渡辺祐真/スケザネ(書評家・文筆家)●場所 隣町珈琲 〒142-0053 東京都品川区中延3-8-7 サンハイツ中延B1(スキップロード内薬局「Tomod's」下) [アクセス]  東急大井町線「中延」駅 徒歩3分  東急池上線「荏原中延」駅 徒歩5分  都営浅草線「中延」駅 徒歩4分●入場料 3,000円●お申込み/お問い合わせ本Peatixページから事前にお申込み、お支払いをお願いいたします。●ドリンクのご提供について当日はドリンクのみ販売をいたします。(キャッシュオンデリバリーにて)※お食事のご提供はできません。【お申込みの諸注意】※お支払い後のチケットのキャンセル・払い戻しは主催者側の公演の中止の場合を除きできません。(他人の方へのチケットの譲渡はできますので、詳しくはヘルプをご覧ください)※チケット購入に関してご不明な点などございましたら隣町珈琲TEL03-6451-3943までお問い合わせください。※当日18:00まで本Peatixページにてチケットの販売はいたしますが、販売が終了している可能性もございますのでご希望の方はなるべく早くご購入ください。※当日券はPeatixでのチケット(前売り券)が残り、空席のある場合にのみ当日会場にて販売いたします。(詳しくは隣町珈琲までお問い合わせください)<ご入場につきまして>・本公演はコロナウイルス感染対策の為、入場時にお客様への会場入り口での検温、消毒を行いマスク着用の上でご入場いただきます。・検温時に37.5度以上の方は入場をご遠慮いただきます。(ご入場いただけない場合ご返金いたします)【公演延期・中止・変更の可能性について】新型コロナウィルス蔓延防止に関連し、東京都等から営業自粛要請の発出、また情勢を鑑み主催者側で開催が不可能と判断された場合は、中止・延期・開催時間、また開催方法の変更の可能性がございます。万が一中止の場合はチケットの払い戻しを行います。★出演者プロフィール★ ●安田登(やすだ・のぼる) 1956年千葉県銚子市生まれ。能楽師のワキ方として活躍するかたわら、甲骨文字、シュメール語、論語、聖書、短歌、俳句等々、古今東西の「身体知」を駆使し、さまざまな活動を行う。著書に『あわいの力~「心の時代」の次を生きる』、コーヒーと一冊『イナンナの冥界下り』、『すごい論語』(以上、ミシマ社)、『異界を旅する能~ワキという存在』(ちくま文庫)、『能~650年続いた仕掛けとは』(新潮新書)など多数。隣町珈琲でも「論語と⾝体」「古事記から探る⽇本⼈の古層」シリーズなど連続講座を多数開催。  ●渡辺祐真/スケザネ(書評家、文筆家) 1992年生まれ。東京都出身。東京のゲーム会社でシナリオライターとして勤務する傍ら、2021年から文筆家、書評家、書評系YouTuberとして活動。ラジオなどの各種メディア出演、トークイベント、書店でのブックフェアなども手掛ける。毎日新聞文芸時評担当(2022年4月~)。編著に『季刊アンソロジスト』(田畑書店)など。初の著書『物語のカギ』(笠間書院)が7月28日に刊行。