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満員御礼:1/18(木)green drinks Tokyo 「これからの学校は、地域でつくる。」

Description

おかげさま満員御礼です!チケット販売終了しました。

当日参加の受付もございませんので、予めご了承ください。(update 1/15 10:00)


こんにちは!グリーンズの正太郎です。

「2018年」と聞くと、SF映画のような遠い未来に来てしまった感覚になりますが、どうやら現実の話のようです。そんな2018年の記念すべき1回目のgreen dirnks Tokyoは1月18日に開催!

今回のテーマは「これからの学校は、地域でつくる。」です。

公教育の先進事例を生み出す島根県の海士町、津和野町


「海士町」という地名を聞いてピンとくるgreenz.jp読者もいるはず。

島根県松江市から北60キロ、日本海に浮かぶ隠岐諸島の町「海士町」。島民人口は、戦後まもない頃をピークに流出が続き、過疎化の問題が浮き彫りになった頃、近隣2町村を含めた地域唯一の「隠岐島前高校」も生徒数が減少し、統廃合の危機に瀕していました。

地域から高校がなくなるということは、中学を卒業した子どもたちは進学を希望する場合、島外に出ていかなくてはいけません。それにともない家族ごと島を離れてしまうことも増える。島の働き手は減り、地域経済にも深刻な影響が出ます。海士町にとって「高校の存続」は、とても大きな課題だったのです。

そんな中、2008年頃からはじまった「島前高校魅力化プロジェクト」。従来の教育活動に加え、地域に根ざしたキャリア教育プログラムを開始。同時に、島外の高校生が学びにくる「島留学」制度も開始。

島の子どもたちと、島外の子どもたちが混ざり合いながら、地域に根ざし、地域の課題解決をしながら協働的・探究的に学ぶ教育手法は、全国からの注目を集め、現在では生徒数は180名を超えるまでになっています。国際交流の機会も積極的につくり「グローカル人材」の輩出も目指しています。

写真:隠岐島前高校の教育の風景


海士町ではじまった「高校魅力化プロジェクト」は県内の各地域に広まっています。

県内南西部に位置する「津和野町」の「津和野高校」でも、2011年から「高校魅力化事業」が始まり、「学校を開く」ことをコンセプトに、高校併設の町営英語塾「HAN-KOH」の開設や、地域の資源を活かして学びの素材とする地域系部活動「グローカルラボ」を創設し、学校と社会を接続した教育環境づくりを展開しています。

写真:津和野高校の教育の風景

これからの学校は、地域でつくる。


地域、そして社会そのものを「学校教育」からつくっていこうとするこれらの取り組みは「教育コーディネーター」の存在なしには語ることができません。さまざまなバックボーンをもつ社会人が、Uターン、Iターンで公教育の現場にスタッフとして入り、学校と地域をつなげることで、新しい価値を生み出していく。そんな教育コーディネーターたちが活躍しています。

前置きが長くなってしまいましたが、今回のgreen drinks Tokyoでは前述の「高校魅力化」に取り組む現役の「教育コーディネーター」大野佳祐さん&中村純二さんをゲストにお招きします!

もう1名のゲストの太田直樹さん(前総務大臣補佐官)には地方創生の中での「公教育」の現在地についてお話いただきます。

そして!ゲストモデレーターとして、元greenz.jp編集長で、現在は京都精華大学で特任講師を務める兼松佳宏さん(YOSH)も登場!

なんとも濃いメンバーでお届けする新年一発目のgreen drinks Tokyo。満席予想ですので、早めのチケット購入をお忘れなく◎

イベント概要


【テーマ】
green drinks Tokyo 「これからの学校は、地域でつくる。」

【日時】
2018年1月18日(木)
19:00〜21:30
※19:00OPEN、19:20から本編開始です!

