tag:peatix.com,2011:1 2022-12-06T12:11:00+09:00 Peatix 高知県口のリハビリテーション研究会 tag:peatix.com,2022:event-3335375 2022-11-06T10:00:00JST 2022-11-06T10:00:00JST

第34回高知県口のリハビリテーション研究会人生の最終段階で、経口摂取が困難になったとき、「鼻から管をいれられてまで生きたくない！」と元気なころにおっしゃっていた患者さんが、病気で意思疎通不能となり、家族の意向で鼻から管を入れられて寝たきりになっている、そんな場面を見たことはないですか。この状況をどのように考えればいいのでしょうか。それを解決する手段の一つとして、厚生労働省が提唱したのが「人生会議」です。その第一人者の講師から「人生会議」とは何か、いかに考えるべきかということについて学びます。日　　時：令和4年11月6日（日）10：00~12：10開催方法：ZOOMによるオンライン開催（先着500名まで）参 加 費 ：医師・歯科医師2000円、その他の職種1000円、一般1000円、学生500円　　　　　※歯科医師、歯科衛生士：生涯研修単位の取得が可能です。申し込み締め切り：令和4年10月31日（月）　　　　　　　　　　　　　　　　《プログラム》司会：高知県口のリハビリテーション研究会世話人　中野　知子10：00　開会のあいさつ　　　　　　　　  株式会社フードケア　商品紹介　　10：10 講　 演　 座長：高知県口のリハビリテーション研究会代表世話人　宮本　寛　　　　テーマ 「食べられなくなったらどうしますか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ人工栄養で生きるということを考えるｰ」　　　　　　　　 講師：東京大学大学院人文社会系研究科　　　　　　　 死生学・応用倫理センター　　　　　　　 上廣講座　特任教授　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会田　薫子氏　　　　　　　　　11：50 質疑応答12：10　閉　 会　　　　　　 　　 主催：高知県口のリハビリテーション研究会共催：株式会社　フードケア後援：高知県医師会、高知県栄養士会、高知県介護老人保健施設協議会、高知県看護協会、高知県言語聴覚士会、高知県作業療法士会、高知県歯科医師会、高知県歯科衛生士会、高知県食と栄養の会、高知県地域密着型サービス協議会、高知県訪問看護連絡協議会、高知県薬剤師会、高知県理学療法士協会、高知県リハビリテーション研究会、高知県老人福祉施設協議会（五十音順）                                                            【ZOOMご利用について】① ZOOMの技術的なサポートは難しいため、予めZOOMアプリをダウンロードし接続テストを行ってください。② ご参加には、パソコン、スマホ、タブレットなどの端末とネットワーク接続環境が必要となります。（Wi-FiやLAN環境がないと通信費が高額になります。）③ 当日は、マイクをミュート（消音）にしてのご参加をお願い致します。④ 当日は、ZOOMの名前で参加の可否を確認している為、事前に申し込みの際に登録した氏名（Peatixのアカウント名ではありません）にZOOMの名前を変更していただけるとスムーズにご参加いただけます。確認が取れない場合にはZOOMの待機室に移動になる場合がございます事をご了承ください。⑤ 当日「ZOOMが作動しない」「回線が不安定」といった場合の参加費の返金はできませんのでご了承ください。ご不明な点がございましたら『主催者へ連絡』または下記メールにて承ります。     kuchiriha@kochi8020.com　※参加者用ヘルプhttps://help-organizer.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44002346147