【リクエスト受付中】SDGs5.ジェンダー平等を実現しよう勉強会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-30T23:59:25+09:00 Peatix たかあき|包括的性教育のプロ 【リクエスト受付中】SDGs5.ジェンダー平等を実現しよう勉強会 tag:peatix.com,2022:event-3335509 2022-09-01T00:00:00JST 2022-09-01T00:00:00JST 開催日時リクエスト受付中ジェンダーギャップ指数116位の日本誰もが自分らしく生きられる社会を目指して世界の課題と日本の今を一緒に学びませんか? ■概要「SDGs」ってご存じですか?言葉を聞いたことがあるという方は多いと思います。でも、何個の目標があるのか、それぞれどんな内容なのかを知っている人は少ないのではないでしょうか。この勉強会ではSDGsの中から「5.ジェンダー平等を実現しよう」という目標を取り上げて、以下のようなことを学びます。・世界にあるジェンダー問題・SDGsとLGBTの関係・世界から見た日本の課題・ジェンダー平等実現のヒント誰もが自分らしく生きられる社会を一緒に目指しませんか?■こんな方におすすめ・そもそもジェンダーって何?ということから知りたい方・ジェンダー平等ではない現状や課題について知りたい方・多様性について知りたい方・会社でSDGsの取り組みをすることになった方・ダイバーシティ&インクルージョンに取り組みたい方■開催日時リクエスト受付中(2022年末まで)1時間30分※お申し込みいたたく時に入力する部分があります■司会進行たかあき|おうち性教育ナビゲーター子どもたちが安心して成長できるように、大切な性の知識をお届け!幸福な未来を選び取れるように、ママ・パパからお子さんに手渡せる包括的な性教育があります。お子さんをいつも近くで見守っているお父さん・ お母さん・保護者のみなさんが、安心しておうちで性教育できるように全力でサポートします。性教育におすすめの本、漫画、絵本をインスタグラムで紹介していますので、よろしければご覧ください。https://www.instagram.com/takaaki_181/ホームページはこちら。https://pont.co/u/takaaki■全体プログラム①チェックイン(確認事項・自己紹介など)②SDGsとは③目標5.ジェンダー平等の課題を知ろう④SDGsとLGBT⑤ジェンダーギャップ指数116位の日本⑥ジェンダー平等実現のヒント⑦チェックアウト(感想シェアなど)■参加費1,000円※いかなる理由でも返金には応じることができません■参加人数最大5名■会場zoom※当日呼ばれたい名前を考えておいてください※パソコンからの参加をおすすめします※勉強会ですので顔出し・声出しを推奨します■参加方法イベント前日、お申し込みいただいた方にZoomのURLをPeatixよりメール送信いたします。また、当日のイベント直前に【リマインド】メールを送信します。開始5分前にはZoomに入れるように準備しますので、スタートに間に合うようにお越しください。※万が一メールが届かない場合は次のことをご確認ください・Pietixに登録しているメールアドレスに間違いがないか確認する・受信トレイを更新する・迷惑メールフォルダを確認する・Gmailの場合は「メイン」「ソーシャル」「プロモーション」フォルダを確認する・メールの中から「性教育まなぶクラブ」を検索する・上記でご確認いただけない場合は「takaaki.cse@gmail.com」にお早めにメールください(直前だと気付かないことがあります)■参加ルール・自分の気持ちも、他の参加者の気持ちも大切にしましょう・どなたの発言もひとつの意見として受け止めましょう・ここで聞いたことは、他で話さないようにしましょう■締め切りと中止について開始24時間前を過ぎても申し込みがない場合、締め切り時刻前に受付を終了します。開始30分を過ぎてもどなたもいらっしゃらない場合は、それ以降待たずに終了(中止)します。■その他確認事項・今後の運営の参考にするためレコーディングいたします・後日配信はおこないません・参加者のみなさんの録画・録音・撮影は禁止とします安心・安全な場所で、楽しい時間を過ごしましょう!※記載しているすべての事項をご理解・ご了承いただいたものとしてお申し込みを承ります■参加者のご感想「ジェンダー平等とは何か?を自分自身で考えることができる講座でした。意見交換ができて良かったです。」「難しく感じる内容がとてもわかりやすく、ジェンダー平等について考えるためのヒントをたくさんもらえました。」「世界、日本のジェンダーの問題について深く知り、考えることができました。世界の女性の生きにくさ、差別、傷つけられる慣習などについてとても衝撃でした。でも、知ることができて、本当に良かったと思います。日本のジェンダー指数の低さについては、働いていて、目に見えないけど強く感じています。世界の状況を知ること、日本のことを知ること、自分について、身近な人について理解し認め合うこと。その日々の積み重ねが、平等で生きやすい世界を作るのだと、信じて、生きていきたいと思いました。とても心を揺さぶられるお話でした。」「ただ知識を入れるだけではない、共に考え、シェアする時間です」