【会場】
SHIBAURA HOUSE(東京都港区芝浦3-15-4)
JR田町駅より徒歩7分

【定員】
50名

【参加費】
一般チケット 2,000円(軽食+ドリンク付き)
greenz people限定チケット 1,000円(軽食+1ドリンク付)

※greenz people限定チケットは、greenz.jpを寄付でサポートしてくださる読者限定です。まだの方はこれ機にぜひ。→グリーンズの寄付読者制度「greenz people


【スケジュール】
19:00 会場OPEN / ごはんタイム
19:30 本編開始 / ゲストトーク
21:00 交流会
21:30 CLOSE

【ゲスト】

中村純二さん(なかむらじゅんじ)

津和野町教育魅力化コーディネーター/一般社団法人ツワモノ代表/厨ファミリア代表

石川県出身。大学卒業後、埼玉県と東京都で、小中学校の教員として勤務2009年よりマダガスカルで、青年海外協力隊として教員養成プロジェクトに取り組む。帰国後、学びの場をデザインするNPOを立ち上げ、教育活動を展開。

2013年より、津和野高校の高校魅力化コーディネーターとして赴任。町営英語塾”HAN-KOH”の開設や地域を学びの素材とする地域系部活動”グローカルラボ”を創設。2016年より、一般社団法人ツワモノを設立し、津和野町の教育コーディネート業務を請け負う。

大野佳祐さん(おおのけいすけ)

隠岐島前教育魅力化コーディネーター/一般社団法人ないものはないラボ代表理事/株式会社余白探究集団代表取締役

1979年、東京生まれサッカー育ち。転機は15歳のブラジルと19歳のバングラデシュ。学生時代の1年間アジア旅で、各国の皆さんに聞いた『自分が億万長者だったら国の何を変える?』という問いを原点に、教育・共育の場づくりを志す。大学卒業後、早稲田大学に職員として入職。競争的資金獲得などで大学のグローバル化を推進。2010年にはプライベートでバングラデシュに180人が学ぶ小学校を建設し、現在も運営に関わる。2014年に仕事を辞めて海士町に移住し、隠岐島前高校魅力化プロジェクトに参画。生徒たちがより大きく学べるよう、『地域に飛び出す、地域を飛び出す』グローカルな機会をつくる日々。


太田直樹さん(おおたなおき)

前総務大臣補佐官

東京大学文学部卒業。英ロンドン大学経営学修士(MBA)。モニターカンパニー、ボストン コンサルティング グループ シニア・パートナーを経て、総務大臣補佐官に就任。地方創生、ICT/IoTの政策立案・実行を補佐。社会システム変容を支援するプラットフォームである「コクリ!プロジェクト」の戦略アドバイザー、教育によって地方を変えることを目指す「一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム」の評議員、多様性あふれる共生社会を食材ピクトと社会教育で実現することを目指す「特定非営利活動法人インターナショクナル」の理事も務める。

兼松佳宏さん(かねまつよしひろ)

勉強家/京都精華大学人文学部 特任講師/「スタディホール」研究者

1979年生まれ。ウェブデザイナーとしてNPO支援に関わりながら、「デザインは世界を変えられる?」をテーマに世界中のデザイナーへのインタビューを連載。その後、ソーシャルデザインのためのヒントを発信するウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わり、10年から15年まで編集長。 2016年、フリーランスの勉強家として独立し、著述家、京都精華大学人文学部特任講師、ひとりで/みんなで勉強する【co-study】のための空間づくりの手法「スタディホール」研究者として、教育分野を中心に活動中。 著書に『ソーシャルデザイン』、『日本をソーシャルデザインする』、連載に「空海とソーシャルデザイン」「学び方のレシピ」など。秋田県出身、京都府在住。一児の父。 http://studyhall.jp



【共催】
NPO法人グリーンズ
島根県

お願い
・事前決済にご協力おねがいします!
・会場にはクロークがございません。おそれいりますが各自お手荷物は管理くださいませ。
・困ったことがありましたら、何でもスタッフにおたずねください。話す人が居ない…でもOK!

green drinks とは!

green drinksは、ニューヨークやハワイ、中国からボツワナまで世界の800都市以上で開催されているグリーンやエコをテーマにしたパーティ。日本でも100箇所以上で開催されています。
Updates
  • タイトル は 満員御礼:1/18(木)green drinks Tokyo 「これからの学校は、地域でつくる。」 に変更されました。 Orig#307920 2018-01-15 01:11:03
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Thu Jan 18, 2018
7:00 PM - 9:30 PM JST
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Venue
Tickets
一般チケット(軽食+1ドリンク付) SOLD OUT ¥2,000
greenz people限定チケット SOLD OUT ¥1,000
Venue Address
東京都港区芝浦3-15-4 Japan
Directions
JR田町駅より徒歩7分
Organizer
NPO法人グリーンズ / greenz.jp
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